鎖位 乃刃(さくらい のば)
≪プロフィール≫
【コードネーム】弐人(にひと)
【性別】男
【年齢】29
【身長】178
【体重】79
【誕生日】毎日がエブリディ
【血液型】AB形
【ブリード】クロス
【シンドローム】エンジェルハイロゥ/モルフェウス
【ワークス/カヴァー】暗殺者/ジャーナリスト
【ロイス】
鎖位榛葉
両親
テレーズブルム
D実験体
【ライフパス】
【ライフパス】
出自: |
犯罪者の子 |
経験: |
永劫の別れ |
邂逅: |
恩人 |
覚醒: |
探求 |
衝動: |
闘争 |
【能力値・技能】
肉体: |
1 |
|
|
感覚: |
6(10) |
|
射撃:5 |
精神: |
1 |
|
|
社会: |
1 |
|
情報:裏社会1 |
【副能力値】
基本侵食率:30
HP:23
行動値:21
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
1 |
コンセントレイト |
2 |
メジャー |
モルフェウス |
なし |
なし |
なし |
なし |
2 |
C値 -2 |
2 |
砂の加護 |
3 |
オート |
なし |
自動成功 |
単体 |
単体 |
3 |
なし |
判定のダイスを+lv+1 |
3 |
ハンドレッドガンズ |
1 |
マイナー |
なし |
自動成功 |
自身 |
至近 |
3 |
なし |
武器制作 攻撃力+lv+4 技能射撃 射程30m |
4 |
ペネレイト |
1 |
メジャー |
射撃 |
対決 |
なし |
武器(30m) |
3 |
なし |
装甲無視 d-1 |
5 |
小さな塵 |
3 |
メジャー |
射撃 |
対決 |
なし |
武器(30m) |
2 |
なし |
攻撃力lv×2 |
6 |
オプティカルレンズ |
3 |
マイナー |
なし |
自動成功 |
自身 |
至近 |
3 |
なし |
攻撃力+感覚 1シーンにlv回 単体のみ |
7 |
マスヴィジョン |
3 |
メジャー |
エンジェルハイロゥ |
対決 |
|
|
4 |
100% |
攻撃力+lv×5 シナ3 |
8 |
サポートデバイス |
3 |
セットアップ |
ー |
自動成功 |
自身 |
至近 |
6 |
80% |
感覚の判定ダイスを+6 シナ3 |
9 |
クリスタライズ |
3 |
メジャー |
ー |
対決 |
ー |
ー |
4 |
100% |
攻撃力+lv×3 装甲無視 シナ3 |
10 |
スプリットアタック |
3 |
メジャー |
モルフェウス |
対決 |
4体 |
ー |
4 |
80% |
LV+1まで対象変更 シーン1 |
11 |
パーフェクトコントロール |
1 |
オート |
ー |
自動成功 |
自身 |
至近 |
4 |
80% |
判定直前HP5点消費達成値+10シーン1 |
【イージーエフェクト】
名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 備考
【コンボ】(100%未満/100%以上)
名称:威乃璃(いのり)/威火璃(いかり)/最期之威乃璃
組み合わせ:1+4+5+6+7+11/1+4+5+7+10+11/1+5+7+8+9+11/
タイミング:メジャー
技能:射撃
対象:単体/4体選択/単体
射程:30m
侵食値:9/10/16
ダイス:12/12/22
CT値:8/8/27
攻撃力:26/16/56 シナ3
【アイテム】常備化P: 財産P:
名称 種別 常備化 詳細
≪容姿・性格≫
白いロングコートに赤いソフト帽をかぶった紅白カラーの頭おめでたい奴。普段は専らジャーナリストとして日々芸能人のつまらん(本人曰く)情報の追っかけをしているが、いざ、暗殺の仕事が来れば一変し、光の弓を用い一矢で目標を仕留める。よく笑い、よく食べ、よく寝る、絵にかいた29歳児。詰まんないギャグを連発するがいたって本人は面白いと思ってるらしい。笑ってあげよう。彼の目的は「強者との戦い」と「死に場所の探求」
≪設定≫
一昔前に世界を賑わせたテロ組織のリーダーの息子。本人は知らないが対決戦兵器『オーヴァード』の実験体として、長く日本の別荘で執事と隠遁生活をしていたが、日本人の薄っぺらい正義感に感化されて、両親のテロを止めようとアジトに突撃。あいにく多国籍軍との戦闘と同タイミングになってしまいバッチリ戦闘に巻き込まれ、そのさなか戦死した両親とその両親が身を挺して守った幼い弟を見て能力に覚醒。弟を守るため、両親を殺した多国籍軍のスナイパーと戦場で刹那の打ち合いに勝利するも、テロ組織は壊滅。指名手配から逃れるため、裏社会に身を落とすことになる。このとき彼が得たのは、自分の力で誰かを殺すことが出来る快感と、殺すことだけでは何も変わらない無力感だけだった。だが、後に国際警察からの逃亡中に別行動していた弟がオーヴァードに覚醒。それをきっかけに榛葉はUGNに所属。その折からUGNイリーガルとしてその射手として腕を振るうことになる。刹那の快楽主義とたった一人の肉親をもってその弓の鏃はいずこへ。
自分はただの道具として親に扱われたにも拘わらず、弟は命を懸けて愛されていた。その拭えない違和感を弟本人にぶつけることもできず、ただ己が欲望に従い弓を引く。
消滅した弟に対しては、大切なものを取り戻したいわけではなく「いつか決着をつけなければならなかったものを突然奪われたことに対する憤り」が大きい。そもそも榛葉に抱いていた怒りに決着を付けないままなぁなぁで日常を過ごしていたことへの後悔もあるため、今の彼の目的は「榛葉を取り戻した上で、榛葉との決着をつけ、自分の弱さを克服すること」である。
最終更新:2020年05月03日 18:25