マイクロドローン
ストーンブローク“スモーククラウド”ホイールド・ディストラクション・マイクロドローン
その名と裏腹に、スモーククラウドはスモークディスペンサーを標準装備しているわけではありません。
それでも、スモーククラウドは追跡者の目をくらませ、遅らせるための煙幕を形成することにあるのです。
速度は非常に遅いですがギア比率と巨大なホイールにより、どのような場所にでも徐々にですが確実に到達する事ができます。
そして、一度目的地に着いたら、市場にあるあらゆる火器に擬態可能な高速度回転によるファイヤリング機構と、屈強な兵士のような印象を与えるスピーカーからの音声により追跡者を混乱させるのです。
サイズの制約上、10分程度しかこれは続きませんが、この時間内で小隊規模の戦闘集団や敵、あるいは武装執行集団に見せかけるのには十分な働きをしてくれます。
同一モデル:エスプリ・インダストリー“スマーティー”、シアワセ“影武者”
基本装備:スペシャル・イクイップメント(ディストラクション)
トヨタ“MKセンチピード”サーチ・アンド・レスキュー・ウォーカー・ドローン
センチピードは探索救助ドローンとして最も基本的なものです。
1フットに満たない小ささですが数十、あるいは数百の編隊を組み、広大な情報ネットワークの元で廃墟の中を生存者や破壊の原因を捜し求めます。
炎や腐食性の液体から保護するため、緩慢な動きにより戦闘に不向きでありながらもセンチピードは重装甲です。
もしも何かを発見した場合、センチピードは同一ネットワーク内の他の個体を呼び寄せます。
一度集まったならばセンチピードは両端にあるアダプターでドッキングし、一繋がりとなって巨大な力を発揮します。
これにより、瓦礫を取り除いたり壁を破壊したり、生存者を救助したりするのです。
通常、センチピードの【筋力】は0です。
もしも同一ネットワーク内のセンチピードが連結した場合その【筋力】は、物を持ち上げたり支えたり救助したりする場合に限って連結されたセンチピードと同数になります(最大で10です)。
同一モデル:ネオネット“MRS-1000”
基本装備:スペシャル・アーマーモディフィケーション(科学防護4、火炎抵抗4、絶縁4)、ウォーカーモード
| 名前 |
操縦値 |
加速度 |
最高速度 |
パイロット |
強靭力 |
装甲 |
センサー |
入手値 |
価格 |
| スモーククラウド |
+1 |
2/10 |
10 |
3 |
0 |
0 |
2 |
14R |
1500¥ |
| MKセンチピード |
+1 |
2/10 |
10 |
3 |
0 |
1 |
1 |
4 |
1000¥ |
注:以下はKBCによる訳出。英語力がカクンと落ちるので要眉唾。
ミニ・ドローン
アレス“ヘイムダル”ドローン・ミサイル
複雑な誘導装置に換えてリギング用モジュールを搭載したヘイムダルは、誘導ミサイル技術の究極的な選択と言えます。
このシステムは、もっぱら標準的なロケット・ランチャーから発射可能な 空気吸込型ミサイルに焦点を絞られており、
いざ発射されたならば、ただちに小ぶりな翼が射程を稼ぐべく展開され、滑空を開始し、高度を稼ぐためにエンジンを点火、また滑空を繰り返します。
ヘイムダルがリガーの選択した目標に着弾するまでには、最大で18秒ほどの猶予が存在します。周囲の地勢を把握し目標の戦術的状況を評価するには十分な時間と言えるでしょう。
攻撃兵器としてのヘイムダルの主要な利点が人間の頭脳が電子頭脳ほどには欺瞞され難いことであるのに対し、
欠点は最も優秀なリガーでもない限り操手に負担を強いずにはいられないその速度です。
それゆえに、その主な使用分野は鈍足のドローンがたやすく撃ち落とされるような戦域での特攻索敵に留まっています。
ヘイムダルの操縦性能は非常に限られています。
発射されたヘイムダルは戦闘ターンごとに2000メートルから3000メートル(およそ時速200kmから300km)の速度で飛行し、
