【扶桑蒸奇譚】妖都怪蒸抄 > PC2


クラス

キャラクターレベル:11
クラス名 Lv 神業
蒸気騎士 3 バベッジ
玉鋼 5 キイチホウゲン
あやかし 1 ナーサリーライム
蒸気猟士 1 -
剣撃士 1 -
消費経験点:511

ライフパス

出自:天涯孤独
経験:虚無  
邂逅:友情
ミッション:生き様を貫く、空虚を満たす
ライフスタイル:中流階級、臨時収入
住宅:一般住宅

ステータス


  • 能力値
体力 反射 知覚 理知 意志 幸運
基本値 15 15 15 11 7 13
ボーナス 5 5 5 3 2 4

  • 戦闘値
戦闘能力値 未装備 武器右 武器左 防具 乗り物 装飾品 その他 特技修正 合計値
命中値 16 1 2 19
回避値 11 1 12
術操値 11 11
抵抗値 9 1 10
行動値 17 17
耐久値 101 101
精神力 83 83
蒸気圧縮率 77 77
攻撃力右 12 斬7 17 36
攻撃力左
防御[斬]
防御[刺]
防御[殴]
防御[術]
防御[蒸]

戦闘移動 3マス 全力移動 6マス

装備・アイテム


  • 装備武器
部位 種別 装備名 射程 代償 備考
武器右
武器左
その他武器 白兵(刀剣) 扶桑刀 0
防具
乗り物
装飾品 防塵ゴーグル 命中+1
その他

  • 一般アイテム
名前 種別 タイミング 効果
ピロポノス錠 マイナー MP4D回復。6個
蒸気封印器 マイナー 蒸圧4D回復。5個
ドラッグホルダ マイナー 2個一気に使える
記憶維持補助装置 情報収集達成値+1
高速投与器 マイナー直前に薬が飲める。シーン1回
瀉毒湯 マイナー 邪毒回復。1個



特技


特技名 Lv 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果
蒸気大活撃 1 自・蒸 判定直前 自身 0 蒸圧3 体力・反射判定+2
血闘の理合 1 常時 自身 なし なし 羅刹、単体へのダメ+2D
スチヰムクライ 1 増・蒸 マイナー 自身 0 蒸圧3 メインプロセス間ダメ+2D
この拳は烈火の如く 1 常時 自身 なし なし クリ時ダメ+3D
リバーススラスト 1 判定直後 自身 0 蒸圧1 命中判定ふり直し。ラウンド1回
刃鋼の華 1 常時 自身 なし なし 命中C値ー1(min9)
夢想の刃 1 判定直後 自身 0 3MP 命中判定ふり直し、C値ー1(min9)。ラウンド1回
玉散る刃 1 メジャー 単体☆ 武器 4MP 物理攻撃ダメ+3D
踊る三日月 1 常時 自身 0 なし 武器射程0-2。命中C値-1(min9)
惑わしの君 1 常時 自身 なし なし 命中、回避+1。攻撃力+2
天上の美 1 判定直前 自身 0 なし 判定値+3。シナ1
喰らい尽くすもの 1 DR直前 単体 視界 4MP DR+2D。ラウンド1回
動物変化 1 いつでも 自身 0 なし シーン間。戦闘値の判定ー5、それ以外の判定+2。戦闘シーン使用不可
不動の勢 1 常時 自身 なし なし 命中C値ー1(min9)ダメ+2D+CL。1マスでも動いたらラウンド間効果が失われる
スチヰムバースト 1 増・蒸 DR直前 自身 0 蒸圧3 ダメ+2D
写し:骨格いじり 1 特技使用時 自身 0 4HP 射程+3
アマナの構え 1 ムーブ 自身 0 6MP ダメ+1D+反射B
剣詩舞 1 メジャー 範囲1(選) 武器 4MP 物理攻撃、ダメ+1D
蒸気演算機 1 自・蒸 判定直前 自身 0 蒸圧4 理知判定値+2。取得時、命中+1
多重演算機動 1 自・蒸 対象決定直前 自身 0 蒸圧4 対象1段階拡大。カバーアップ不可。トループへのダメ+3D
蒸気仕掛けの罠 1 判定直後 単体 0-6 蒸圧3 達成値-2
手のひらの上 1 - 判定直後 単体 視界 5MP ダイス目-1。ラン1
口八丁手八丁 1 - 判定直後 単体 視界 3MP ふり直し。ラン1
魔除け 1 - イニシアチブ 単体 視界 3MP バステ1つ解除。ラン1
剣の心得 5 常時 自身 なし なし 種別:刀剣の武器装備時、あらゆる判定のC値-1(min8)
自在なる刃 5 増・防 DR直後 自身 0 5MP 与ダメ+3Dor被ダメ-3D。ラン1
両手持ち 1 常時 自身 なし なし 武器ダメージ+体力B
明鏡止水の心 1 - 常時 自身 なし なし 重圧・憎悪うけない
刃鋼の血・嵐 1 常時 自身 なし なし ダメ+反射B
魂の一刀 1 - 常時 自身 なし なし 命中+1、ダメ+反射B
猿叫 1 - 判定直後 単体 視界 4MP 達成値-2、ラン1




設定・その他

とある時代のとある街のとある刀工に打たれた刀。無銘刀。刀工の妹の嫁入りの際に贈り物として打たれた、が本当に贈られることはなかったたくさんの「失敗作」の集合体。具体的には、刀身にいくらかの「脹れ」がみられており、物を「斬る」ことには何の支障もないものの、鑑賞品としての扶桑刀の価値はないと判断されてしまった。完成した彼をみた刀工が「脹れか、鶯丸でもあるまいし」といったのをぼんやりとある意識の中で聞き、そこからとってのちに鶯と名乗ることに。なぜ意識があったのかはよくわからない。結果として作り主に見捨てられてしまった彼は「芸術品としての価値がないならば戦闘の腕を上げればよいだけのこと」と考え日々を鍛錬に費やしている。なお、脹れ以外の出来は最上級といっても過言ではない。が、それだけに、「脹れ」の存在がとてももったいないのである。
人間の状態だと顔に大きな痣がある。
性格・性別ともに不定、というか人と喋るたびに集合体のうちのなにかが出てくるので一人称とか口調ががたがた。いまは住む場所と食い扶持を確保するべく喫茶山小屋で住み込みで働いている。主になるはずのひとに会うことすらできず捨てられてしまったことを無意識ながら気にしている、かもしれない。あまっちょろい
最終更新:2020年06月20日 18:45
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