田辺沖也
≪プロフィール≫
【性別】男性
【年齢】16
【身長】168
【体重】54
【誕生日】1月13日
【血液型】AB型
【ブリード】クロス
【シンドローム】エグザイル/ブラムストーカー
【ワークス/カヴァー】不良高校生/高校生
【ロイス】
S湊川琴美 |
純愛○ |
彼女に対する悪意などあるはずもない。あるのはただ純粋な狂った愛のみ。 |
高砂琉唯 |
好奇心/憎悪○ |
なぜ彼女の目は奴に向く?僕には、何が足りなかったというのだ。 |
犬蔵佐久 |
連帯感/嫌悪○ |
愚かなUGNの一人。何かシンパシーを感じる気もするが、気のせいだろう。 |
プレイグ |
親近感/隔意○ |
奴のおかげで僕は変われた。...でもそれはそれとして奴は何故だか信用できない。 |
【ライフパス】
出自: |
父親不在 |
経験: |
喪失 |
邂逅: |
愛する人 |
覚醒: |
渇望 |
衝動: |
妄想 |
【能力値・技能】
肉体: |
- |
- |
8 |
感覚: |
- |
- |
5 |
精神: |
- |
- |
2 |
社会: |
- |
- |
2 |
【副能力値】
基本侵食率:150
HP:38
行動値:12
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
1 |
ヴァイタルアップ |
1 |
セットアップ |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
効果参照 |
- |
自身のHPを[現在侵蝕値-100]する。 増加したHPと同じだけ侵蝕値増加 シナ1 |
2 |
骨の剣 |
2 |
マイナー |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
3 |
- |
素手データを変更 |
3 |
CS:エグザイル |
2 |
メジャー |
- |
対決 |
自身 |
至近 |
2 |
- |
クリ値-1(下限7) |
4 |
爪剣 |
5 |
メジャー |
白兵 |
対決 |
単体 |
武器 |
3 |
- |
白兵攻撃力+Lv×2 ドッジダイス-1個 |
5 |
伸縮腕 |
3 |
メジャー |
白兵 |
対決 |
- |
視界 |
2 |
- |
射程を視界に変更 組み合わせた判定ダイス-3-Lv個 |
6 |
血の宴 |
2 |
メジャー |
シンドローム |
対決 |
範囲(選択) |
- |
3 |
- |
攻撃対象を範囲(選択)に変更 シナLv回 |
7 |
鮮血の一撃 |
2 |
メジャー |
白兵 |
対決 |
- |
武器 |
2 |
- |
白兵攻撃D+Lv+1個 HP-2 |
8 |
不死不滅 |
1 |
オート |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
4D10 |
120% |
戦闘不能の際HPLv×10点回復 シナ1 |
9 |
加速する刻 |
1 |
オート |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
- |
- |
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う 行動済み関係なし ラウ1 シナ1 |
【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:Sl3+Sl4+Sl5+Sl6+Sl7
- タイミング:メジャー
- 技能:白兵
- 対象:範囲(選択)
- 射程:視界
- 侵食値:12
- ダイス:11
- CT値:8
- 攻撃力:17
≪容姿・性格≫
黒目、ショートボブの黒髪。紺色のブルゾンにチェックシャツ、黒のスキニー。現役の高校生であるため、普段は制服でいることが多い。
一人称は「俺」。基本的に他人に興味がなく、教室の一角で静かに読書をするような性格。だが、自分が欲しいと願ったものに対する執着は大きく独占欲も大きい。”自分だけが彼女のためにしてあげる”ことが愛だと思っている。彼は、それしか知らないから。
≪設定≫
サラリーマンの父と専業主婦の母の間に生まれ、どちらかといえば平凡寄りながらも、幸せな生活を過ごしていた...ある時までは。
10年前、沖也が6歳の時、父、直文が箕島町という街へと出張に行ったきり帰ってこず、そのまま行方不明になってしまう。出張の前日に大喧嘩をしてしまったこともあり、母、三葉は夫が自分を愛してくれなくなり、浮気し逃げてしまったのだと思い込み、大きく歪んでしまう。
それから三葉は、残った沖也からの愛だけは逃したくないと、沖也へと半ば押し付けに近い愛を注ぐようになる。沖也は、母三葉からの愛を一身に受け、又沖也も母だけを見るように強制された。
9年もの間そんな生活を続けた沖也は、友達も一人もおらず、中学でもいじめに近い扱いを受け、母からの愛を憎み、本当の愛に飢え、高校へと進学した。だが、そこで出会った琴美に中学からの同級生から守ってもらったこと、そして何より、”誰かからの愛に飢えている”、自分と似た性格の彼女に大きく惹かれ、彼女を手に入れたいと強く願うことになる。
...悲しむべきは、琴美が求めていたのは「誰かからの一心の愛」ではなく、「自分の孤独を埋めてくれるみんなからの愛」であることに彼は気づかなかったこと。そして何より、沖也が知る愛し方は、あれ程嫌悪していた母三葉のものしか知らなかったことだろう。
《GMより》
...正直に言えば、1話を始める前は、彼にはこれ程膨大な設定はありませんでした。彼の性格や物語を形作ってくれたのは、君たちPCだと言っても過言ではありません。GMとして、君たちに感謝を。
最終更新:2020年04月09日 02:32