また最大で30度まで回頭することが可能ですが、その活動時間は最大で6戦闘ターンまでです。
ヘイムダルの弾頭には、対車両弾(+1000)、対人榴散弾(+500)、またはHE榴弾(+750)を搭載することが可能です。
同一モデル: ゼーダー・クルップ“KSR-6”、イーヴォ“ナイトバード”
“バスト-ア-ムーヴ”トイ・ウォーカー・ドローン
MCTのバスト-ア-ムーヴは典型的なトイ・ドローンです。
歌って踊れる小さな人形であり、去年のクリスマスに最新の玩具として売り出されたバスト-ア-ムーヴは、
しかしクリスマス商戦もたけなわに店頭から撤去されることになりました。
理由は大方が予想した販売不振ではなく、幾人かのギャングが無線接続で新しいダンスをダウンロードさせられる事に着目し、
店内を好き放題に荒らしまわるよう仕向け換気装置を通して強奪した商品を共犯者に受け渡させるという挙に及んだためです。
他の一般的なトイ・ドローンは、限定的な運動能力を付与されたちびっこたちのベストフレンドです。
これらのドローンは子供たちとおしゃべりに興じ、寝物語を語って聞かせ、パパとママが仕事に追われている間子供達の相手を務めます。
加えて子供達の様子をモニターするとともに、いざ危急の際には両親との直通回線を開く非常ボタンも備え付けられています。
同一モデル: “キャプテン・ノヴァ”、“変幻自在宇宙ニンジャ”
基本装備: ウォーカー・モード、スペシャル・イクイップメント(子供向けの外観)
サイバースペース“ドラゴンフライ”エアリアル・ハンター・キラー・ミニドローン
世にドローンの数が増えるのと同じように、ドローンに対する対処策も日々生まれています。
今日監視任務と調査任務に使われるミニドローン、マイクロドローンの数はいや増すばかりであり、ゆえに適切な対抗手段が切に求められています。
そこでハンター・キラー・ドローンの出番です。
より小さなドローンを追いかけるには平均的なサイズの戦闘用ドローンでは大き過ぎ、また鈍重に過ぎるような場所に於いてもこれらのドローンは悠々と通過し、
また通常の火器では多くの副次的損害の避けられない場所でも他のドローンを追い詰めて破壊するに必要最小限かつ必要十分な能力を備えています。
本物の昆虫と同じように羽ばたきで飛行するのは現状では技術的に不可能なため、ドラゴンフライはおおむねその名の示す自然の昆虫と同じサイズ、
非常に良く似た外見をしているものの飛行においては翼の代わりに指向性のターボファンを使用しています。
ハンター・キラー・ドローンは獲物の所在を突き止めるに当たっては主として超音波センサーに依存しますが、他のセンサーを組みこむことも可能となっています。
一旦敵性ドローンを捕捉したならば、その爪をもって壁から、もしくは空中から引き倒すべく襲いかかり振動刃のはさみでバラバラにしてしまいます。
最近では集団で襲いかかることで、より大きなドローンないしはヴィークルを撃破する用途にも使われています。
そのためには対ヴィークル用に特化した武装を搭載することはもちろん、大抵の場合脆弱な内側にゆっくりと、
しかし確実に侵入するために超小型溶接機を搭載した個体を同伴することが必要となるでしょう。
もう一つの用途は、本体にC-12(訳注:高性能爆薬)をしこたま詰め込み敵ヴィークルの弱点にへばりついてドカンと一発やってしまうというものです!
ハンター・キラー・ドローンは対人用途においても効果を発揮しますが、予想される損害を考えると少々高価ではあると言わざるをえません。
しかしながら、目標の寝室に忍び込み毒を注射もしくは喉をかき切ることにより、ハンター・キラー・ドローンはアサシン・ドローンとして成功裏に使用されています。
ドラゴンフライには照準(特殊近接武器):4のオートソフトが付属しています。(訳注:パイロットが3なので宝の持ち腐れでは?)
