懐宝剣尺之心得

任務内容

一、篠雪紅炉の安全を守り通すこと

一、篠雪紅炉の能力の研究

一、扶桑の平和を守り通すこと

時系列

応元一八年一〇月 紅炉、篠雪家当主の庶子として生まれる。

明正五年二月   特対で分室の設立が決定する。
         槐の前の主であった棚橋松風(紅炉の叔父)の告発を受け、羽々斬が篠雪家を内偵。
    一〇月  松風が死去。

明正六年一月   懐宝剣尺設立。初期班員は紅炉、羽々斬、平野、槐の四人。
    三月   和泉守が作られる。
    四月   和泉守加入。

明正八年八月   薇刀「簪」加入。

明正一〇年    現在。紅炉12歳
最終更新:2019年06月30日 21:15
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