流星落ちるとき
伝言板(最終更新日:2009年10月17日)
第1回
9月21日 大塚
ドラウの精鋭部隊を見事撃退し、ハドア・ゲラルクのかつての居城たる擬似次元界へのゲートへ乗り込んだ一行。果たして本セッションは3回くらいを目処に終わるのだろうか!?
第2回 11/1 学生会館(予定)
お詫び
- 《統率力》の扱いの間違い
- ルールブックを良く見たら腹心の扱い『キャラクターレベルー1以上のキャラクターレベルの腹心をひきつける事はできない』でした。ヴォルクの腹心、イルアーハの有効キャラクターレベルは17.ルール通りならひきつける事ができなかったはずです。
- ぶっちゃけDMのミスなので、当セッションではこのままで。ただし、ヴォルクが20Lvになるまでレベルアップはしません
- 敵の脅威度の間違い
- オーガメイジinドラウ精鋭部隊の脅威度が計算しなおしたら22あったよー.ドラウ精鋭部隊の脅威度(21)よりたかかったよー。
- 処理は考え中。配布経験点が増えるとちょっと問題がおこるので。
DMポリシーの変更
(一回目のセッションを見て、敵データを(上方に)修正しています)
不屈の者達について、DMポリシーが変更になります。
- 不屈の者達はPCと同レギュレーションで(所持品総額PC準拠、消耗品5倍)で作成されます。
- 脅威度が+1されます。
- 正直、所持品がPC準拠の場合脅威度+1では安すぎる気がしますが、彼らはロマンなデータで作成されているので、(特例として)相殺して脅威度+1とします。
- 逆に考えるんだ、奴らをボコせばアイテムがたくさん手に入ると、そう考えるんだ
報酬経験点
ドラウの精鋭部隊(脅威度21)
17100(脅威度22)/5(PC人数)*0.9(首魁逃亡につき)=3078
次のレベルまで 14922exp
以下の点で、ルールが変更を変更してセッションを行います。
- 禁止呪文
- デッド・フォール
- ヴァンパイアテンプレート
- FEAR時空
- 戦闘開始時、あるいは絶命の際、クリーチャーは1ラウンドに付き6秒以上を費やし、口上を述べることができる。
- 本セッションに関するキャラクター作成を中心としたレギュレーション。
最終更新:2009年10月17日 23:36