基本型はミニ・ドローン、ないしマイクロ・ドローンに対してDV5、AP0のダメージを与えますが、それ以外の対象に対してはDV1、AP+1のダメージしか与えません。
対ヴィークル型はヴィークルに対しDV3、AP-1、それ以外に対しDV1、AP+1のダメージを与えます。
C-12搭載型はHE榴弾のデータを使用します(一回使い切り)。
同一モデル: メサメトリック“テッケイ(鉄鶏?)”、レンラク“ヨクジン”
基本装備: インプルーブド・テイクオフ・アンド・ランディング2、スペシャル・イクイップメント(ミニドローン兵装、本文参照)
“RPD-1X フェレット”ホイールド・ペリメーター・ドローン
フェレットの別のモデルはもう10年以上境界監視用ドローンとして使用されてきました。
目立たない小型の監視ドローンとして設計され、いくつかのバージョンは小型の兵器を搭載してるもののその多くはペイン・インデューサーないしはテイザーなどの非致傷武器です。
フェレットは警備レベルが低、もしくは中程度の施設における不規則な巡視の補完、もしくは代替を目的としており、そのためのふさわしいセンサー・パッケージで構成されています。
もしもフェレットが攻撃を行うとしたらその意図はおそらくより強力な反撃か、あるいは大量のフェレットを呼び集めての人海戦術のための時間稼ぎです、
たとえ対抗策を整えた侵入者がスタンガンの一撃を一笑に付そうとも、1ダースのフェレットによる斉射はトロールですら打ち倒すことが可能なのです。
フェレットはまた長年の間に培ってきたアドバンテージを持っています。
これまで何十ものバリエーションが軍用に、警備用に、家庭用にすら製造されてきました。
それゆえたとえ最新のモデルが利用できなかったとしても、型落ちのモデルであれば常時バーゲン価格で手に入るのです。
フェレットの更新の大部分が内部機構の改良であることから、ランナーに好まれる戦術の一つがトロイの木馬です。
施設の内部についてより詳しい情報を欲するシャドウランナーは、自分のフェレットの外観を目標施設の形式に合わせて修正したうえで送り出します。
そのため保安要員と従業員はそれを施設にもとからいる内の一機と考えて、最も警戒厳重なエリアを除いてやすやすと侵入することを許してしまうのです。
フェレットは追加で4つのオプション・スロットがあり、合計で8になります(p129 スロット、スロット上限、過剰改造参照)。
同一モデル: ネオネット“ヤヌス”、アズテクノロジー“IDS”
基本装備: インプルーブド・センサー・アライ
| 名前 |
操縦値 |
加速度 |
最高速度 |
パイロット |
強靭力 |
装甲 |
センサー |
入手値 |
価格 |
| ヘイムダル |
+1 |
特殊 |
3000 |
3 |
1 |
1 |
2 |
14F |
1,500¥ |
| バスト-ア-ムーヴ |
0 |
3/10 |
10 |
2 |
1 |
0 |
1 |
- |
350¥ |
| ドラゴンフライ |
+1 |
3/15 |
30 |
3 |
1 |
1 |
2 |
12R |
2,500¥ |
| フェレット RPD-1X |
0 |
10/20 |
60 |
3 |
1 |
2 |
3 |
8 |
3,000¥ |
スモール・ドローン
アレス“センチネル「R」シリーズ”レール・セントリー・ドローン
新型の「R」シリーズは、レール・ドローンがレールとの接触を通じてコントロールされることから特にワイヤレスで侵入してくる賊に対し強化された特殊な保安防御システムです。
これらのドローンに対するコントロールを奪うにはハッカーはまずレールに物理的に接触する必要があり、その上で厳重に暗号化されたコントロールシステムに侵入しなければなりません。
その他の利点としては、ほぼ無制限の活動時間と最も大型の火器でさえ反動を気にすることなく発砲出来るという点です。
それに対し大きな欠点としては、言うまでもありませんが、彼らがレールに固定されているという点です。
それゆえに、多くの場合他の手段と組み合わせた防衛網の最終防衛線として使用されています。
同一モデル: サーブ・ティッセン“vollautomatisches(ドイツ語話せる人、助けて)”、レンラク“トウベンツカイ”
基本装備: トラック・プロポルション(訳注:該当するModは存在しない。レール・プロポルションの誤りか?)、ウェポン・マウント
アズテクノロジー“アルマジロ”エアリアル・EW・ドローン
EW(電子戦)ドローンにはたった一つの目的しかありません。敵連絡線の途絶です。
