ミドルシーン11:
調律師同盟日本支部
GM:では、Pc2,3二人のシーンです。永沢に、調律師同盟日本本部に来てくれと言う指示があります。
緋笹:さあ、本部で暴走すると止めてくれる人が一杯いるから楽だなぁ(笑)
永沢:ほんとだー(棒読み気味)
GM:では暴走判定どうぞ。
緋笹:(ころころ)84♪ (一同爆笑)
永沢:そこで出すか(笑)!
黒木:ついに、ついにはずした!(笑)
GM:ちょっと待って……って9は出てないか。
緋笹:え? キーナンバーあっても振りなおしませんよ?
永沢:まあ、そうだよね(笑)、むしろ09とか出てたら振りなおすでしょう(笑)
緋笹:あはははは(←否定なし)
GM:では、永沢が日本支部だよって言われているところまできたと思ってくれ。
永沢:はい。
GM:で、ビルの中に入って、受付を通り過ぎたあたりで彼女の様子が変だなって言うのにきづく。
永沢:「ん、どうした?」
緋笹:「ビクン」といって、突然、しゃがみこみます
GM:フルフルと震えるその躯。何かを抑えるかのようだ。
永沢:ではさりげなく肩を抱いて一度退室しようとしますが、
緋笹:その回された手をばっと払って、反射的に壁を殴って穴を開けます。
GM:では、此処で君に、これをあげよう。
緋笹:なんですか?
GM:≪大破壊≫あげる(一同爆笑)
緋笹:やったー!
黒木:こらー!(笑)
永沢:すげー、上げるってのが凄いなー。
GM:流れ全部使っちゃうからねー
永沢:怖いにゃー
緋笹:≪大破壊≫貰った
GM:まあ、今は使わなくていいよ。で、君は壁を壊した。そのまま暴走し続け、「お、お客様!」といって止めようとするスタッフもいるが、緋笹の振るった腕に吹き飛ばされる。
永沢:「すみません!」と言いながら押さえ込みに行こうとするのですが
GM:うん、その頃には支部にいる調律師たちが彼女を押さえ込もうとしている。
緋笹:押さえられました。で私は拘束衣を着せられて何処かの部屋に放り込まれるわけですね
黒木:速ぇよ!?(一同爆笑) そんな負けプレイはいらないから(笑)
GM:では、調律師2、3人に君は取り押さえられた、というところで。
緋笹:取り押さえられました。
GM:で、そこに「あ゛ーっ」と伸びをしながら一人の陽気な男が歩み寄ってきます。
流崎(GM):「よぉ」
永沢:「あ、おつかれッス、流崎さん」
流崎(GM):「彼女が例の娘か。っと落ち着け落ち着け」と言いながら≪虚無の殻≫を使用。本来はそういう特技ではありませんが、君(緋笹)をちょっと閉じ込める感じ。君の暴走衝動はこのシーンはこれで終わります。
緋笹:なるほど。よかったよかった
流崎(
GM):「しかし、ふぅ。本部で良かった」駅の構内とかで振ってたらどうしようかと(笑)
緋笹:流石にそれは"流れ"を使うところですよ(笑)
永沢:まあ、それこそそういう場なら特技でも何でも使って私が受けましたけどね。
緋笹:むしろ、追いついてもらってから暴走ってのも美味しいかなと思ってそのままふったんですけどね。
永沢:だろうね!(笑顔) ちょっと(衝動が)起こるかなってどきどきしてたよ(笑)
流崎(
GM):「んー、すまないけど一目蓮さん呼んできてくれ。ここ直すのは彼に頼むとして、私たちはあっちに行こう」と、一つの部屋に通されます。
緋笹:「とても、ご迷惑をおかけしました」
流崎(
GM):「いやいやいやいや」と言いながらそこにある自動販売機で、「何を飲む? 炭酸は大丈夫かい?」
緋笹:「飲んだことないんで解らないです」
流崎(
GM):「じゃあ飲んでみるべきだ」 と言ってコーラとメロンソーダを出して「さあ、緑と黒、どっちにする?」
永沢:「緑と黒って言い方はちょっとこう、どうなんですか(笑)」
緋笹:「えっと、緑で」
流崎(
GM):「どうぞどうぞ」
緋笹:永沢さんには顔向けが出来ないので、視線は逸らしています
永沢:こっちも、自分がミスったと思ってますので(俯き加減)。
GM:やべえ、この二人面白い。さて、緋笹が手元の紙コップを見るとプシャシャシャシャシャと泡立つ緑色の液体が。
緋笹:じゃあ、こう、恐る恐る一口飲んでみて「わ、ひゃっ!」とびっくりしたあと、メロンソーダを頭から被ります
流崎(
GM):「おっと、タオル持って来るわ」と言って席をはずします
永沢:「……ごめん」
緋笹:「……ちょっと命子ちゃんに貰った服、汚れちゃいましたけど」
永沢:「あー大丈夫大丈夫。あいついつも自分でも汚してるから」
流崎(
GM):じゃあここで戻ってきて、タオルを渡します「これで拭いてくれ」
