ドロッセル・ベルンシュタイン <DROSSEL Bernstein>
≪プロフィール≫
【コードネーム】“傍らに人無きが若し--Uncontrollable Force--”
【性別】女
【年齢】14歳か15歳。中等部3年生。
【身長】152㎝
【体重】43㎏
【誕生日】NoData
【血液型】A-
【ブリード】トライブリード
【シンドローム】キュマイラ/サラマンダー+ハヌマーン
【ワークス/カヴァー】UGNチルドレンA/生徒会雑務局中等部副局長
【ロイス】
[Dロイス]:羅刹(タイラント) |
|
|
[上司]雲雀宏一 |
■信頼 |
□隔意 |
[仇]アルマ・レグナム |
□無関心 |
■憎悪 |
【ライフパス】
出自:結社の一員 |
両親(死亡済み)がFHドイツ支部の研究員であった |
経験:大事故 |
アルマ・レグナムに街ごと滅ぼされた。UGNなどでは有名な事件 |
邂逅:恩人 |
アカデミアを紹介してくれたドイツ支部長のハンスさん |
覚醒:感染 |
14 親に投薬を受けており、それが殺された時に目覚めた |
衝動:飢餓 |
14 握っても壊れない物を探す |
【能力値・技能】
肉体:6 |
〈白兵〉4 |
〈回避〉1 |
〈運転:二輪〉1 |
感覚:1 |
|
|
|
精神:1 |
〈RC〉1 |
|
|
社会:2 |
〈情報:UGN〉 |
|
|
【副能力値】
基本侵食率:28
HP:33
行動値:3
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
xx1 |
《コンセントレイト:サラマンダー》 |
2 |
シンドローム |
- |
- |
- |
- |
2 |
- |
クリティカル値-Lv |
Ch1 |
完全獣化 |
1 |
マイナー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
6 |
- |
【肉体】の判定のダイスに+3/4個 |
Ch2 |
フルパワーアタック |
1 |
セットアップ |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
4 |
80% |
行動値0。ラウンド中の白兵ダメージに+LV×5 |
Sa1 |
白熱 |
1 |
マイナー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
3 |
- |
素手攻撃力をLV+5、ガード値4 |
Sa2 |
氷の回廊 |
3 |
マイナー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
2 |
- |
飛行状態で戦闘移動を行なう。移動力+LV×2m |
Sa3 |
炎の刃 |
1 |
メジャー |
〈白兵〉〈射撃〉 |
対決 |
- |
武器 |
2 |
- |
攻撃力+LV×2 |
Ha1 |
吠え猛る爪 |
1 |
メジャー |
〈白兵〉〈射撃〉 |
対決 |
- |
武器 |
2 |
- |
装甲値無視。攻撃力-5+LV(最大0) |
【コンボ】(80%以下)
『猩々緋の拳』
――――古代中国に猩々という動物が居た。長い紅色の獣毛を垂らした、人の言葉を解し、しかし人ではない生き物。
日本では猩々色の鎧を纏う武者は強者と恐れられ、力の象徴とされていた。
その猩々のような姿になり、拳に炎を纏わせ振るう。単純にして絶対の圧力。ゆったりとしたフォームから繰り出される音速の一撃は、全てを貫く矛となる。
獣化には時間がかかる。とても弱点。
- 組み合わせ:Ch1+Sa1(+Sa2)→Sa3+Ha1+xx1
- タイミング:マイナー→メジャー
- 技能:白兵
- 対象:単体
- 射程:至近
- 侵食値:9(11)→5
- 命中:4+9D+ボーナス
- CT値:8
- 攻撃力:装甲無視10
(80%以上/100%未満)
- 組み合わせ:Ch2→Ch1+Sa1(+Sa2)→Sa3+Ha1+xx1
- タイミング:セットアップ→マイナー→メジャー
- 技能:白兵
- 対象:単体
- 射程:至近
- 侵食値:4→9(11)→5
- 命中:4+9D+ボーナス
- CT値:8
- 攻撃力:装甲無視15
(100%以上)
- 組み合わせ:Ch2→Ch1+Sa1(+Sa2)→Sa3+Ha1+xx1
- タイミング:セットアップ→マイナー→メジャー
- 技能:白兵
- 対象:単体
- 射程:至近
- 侵食値:4→9(11)→5
- 命中:4+10D+ボーナス
- CT値:7
- 攻撃力:装甲無視23
【アイテム】常備化P:4 財産P:
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
学園通の友人 |
コネ |
1 |
〈情報:アカデミア〉の判定ダイス+2個 |
思い出の一品 |
その他 |
2 |
〈意志〉判定達成値に+1。両親の形見 |
CランクⅠ |
ランク |
0 |
《吠え猛る爪》を選択。最大レベル-1、侵蝕上昇-1 |
≪容姿・性格≫
金髪碧眼ドイッチュ人。なのに支部長が中国人だったためこんなコードネームに。本人は気に入ってる様子。
セミロングにした髪はやや癖っ毛でふわりと広がっている。体型はスレンダー(趣味)。
物事に執着出来ない性格。好みや思いはあるが、それを否定されたり失敗したりしても「まぁ仕方無いかな」と流してしまう。
アルマ・レグナムが仇なのだが、そんなに倒したいとは思っていない。UGNが倒してくれるならそれでいいかな、くらい。
でもウロボロスには苦手意識がある。純粋に勝てない相手として、あまり関わりたくない。
仕事はこなすし雲雀会長のことは尊敬している。でも余計なことはなるだけしないで、穏便に過ごしたいなぁ。
≪設定≫
FHの両親に普通に愛されて投薬されつつ育った。が、8歳のときアルマ・レグナムに街ごと滅ぼされ、その際にようやくオーヴァード化。現場検証に来たUGNに拾われる。力がコントロール出来ない(0と100のスイッチしかない)ため日常に溶け込めず、アカデミアを紹介される(小6から入学)。
アカデミアの環境はドロッセルにとってとても良い物でコントロールも覚えてきたのだが、1年前に起こった事件によりトライブリードに目覚めまたコントロールが出来ずに。今後の課題である。
コントロール出来ないためCランクの扱いだが、コントロールを覚えればSランク入りではないかと噂されている。
生徒会の雑務局に所属。雑務局とはその名の通り、庶務科をイメージして頂ければ良い。
第一話で秋元あやめにSロイス取得。同じく力をコントロール出来ない身として親近感と苛立ちを覚える。RC頑張って欲しいけどスンナリ出来るようになったらヤダなーみたいな。
《PLより》
獣化キャラが居ないので作ってみました。アカデミアらしいキャラを目指します。私がPC①だ!
最終更新:2011年06月05日 18:39