【DX3rd】Starlit Fantasia > PC5

狩谷龍介


≪プロフィール≫

【コードネーム】トール
【性別】男性
【年齢】22
【身長】179
【体重】65
【誕生日】7月29日
【血液型】AB型
【ブリード】クロス
【シンドローム】ブラッグドッグ/バロール
【ワークス/カヴァー】UGNチルドレンC/UGNエージェント
【ロイス】
D機械化兵 有為○/嫌悪 大切な誰かを、いかなる敵からも守る力。
竜上椿姫 庇護○/悔悟 必ず守る。それが、彼女と果たした約束だから。

【メモリー】
相棒 竜上桜夜 好意 君と出会えて、本当によかった。絶対に、忘れない。

【ライフパス】
出自: 疎まれた子
経験: 仲間の死
邂逅: 大切な仲間
覚醒: 憤怒
衝動: 嫌悪

【能力値・技能】
肉体: 2 0 2
感覚: 1 1 2
精神: 1 2 4
| 社会:|0|1|1| 調達4 情報裏社会1

【副能力値】
 基本侵食率:40
 HP:53
 行動値:8

【エフェクト】
種別 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限  備考
- ≪リザレクト≫ - オート x HP回復。
- ≪ワーディング≫ オート   エキストラ除外。
1 ペインエディター 5 常時 - 自動成功 自身 至近 - - HP最大値を+Lv×5 基本侵蝕値+3
2 孤独の魔眼 3 オート - 自動成功 効果参照 視界 4 - 自身を対象に含む対象:範囲の攻撃判定直前に使用 対象を自分1人に変更 シナLv回
3 マグネットフォース 1 オート - 自動成功 自身 至近 2 - ダメロ直前に使用 カバーリングを行う 行動済み関係なし メインプロセスに1回
4 マグネットチェイン 1 オート - 自動成功 自身 至近 4 リミット <磁力結界>の直前に使用 「ガードを行えない」,「リアクションを行えない」効果を持つ攻撃に対してもガード可能 シナ1回
5 魔人の盾 3 オート - 自動成功 自身 至近 4 - ガード時宣言 ガード値+Lv×10 シーン1
6 電磁障壁 1 オート - 自動成功 自身 至近 2 - ガード値+4D シーン1
7 磁力結界 3 オート - 自動成功 自身 至近 3 - ガード時宣言 ガード値+(LV)D
8 グラビティガード 3 オート - 自動成功 自身 至近 3 - ガード時宣言 ガード値+(LV)D
9 セットバック 1 オート - 自動成功 自身 至近 2 - BS受けた直後に使用 暴走以外のBSをLv個回復 ラウンド1回
10 斥力障壁 4 オート - 自動成功 単体 視界 2 - 対象にHPダメ適用直前に使用 受けるダメ-[1D+Lv×3] ラウンド1回
11 時の棺 1 オート - 自動成功 単体 視界 10 100% 相手が判定を行う直前に宣言 判定を失敗にする シナ1回


【コンボ】(100%未満/100%以上)
  • 名称:チューン:マグネティックスヴェル
組み合わせ:2or3(+4)[+5]{+6}+7+8【+10】
タイミング:オート
技能:-
対象:効果参照(基本単体)
射程:視界or至近
侵食値:10or8(+4)[+4]{+2}【+2】
ダイス:100%未満:6D[+30]{+4D}【+1D+12】
    100%以上:8D[+40]{+4D}【+1D+15】





【アイテム】
名称 種別 常備化 詳細
ジュラルミンシールド 白兵 8 命中-3 攻撃力2 G値6


≪容姿・性格≫

 紫の瞳、ショートの黒髪。髪の先端に軽く黄緑のメッシュが入っている。黒いコートに黒のカーゴパンツ。一見しなくても不審者である。
 寡黙な性格で、基本的には真面目な性格。だがその一方、過去の一件から親しい人間のことは内心とても大切に思っており、それを守るためなら自分のみを犠牲にすることを厭わない。あと少し天然な所がある。

≪設定≫

 幼い頃に強盗事件に巻き込まれた際、家族を守りたいという一心から覚醒、強盗を撃退するも、力を振るった姿を見た両親からは既に人間として見られることはなく、半ば押し付けられるような形でUGNに引き取られる。そのため、本質的にはオーヴァードと人が分かり合えることはないのではと思っており(UGNに背こうとは思っていない。ここには大きな借りがあるからだ)、またかつての桜夜のような大切な誰かを得ることを内心恐れている。
 かつて天鶴市が空想に覆い隠されていた頃、行方不明だった自身のパートナーである竜上桜夜を探すためにUGNを離脱し、FHエージェント”プレイグ”と協力していた。事件の渦中、犬蔵支部長率いる天鶴市のオーヴァードたちによって倒され、さらに天鶴市を覆う空想の原因が桜夜であったことを知り、共に協力。桜夜を倒し、現実へと帰還した。
 かつては”雷帝”と呼称されるほど強力な雷の力を操る、アタッカータイプのオーヴァードだったが、桜夜との相対の際、椿姫をかばい半身が吹き飛ぶ程の傷を負った結果、「もう二度と大切な人を失わないために、誰かを守るための力が欲しい」という強い思いと呼応する形でレネゲイドウイルスが強く活性化。ガーダータイプへと変化を遂げた。またその際、足りない体を埋めるかのように、龍介が元来所持していた武器が分解、再構成し、新たな鋼の体として彼の体を覆っている。(外見的には普通の人に見えるように人工皮膚の処置はされている。)
 ますますもって、彼は人の身から遠ざかったと言えるだろう。だが後悔はない。桜夜から託されたもの...椿姫やこの街で生き残った人々...を守るために、彼は今日も戦い、守り続ける。

《PCより》

 ドーモ、トムリン=です。1~3話GM兼PL5です。よろしくお願いします!おでん大好き!

《元GMより》

 もうNPCじゃないみたいです。
最終更新:2020年05月05日 13:05
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