そのためにアルマジロは二基の高性能ジャマーを備えています。
すなわち攻性の指向性ジャマーと防御的な全方位ジャマーです。
敵陣に侵入ないし通過する必要上、アルマジロには分厚い装甲やステルス・コーティング、それに最高水準のECMなどありとあらゆる防御システムが備わっています。
アズトラン政府によって使用された本来のモデルはランナー風情の手には滅多に入らない高級品ですが、CAS情報部によって“発見”され、
あちらこちらの海賊版サイトにリークされた設計を下敷きにした廉価版がブラックマーケットにおいて入手可能です。
同一モデル: ガズ・ニキ“ジャムスター”、MCT“シノビ”
基本装備: ECM3、シグネチャー・マスキング3、スペシャル・イクイップメント(全方位ジャマー4、指向性ジャマー3)
エンターテイメント・システム“ファルコン”エアリアル・ペット・ドローン
ぺット・ドローンはトイ・ドローンの特別版です。
実物と寸分たがわぬ外見と感触にデザインされ、散歩に給餌、あげく排便の必要すらあります。(ありがたいことに必要に応じて切ることも出来ます)
バーチャル・ペットとの熾烈な競争にもかかわらず、“現実”とか言うものをありがたがる一部の消費者によっていまだに熱烈な需要が存在しています。
ほとんどの一般的なバージョンでは、観賞魚、オウム、モルモット、ぬこや小型犬を題材としていますが、
外観に対する制約など無いと言わんばかりに、さまざまな風変わりなバージョンもまた存在します。
しかし、たった一つ、運動性能に関するどうしようもない制約が存在していました。
歩行動物に関しては完璧と言って良い動きを実現していたにもかかわらず、飛行する動物の再現が非常に困難だったのです。
(驚嘆すべき言語能力を備えたオウムのドローンはかなり前に実現していましたが、彼らには飛行能力は一切備わっていませんでした)
そんな中エンターテイメント・システム社がこの困難に挑戦し、つい最近になって姿かたちや立ち居振る舞いのみならず、空中にあっても本物の鳥と変わらぬハヤブサ型ドローンの発売を発表しました。
複雑精緻な構造のためそれらは一体一体手作りの超高級品となり、鷹狩りに興じる富裕層のステータスシンボルとして売り込まれました。
ジーン・アート(遺伝子組み換えペット)と同じく、それそのものがそれにまつわるランを呼び寄せずにはいられない珠玉の一品と言えます。
ファルコンの飛行に用いられた基礎技術は、実用よりもロマンを追い求める航空技術者にとって時代を超えた夢であったオーニソプターを現実のものとするかもしれません。
ファルコンのデータと値段は他の飛行型ペット・ドローンにも適用されます。
歩行動物型のペット・ドローンに関しては、トイ・ドローンのデータを基本としつつ題材となった動物に合わせて加速値と最高速度を修正し、それに従って値段を上昇させてください。
ペット・ドローンのリアルな外見と動きを損なうことなく改造することは極めて困難であり、可能であるか否かは最終的にGMが決定します。
基本装備: インプルーブド・テイクオフ・アンド・ランディング2
GMC“サンダル”ホイールド・デリバリー・ドローン
一般的なデリバリー・ドローンであるサンダルは、多くの場合GMC“ヘルメス・バン”とともに用いられます。
サンダルは端的に言えば、標準的な小包を最大で10個まで運搬できる車輪付きの箱です。
一旦ドローンがバンから降ろされたならば、荷物に付けられたタグの道順に従い、荷物を渡すべき対象と認めた相手に生体認証を求めます。
そうして確認されたならば、サンダルは該当荷物の収納部を開いて取り出します。
この時に、新しい荷物の配達を引き受けることも内側のタグを読み取ることによって可能です。
内側には、サンダルが該当住所に着くまで受け取り荷物を宅配荷物と混ざらないようにしておくためのホッパーが付けられています。
荷物が偶然転げ落ちる心配はありませんが、十分な装甲が施されているわけでもありません。
それゆえ断固たる決意と適切な道具さえあれば誰でもこじ開けることは可能です。
もしそのようなことが起きたり、あるいは単に遅延しているだけでもまずサンダルはバンのドライバーに連絡し、
その上で事態の解決のため運送会社に常駐しているリガーを呼び出します。
このドローンが基本的に安全な地域での使用を意図している比較的ひ弱な手段であることから、
サンダルがZゾーンで見られる事はまずなく、貴重品を運搬する事も稀です。
が、誰もサンダルが価値あるものを運搬するとは思っていないことを逆手にとって、
敢えてサンダルが使われることもままあります。
