NPC-2010年度一年生懇親キャンペーン

※公式NPCは除外

  • 水無瀬 雫/17歳/女
PC1の同級生にして幼馴染の少女。明るく真面目だが、少々素直さに欠ける。
最近、どういうわけか時々記憶が飛ぶようになってしまった。
怒らせると辞書が飛んでくる。
<第1話>
二重人格のオーヴァードでした。シンドロームはウロボロス/ソラリス。
無事に裏の人格との共存ができるようになってよかったよかった。
<第二話>
鍋会で如月と涙摘の二人にいじられる羽目に。
如月曰く「むかつくくらい腹の肉が無い」らしい。
<第四話>
アシュレイに(裏)同様にお怒りのご様子。また、自分の思っていることまで喋ってしまう(裏)に、少しお困りのご様子。

水無瀬 雫(裏)/0歳/女
雫の裏人格。オリジン:ヒューマンのレネビー。雫のことは「表」と呼ぶ。
龍之介のことを気に入っている模様。年齢が0歳になっているのは目覚めたのがつい最近のため。
一応雫と合わせてダブルヒロインということで。
<第一話>
雫と無事共存できることに。今後は雫と龍之介を巡ってラブコメするかもしれない。
<第二話>
雫とはうまくやっていけている模様。数時間に渡る脳内協議の結果、龍之介とクレープを食べに行くことに。
<第四話>
龍之介にべたべた?なアシュレイに対して非常にお怒りのご様子。意外と独占欲が強いのかもしれない

  • 有栖川 悠里/?歳/女
UGN神山市支部の支部長。
常に静かな笑みを称え、誰に対しても丁寧な物腰で接する年齢不詳の(見た目は)美少女。
基本的に話の通じる人物だが、必要と判断した際は非情な命令を躊躇無く下すこともある。}
年齢について聞くとハリセンが飛んでくる。
<第一話>
微妙に空気臭。スナイパーライフル相当のハリセンが火を噴くことは無かった。
<第二話>
遂に火を噴いたハリセン。"無垢なる凶鳥"のことで結構頭を悩ませていた模様。
<第四話>
ローザからの依頼、そして支部長の役目として涙摘のことを《蝙蝠の耳》によって監視(?)していた。
支部長室での涙摘とのやりとりから、「マスクスセルの一件が終るまで処理の必要は無し」と判断した模様。


  • 石崎 修平/23歳/男
UGN神山市支部の副支部長。
ことあるごとにバーボンハウスをやろうとする本キャンペーンのギャグ担当(の予定)。
でもやる時はやります、多分。
<第一話>
気付いたらプリンマシンガンを乱射する謎の事態に。あと、決して大金持ちではない。
<第二話>
会議室でバーボンハウスをした結果、有栖川のハリセンを食らうことに。
<第四話>
現場担当お疲れ様です・・・・・・。次回ではかっこいいところを見せる、かも。

  • "仮面の主"谷島俊彦/25歳/男
PC4の元同僚で、UGNの研究員だったが突如FHへと転向した。真意は不明。
UGN時代、彼はチルドレンやエージェントの「戦闘用人格」の調整、研究を主な仕事としていた。
<第一話>
仮面仮面うるさい仮面男。ラストにて何かを見つけたようだが・・・・・・?
<第二話>
"無垢なる凶鳥"を口からでまかせを言って奪取。更に涙摘に知らなくて良かった真実を語って精神的にダメージを与えた。
また、過去にクローンオーヴァードについての研究を行っていたらしい。
<第四話>
どうやら、仮面の主≠谷島俊彦である模様。
「慣らし運転」と称してUGNを襲撃。その際、涙摘のショットガンは勿論のこと、理樹や足跡の攻撃ですらダメージを一切与えることが出来なかった。
久光の持っていたデータがPC達の手に渡ったことを知ると、あっさりと腹をくくる潔い一面も。が、最期まで何かをたくらんでいるご様子。

  • コートの男/?歳/男
<オリジン:レジェンド>のレネゲイドビーイング。事件の犯人はコイツだった。
決して露出狂ではない。
シンドロームはノイマン/モルフェウス/オルクス

  • 如月零/16,7歳/女
神山高等学校生徒会の副会長。
突然突拍子も無い企画を立ち上げたり、生徒会室を改造したりするとんでもない人。
本人いわく「自分が面白いと思ったことをしているだけ」とのこと。
<第一話>
コートの男に襲われかけたが龍之介が覚醒したおかげで事なきを得た。
雫とダブルヒロインかと思ったけどそんなことは無かった。
<第二話>
鍋会で涙摘と一緒に雫をいじりまわした。学園祭ではジャック・オ・ランタンの格好をするらしい。
<第四話>
特に出番は無し。因みに仮面の主の仮面を着けたことによる後遺症等は、全く無いみたいだから安心してNE!

  • 中島/16,7歳/男
龍之介の親友。何故かしらないがやたら野球をしたがる。下の名前はきっと永遠の謎。
<第一話>
山名ー、野球しようぜー!
<第二話>
雫の辞書の犠牲になりました。
<第四話>
寝てもさめても野球野球野球

  • "無垢なる凶鳥(フリーカムイ)"/?歳/女
涙摘の複製元となったオーヴァードの少女。
二重人格であり、基本人格は動物(特に鳥類)と非常の親和性の高い無垢な少女である。
しかしもう一方の人格は凶悪なまでの獣性を持っており、ほぼジャームと言って差し支えない凶暴な人格である。
一方の人格のみがほぼジャーム状態となっているためか、神山市に存在するUGNの研究所にて「ジャームと暴走しているだけのオーヴァードの識別法」及び「ジャーム化の治療」の研究サンプルとして隔離されていた。
第二話での戦闘の結果、ジャーム人格は消滅し基本人格のみが「加純」として残存することに。

  • 加純/?歳/女
"無垢なる凶鳥"の基本人格。現在はこちらの人格のみが残っている。
純粋で思ったことをそのまま口に出すタイプである。
第二話のエンディングで涙摘と同棲することに。
シンドロームはオルクス/キュマイラ
<第四話>
バイトにも結構なれてきたらしい。妹のことが少し心配なご様子。

  • "風弾の射手"夏常久光/22歳/男
足跡の弟でもあるFHエージェント。マスクスセルの一員であり、第二話冒頭ではUGN研究所の襲撃を行った。
本人の弁に依れば、二重人格についての興味とは別の目的でマスクスセルに所属しているようである。
シンドロームはエンジェルハィロゥ/ハヌマーン
<第四話>
学園祭の一件後、マスクスセルを離反。仮面の主についての情報を、独自に調査していた模様。
調査データを足跡に渡した後、ペイルライダーの従者特攻で狙われるが、足跡のカバーリングによって事なきを得る。
そしてUGNへ転向することに。
「風呂はいいな・・・・・・」

  • ペイルライダー/?歳/男?
仮面の主の従者が変化したオーヴァード(レネビ)
裏切った久光を処分する為に、市内のそこら中に従者をばらまいて捜索を行っていた。
四話クライマックスで久光の隠れ家を発見し、襲撃を行ったが失敗し、撤退。
最終更新:2011年03月28日 14:02
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