【扶桑蒸奇譚】竹ノ葉霰之御伽噺? > 第六話


予告
血戦の刻は来た。
随身省、特七一三旅団と共に篠雪家へと突入する懐宝剣尺。
待ち受けるのは、時間遡行軍の荒れ狂う惑いの回廊。
そして行く手を阻むのは、白髪振り乱す古き鬼。

【扶桑蒸奇譚】竹ノ葉霰之御伽噺
第六話
「いざ参る、血風遊ぶ刃鋼のはたて」


【ハンドアウト】

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ようやくだ。
篠雪家の息がかかった連中の圧力を退け、強行捜査の許可がおりた。
強行捜査部隊の編成は懐宝剣尺とその協力者に、七一三の鋼刃兵団、随身省の特別強襲部隊。
先日の仕込みをもとに結界を突破し、篠雪家へと突入する君たち。
そこで待ち受けていたのは、膨大な数の時間遡行軍が蠢く夢幻の回廊だった。

※紅炉を連れて行くかどうかは相談の上で決定してください。
特に何もなかったら凪がお守りをします。
最終更新:2020年04月09日 00:15
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