【トーキョーN◎VA-X】プラチナムレイダー > 2話

トレーラー

3年前、鮮やかな手並みでN◎VA犯罪史上に伝説を残した“プラチナムレイダー”。
王者になれば、挑戦者も現われる。
“アーティスト”を名乗る者から“プラチナムレイダー”に挑戦状が叩きつけられた。
今、トーキョーN◎VAという巨大な遊戯盤の上で、ゲームが始まろうとしている。

追う者、追われる者、狙う者。
そして、いまだ明かされない“プラチナムレイダー事件”の全貌。
狙撃の弾丸が撃ち抜くのは、果たして──。

トーキョーN◎VA THE AXLERATION
「ゲーム・オブ・クリミナル」
かくて運命の扉は開かれた。

ハンドアウト

カブト用ハンドアウト
コネ：“プラチナムレイダー” 推奨スート：外界♦︎
　キミはボディガードだ。トーキョーN◎VAは、危険が満ちている街。護衛を必要としているものは、数多くいる。今回の依頼人はブラックハウンドである。“アーティスト”と名乗る犯罪者から、“プラチナムレイダー”を護衛してほしいということだった。

【ＰＳ：『③レッガー』を護衛する】

ニューロ用ハンドアウト
コネ：“アーティスト” 推奨スート：理性♠
　小聖母が予言したのは、キミのIDだった。つまり、キミの周囲でなにか事件が起こり、加害者あるいは被害者になるということだ。そんな中、“アーティスト”と名乗るニューロが、ウェブを通じて“プラチナムレイダー”に挑戦すると予告を出したのだった。

【ＰＳ：“アーティスト”を調査する】

レッガー用ハンドアウト
コネ：“プラチナムレイダー” 推奨スート：外界♦︎
　葛間迅介は、キミに手紙を残した。「“プラチナムレイダー事件”は終わっていない。あの事件には裏がある」と。だが、それはそれそれとして、“アーティスト”と名乗る犯罪者が、“プラチナムレイダー”に挑戦するという。キミは命を狙われているのだ。

【ＰＳ：“アーティスト”から身を守る】

イヌ用ハンドアウト
コネ：『③レッガー』 推奨スート：外界♦︎
　キミは、ブラックハウンド機動捜査課の隊員だ。伝説の犯罪者“プラチナムレイダー"に“アーティスト”と名乗るニューロが挑戦状を叩きつけた。課長のレイは、『③レッガー』を護衛しつつ、犯罪者“アーティスト”を探し出して裁きを与えろと命じた。

【ＰＳ：“アーティスト”に裁きを与える】

トーキー用ハンドアウト
コネ：“アーティスト” 推奨スート：外界♦︎
　3年前に伝説を起こしたプラチナムレイダー"に挑戦するという犯罪者が現われた。彼は、“アーティスト”を名乗り、芸術的な犯罪を実行するという。犯罪を、まるでゲームのように考える犯罪者たちの対決を、キミは現場から報道することになった。

【ＰＳ：ストリートの殺人事件を取材する】

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