緋笹:じゃあ、素直に拭きます。
流崎(
GM):「いやあ、本当にメロンソーダも知らなかったとは。はっはっは」とココアを飲みながら「さて二人にちょっと、お話がある」
永沢:「なんでしょう?」
流崎(
GM):「さっきも見たんだが、君にはちょっと自分を押さえられない時がある。だよね?」全てを見通すような目で君を見ます
緋笹:「はい……」視線を逸らします
流崎(
GM):じゃあ、にっこり笑って「クーゲル社が君を作ったんだろう? いや作ったと言うわけではないみたいだが」
緋笹:「似たようなもの、だと思います。それほど詳しい記憶があるわけではないのですけれど。」
流崎(
GM):「……成程、そういう事か。実は、我々の仕事でもあるのだよ。クーゲル社を何とかすると言うのは」
永沢:「あ、やっぱりですか?」
流崎(
GM):「うん」と言って説明を始めます。
GM:実は、ここ近年。クーゲル社内で藤原の力が強くなりすぎて、クーゲル社自体が"澱み"であるという判断を、調律師同盟が下しました。
永沢:あらあら。
GM:まあ、彼らは、利益のために彼女のような存在を作って"流れ"をかき乱している。藤原は全ての力を使って、何かを作ろうとしているようである。
流崎(
GM):「……と言うわけで、我々は、クーゲル社を"澱み"と認識した。"澱み"の解消が我々の仕事だ。彼女を保護し、クーゲル社を、まあ何とかする」
永沢:はい。
流崎(
GM):「まあ、何とかすると言葉を濁してはいるが、アーマメント社に協力するのが一番だ」
永沢:「そうですね。ああ、じゃあもうアーマメント社の人とはもう、話がついて……?」あ。
流崎(
GM):「ああ。正式に彼らも協力してくれるみたいだ」
永沢:「すいません、連絡遅れてて」
流崎(
GM):「あっはっはっは。まあ、あまり君はここにも来ないしな」
永沢:「ええ……」
流崎(
GM):「と言うわけで、我々も君を守る事になった」
永沢:「よかったぁー」
流崎(
GM):「さて。君は今何処にいるんだったかな?」
緋笹:「え、どこにって、どういう意味ですか?」
流崎(
GM):「寝食は何処で?」
永沢:「昨日は、泊まってもらいましたけれど…」
流崎(
GM):で、直観把握(ころころ)「・・・・・・あー、なるほど。あっはっはっは。いやー、若いっていいなぁ」
緋笹:なんか見られてますか!
永沢:何を見たのかな? 直観把握返し! 【技術】を使って目標値62(ころころ)成功。
GM:えー、流崎さんの顔が少し"スケベ"に歪んだよ
永沢:「えっと、なんぼ上司だからゆーて、なんというかこう突っ込みは激しいものになりますよ?」
GM:というか顔にスケベって書いてるよ(笑)言葉が見えるからな!
緋笹:あはははははは、それはひでぇ
永沢:「あの、流崎さん、流崎さん。あそこの彼女に色々ばらしますよ!?」
流崎(
GM):きゅっと顔が引き締まり「やめて」って顔に出た(一同爆笑)
永沢:一矢報いた気がする(笑)
流崎(
GM):「まあ、というわけで君が来てくれて嬉しいし、我々としてもサポートをする。詳しい事は、メリーを通してくれ」
緋笹・
永沢:「はい、わかりました」
流崎(
GM):「ただ、彼女の暴走は何とか抑えないとな……」
永沢:「あちらさん……クーゲル社には、衝動を抑える薬があるって話なんですけどねー」
流崎(
GM):「うーん……とりあえず、」といって、ポケットからネックレスのようなものを取り出します。「これをつけてくれ給え」といって、君(永沢)に渡す。
永沢:「……こっちなんだ」
GM:んっふっふー(上機嫌)。これをつけると暴走判定の目標値が-20から-10に緩和されます。
緋笹:……凄いんだか凄くないんだか!(笑)
流崎(
GM):「まあ、ある程度は抑えられるだろう。だが、いつまでもつか」
永沢:うーん。
緋笹:とりあえず次のシーンでいきなりぶっ壊れたら大笑いだ(笑)
永沢:……ありそうで怖いな(笑)
黒木:それはこっちがシバキ倒すので
流崎(
GM):「で、だ。アーマメント社のほうから、彼女(緋笹)の生体組織のサンプルをとりたいという話が来ている。まあ、抑制剤を作るために必要なのだろう」
緋笹:「あ、はい……」
流崎(
GM):「というわけで、我々からも代表を出して話に臨むことにしたのだが、君(永沢)にその代表をたのみたい」
永沢:「……わかりました(笑)」
流崎(
GM):「ああ、ちなみに、あちらの立会人は黒木さんというらしい」
永沢:「ああ、なるほど。それはちょっと安心かもですね」
黒木:そろそろ接触していいかな?
