考えること? そんなものはないわ。
私に考える事なんてない。そんなコトしなくても仕事できるから。
私に考える事なんてない。そんなコトしなくても生きていけるから。
私に考える事なんてない。だってそんなコトしなても何にも変わらないから。
PC3 水瀬やよい(みなせ・てついち)
【名前】水瀬やよい
【年齢】20歳前後
【性別】女の子
【国籍】日本(でもんずシティ)
【シンドローム】エクザイル/モルフェウス
【コードネーム】"the Striker"
【ワークス】看護士 【カヴァー】看護士
【Dロイス】取って良いなら『実験体』とります
【ライフパス】生まれ:権力者の血統
経験/幼少:虐待
経験/デモンズシティ表があるならそっちを見たいです。
覚醒:探求
衝動:破壊
【ロイス】
<特徴とか境遇とか>
エクザイル/モルフェウス、周囲の物質(それは自分の身体さえも)を液体に変化させることができる本土側の実験体。
後にデモンズシティと呼ばれるようになる神奈川(でいいのか?)の、とある血族に生まれる。立派な家に厳格な父、優しい母をもち、何不自由なく暮らしてきた。
しかしその暮らしも、辺り一面が魔街となってから一変する。一家は没落し、父は豹変した。母は病に伏し、彼女には味方がいなくなった。
「こんな場所、私の街なんかじゃない……!」
もう何度目になるだろう父親の暴力に堪えかねた彼女は、そう拳を握りしめながらデモンズシティを下った。当てはない。しかしあそこへ留まるのだけはいやだった。
いっそ目の前に広がる海になってしまえればどんなに楽だろう。世界を巡る水の一部になってしまえれば、どこへだっていける。そこなら、私の場所だって、きっとある。
彼女の身体は水気を帯び、身をなげうつ直前、ひとりの男が声をかけた……。
数年後、本土の大学病院で働く傍ら、自ら実験体として研究に協力していた彼女は、再び因縁の地を踏むことになる。
彼女の場所は、一体どこにあるのだろうか。
<詳細データ>
【能力値・技能】
肉体:5 |
〈白兵〉4 |
〈運動〉1 |
〈耐性〉1 |
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感覚:1 |
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精神:5 |
〈知識:医学〉1 |
〈意志〉1 |
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社会:1 |
〈情報:学問〉1 |
〈交渉〉1 |
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【副能力値】
初期侵食率:30
HP:20
イニシアティブ:7
【エフェクト】
名称 |
LV |
侵食 |
技能 |
タイミング |
効果 |
《リザレクト》 |
1 |
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《ワーディング》 |
1 |
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①《オールレンジ》 |
2 |
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②《伸縮腕》 |
1 |
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③《貪欲なる拳》 |
2 |
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④《透過》 |
1 |
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⑤《インフィニティウエポン》 |
1 |
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⑥《ペネトレイト》 |
2 |
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⑦《レインフォース》 |
2 |
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【コンボ】 ※侵食率による影響は計算していない
【アイテム】
名称 |
固定 |
詳細 |
コネ・大学教授 |
1 |
〈情報:学問〉にDB+2 |
<その他/extra>
経験点6点使用。
最終更新:2009年03月27日 09:04