同一モデル: ゼーダー・クルップ“リーファードローネ-4”、アズテクノロジー“ミュール”
基本装備: スペシャル・イクイップメント(荷物配達/検索システム)
ナイト・エラント“P4”ホイールド・パースイット・ドローン
機敏に動くこの追跡ドローンは、ナイト・エラントにおいては犯罪者並びにその他の標的の尾行を目的として使用されています。
その他一般的な使われ方としては、高速での追跡の際に追跡車両のラックから放たれるや急加速し、
目標の前方に回り込み通行妨害のためのロ-ド・ストリップをばらまくというものがあります。
P4のバリエーションの一つとしては、目標車両の足元にもぐりこみ発信機を仕掛けるモデルもあります。
取り付けられた発信機はヴィークルのネットワーク(そしておそらく乗客のPAN)に接続し、
それによってナイト・エラントのハッカーは断固たる措置によって目標が口もきけないような状態になる前に、彼ら自身とその雇い主に関する情報を得ることが出来ます。
同一モデル: サイバースペース・デザイン“ホーネットF21”、スズキ“HP-2000”
基本装備: ロ-ド・ストリップ・エジェクター
GMC“チャリオット改”ディスガイズド・コンバット・ドローン
同じGMC社のサンダルに取って代わられるまで、チャリオットはデリバリー・ドローンのスタンダードでした。
サンダルにとって代わられた途端、幾人かの独創性に富んだもぐりのメカニックが、
有り余っているチャリオットをありふれたデリバリー・ドローンの無害な外見を保ったままコンバット・ドローンに改造する方法を考案し、
その方法を裏のネットワークにばらまいたのです。
本物のコンバット・ドローンほど強力というわけにはいきませんが、反面チャリオット改には奇襲の要素が有るので多くのランにおいて好まれます。
マトリックス上には無害なサービス・ドローンを強烈な武器に変える様々なプランが転がっているため、
ブラック・マーケットをほんの少々覗いただけであなたの抱えている潜入任務にちょうどぴったりの機体を見つけることも出来れば、
自分自身の手で改造することも出来るでしょう(147p 可視性参照)。
基本装備: ウェポン・マウント(隠蔽、固定、遠隔操作)
トランシス“スティード”ホイールド・パーソナル・モビリティ・ドローン
スティードは、早い話が動力付きの車椅子です。
スティードはひじ掛けの上に手動操作のための操縦桿を持ちますが、
大抵は障害者を運ぶためのオートパイロット・プログラムによって制御されます。
軽量な構造により小さなスペースにも畳んでしまっておくことができ、
さらにスマートタイヤ(p106)の採用により階段の上り下りも可能となっています。
ほとんどの場合歩くことが出来なかったり人力の車椅子を使うことのできない患者のために使用されますが、
一部のシャドウランナー、すなわちアストラル投射を行う魔法使いやVRモードを使うハッカーの間にも普及しつつあります。
そうでもしなくてはチームの仲間について行くこともできないのですから。
もう一つの用法としては、負傷したランナーないし鎮静化した捕虜の運搬があります。
車椅子としての用が無い時はシートを畳んだ上で単純な偵察ドローンとして使用することも、単に担いで行くこともできます。
同一モデル: シアワセ“MX-2”、MCT“ウェールチェア-PMD”
基本装備: アセンブリー・タイム・インプルーブド
| 名前 |
操縦値 |
加速度 |
最高速度 |
パイロット |
強靭力 |
装甲 |
センサー |
入手値 |
価格 |
| センチネル“R”シリーズ |
0 |
5/10 |
40 |
3 |
2 |
6 |
2 |
4R |
2,000¥ |
| アルマジロ |
0 |
5/15 |
50 |
3 |
2 |
6 |
3 |
12F |
20,000¥ |
| ファルコン |
+2 |
5/30 |
70 |
3 |
2 |
2 |
1 |
16 |
59,000¥ |
| サンダル |
0 |
10/25 |
60 |
2 |
2 |
4 |
2 |
4 |
3,500¥ |
| P4 |
+1 |
20/50 |
180 |
3 |
2 |
2 |
3 |
10R |
8,000¥ |
| チャリオット改 |
0 |
10/25 |
40 |
3 |
2 |
2 |
2 |
8F |
4,800¥ |
| スティード |
+1 |
10/20 |
40 |
3 |
2 |
2 |
3 |
- |
4,000¥ |
最終更新:2010年08月16日 03:01