GM:良いですよ
黒木:取り合えず登場判定(ころころ)問題ない
GM:じゃあ、登場の前に。
流崎(
GM):(永沢に)「じゃあ、付けてあげたまえ」
永沢:「あ、そうっすね。首からかけるんだけど付け方はわかる?」
緋笹:「ネックレスなら、今朝、教えてもらいました」
永沢:「あ、よかった。("イイ"笑みで)どうしたんですか? 流崎さん」
流崎(
GM):「(小声で)もう少しがんばれ、お前。やってあげるのが男だろう」えー、顔に"騎士道"と出ています(一同爆笑)
永沢:すげえ、その発想にちょっと感動した(笑)
流崎(
GM):「やっちまえよ」
黒木:「やってやれ」
永沢:「いや、でも付け方知ってるならって、ええ!? 黒木さんまで!」
黒木:って書いてあると(笑)
GM:と、黒木さん登場
永沢:今の台詞で登場してたら笑えますよね(笑)
黒木:いや登場してない(笑)
緋笹:じゃあ、ちょっと待ってください。掛けるイベント完遂してからにしましょう(笑)
永沢:「じゃあ、そう言うこと(騎士道的何か)なら……」とか言いながら緋笹のほうに「着けよっか?」と
緋笹:「あ、じゃあ、はい……」
GM:はい、じゃあ感情+現在PPでD99判定
永沢:(ころころ)一応成功。
GM:(唐突にナレーション風)彼女の白いうなじが見え、君は自分の頬が高潮するのがわかる
永沢:照れ隠しなのか、流崎のほうに顔を向けます
流崎(
GM):顔に"よくやった"と書いてあります。
緋笹:じゃあちょっと。掛けている時に肩に手が触れるんですけど、服が、さっきのメロンソーダでべとべとになってるんですね。
永沢:うわぁ。じゃあ、とりあえずネックレスをつけてからポケットからハンカチを出して拭いて上げますね。
GM:よし。お前ら良くやった("流れ"が渡されたり)
黒木:さて、もうそろそろいいかな(笑)
GM:だろうな。
黒木:じゃあ、「失礼する」とそちらの部屋に
流崎(
GM):「やあ黒木さん。私が日本支部の代表、流崎です」名刺名刺(と差し出す素振り)
黒木:「ああ、アーマメント社、情報処理課所属の黒木、だ」
流崎(
GM):「どうもどうも。……さて、彼女が、あなたの社のラボに連れて行っていただきたい子です……が、トラブルがありまして」と真剣な面持ちで
黒木:「絶対あるだろうな」
流崎(
GM):「ええ。……彼女の服が汚れてしまったのです」
黒木:……そっちか!!
緋笹:あはははは
永沢:「この人、こういう人なんですよ。すみません」と横で頭を下げよう(笑)
流崎(
GM):「いやあ、彼女みたいな思春期の女の子に、ぬれた服をそのまま着させるというのはどうかと?というわけで、あなたの社に向かう前に服でも買ってやってください」
緋笹:「(あわてたように)いえ、私はこの服でいいんです」
流崎(
GM):「いやいや、金は出しますから」と言って5万円ほど。
緋笹:「いや、あの。この服を着ていると……永沢さんの、お家に認められたみたいで……ちょっと……」と言いながら、俯いて真っ赤になります。
流崎(
GM):「うーん、だけど、その服は君が持っている、でいいんだが。濡れたまんまじゃあ、やはり困ると言うものだよ。それは預かっておいて、クリーニングして置いてあげよう」