築山出張 @ ウィキ
0702小笠原ゲームp.4
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tsukyama
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(続)炎熱編集外伝。--そして他校へ p.4
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芝村 :
ハンガーへいきました。
そこにはなにもない。
ハンガーへいきました。
そこにはなにもない。
つきやままつり :
「ええ… 第5の小笠原に居た人たちのところへたどりつくための」
「道です」
「ええ… 第5の小笠原に居た人たちのところへたどりつくための」
「道です」
od :
「たんぽぽ。炎熱編集は、あの上から狙ってきたんだった……」
「たんぽぽ。炎熱編集は、あの上から狙ってきたんだった……」
つきやままつり :
まきさんが封鎖を壊して入ったはずですけど
まきさんが封鎖を壊して入ったはずですけど
od :
白い花束も、ですか?<なにもない
白い花束も、ですか?<なにもない
つきやままつり :
「…あれは違う小笠原…?」
壁の寄せ書きも?
「…あれは違う小笠原…?」
壁の寄せ書きも?
“海法”:
「ここは偽物ですよ」
「ここは偽物ですよ」
つきやままつり :
「そうでしたね…… 他校には人がいるかもって聞いてたので…」
「そうでしたね…… 他校には人がいるかもって聞いてたので…」
“海法”:
「普通の学校の、反対側にある」
「別の道といいましたね。もう一度ききます。何を探しているんですか?」
「普通の学校の、反対側にある」
「別の道といいましたね。もう一度ききます。何を探しているんですか?」
つきやままつり :
「だから」
「第5の小笠原から姿を消した瀬戸口… 瀬戸口隆之くんのいる場所へたどりつくための道です」
「探してるんです…」
「だから」
「第5の小笠原から姿を消した瀬戸口… 瀬戸口隆之くんのいる場所へたどりつくための道です」
「探してるんです…」
“海法”:
「だからって、初耳ですよ……」
「だからって、初耳ですよ……」
つきやままつり :
「あら。それは失礼しました …ごめんなさい」
「あら。それは失礼しました …ごめんなさい」
od :
「……リストにその情報のせとかなかったのが、最大の嫌がらせのような気がする」
「……リストにその情報のせとかなかったのが、最大の嫌がらせのような気がする」
つきやままつり :
「第五の小笠原に居た人たちを捜してるって 何回も言ったじゃないですか…」
「第五の小笠原に居た人たちを捜してるって 何回も言ったじゃないですか…」
“海法”:
「本土ですよ。疎開してると思います」
「本土ですよ。疎開してると思います」
つきやままつり :
「ひええ!」
「ほ、ほんとに?」
「ひええ!」
「ほ、ほんとに?」
“海法”:
「でも瀬戸口くんは違う」
「でも瀬戸口くんは違う」
つきやままつり :
「瀬戸口くんだけ…? 壬生屋さんも一緒でしょうか」
「…お聞きしたらまた、叱られます?」
「瀬戸口くんだけ…? 壬生屋さんも一緒でしょうか」
「…お聞きしたらまた、叱られます?」
“海法”:
「みんなの記憶から消えている可能性はありますね」
「みんなの記憶から消えている可能性はありますね」
od :
「世界移動……」
「世界移動……」
つきやままつり :
「ああ、やっぱり… ほんとに…別なんだ」
「ああ、やっぱり… ほんとに…別なんだ」
“海法”:
「青が覚えているかどうかですね」
「ああ。違う。彼は覚えているか。世界移動者だから」
「青が覚えているかどうかですね」
「ああ。違う。彼は覚えているか。世界移動者だから」
つきやままつり :
「…ええ」
「…ええ」
“海法”:
「じゃあ、善行か」
「じゃあ、善行か」
つきやままつり :
「なるほど。ありがとうございます」
「半分くらいすっきりしました」
「なるほど。ありがとうございます」
「半分くらいすっきりしました」
od :
「中村さんか、本土疎開組に聞いてみてもいいでしょうか」
「てか本土か……。もしかして、桟橋ですれちがってた?」
「中村さんか、本土疎開組に聞いてみてもいいでしょうか」
「てか本土か……。もしかして、桟橋ですれちがってた?」
つきやままつり :
(本土にいるなら…呼べますよねえ。誰も呼んでないだけ?!)
(本土にいるなら…呼べますよねえ。誰も呼んでないだけ?!)
od :
「いや、25時間しかのってないから、それはないか。戦時下なら三倍はかかってる」
「いや、25時間しかのってないから、それはないか。戦時下なら三倍はかかってる」
つきやままつり :
「ここは偽物なんでしょう、odさん」
「もしかしたらニューワールドですよ」
「ここは偽物なんでしょう、odさん」
「もしかしたらニューワールドですよ」
od :
「ええ<偽物」
「ええ<偽物」
つきやままつり :
「善行さんかあ…」
「善行さんかあ…」
od :
ここに来る時船にのってきましたが、我々に出発地の記憶はありますか?>芝村さん
ここに来る時船にのってきましたが、我々に出発地の記憶はありますか?>芝村さん
つきやままつり :
(じゃ、じゃあ ほんとにどこ行っちゃったんだろう…)(ぶつぶつ)
(じゃ、じゃあ ほんとにどこ行っちゃったんだろう…)(ぶつぶつ)
芝村 :
ええ>odさん
ええ>odさん
od :
ありがとうございます。出発地は、どの世界のどこだったでしょうか?>芝村さん
ありがとうございます。出発地は、どの世界のどこだったでしょうか?>芝村さん
芝村 :
羅幻だよ
羅幻だよ
つきやままつり :
うわあ ニューワールドですよ(笑)
うわあ ニューワールドですよ(笑)
od :
ありがとうございます。ストレートにニューワールドの東京ですね……
ありがとうございます。ストレートにニューワールドの東京ですね……
芝村 :
そこから、移動しながら世界移動して小笠原にいってるはずだった
そこから、移動しながら世界移動して小笠原にいってるはずだった
od :
それがなぜか……ということですね。
それがなぜか……ということですね。
“海法”:
「セプテントリオン」
「セプテントリオン」
つきやままつり :
「あ、は、はい」
「あ、は、はい」
“海法”:
「欺瞞してるんですよ。敵が。本物には近づかせたくない」
「欺瞞してるんですよ。敵が。本物には近づかせたくない」
od :
「むう、するとNWの星空も天の北極にこぐま座αがいる……20万年前なのに(ぶつぶつ」
「むう、するとNWの星空も天の北極にこぐま座αがいる……20万年前なのに(ぶつぶつ」
つきやままつり :
「本物の第5の小笠原。ですか」
「たんぽぽ」
「本物の第5の小笠原。ですか」
「たんぽぽ」
od :
「たんぽぽが収納されたままの、小笠原」
「そこが、本物の第5の小笠原」
「たんぽぽが収納されたままの、小笠原」
「そこが、本物の第5の小笠原」
つきやままつり :
(やっぱり敵対勢力なのかなあ……)
(やっぱり敵対勢力なのかなあ……)
“海法”:
「その可能性はありますね」
「その可能性はありますね」
od :
「少なくとも、これだけよくできた小笠原をつくってもひきあうというソロバンは叩いてるんでしょう」
「少なくとも、これだけよくできた小笠原をつくってもひきあうというソロバンは叩いてるんでしょう」
つきやままつり :
「……」
(資源…… 2500万tくらい掘っちゃった資源……)
「……」
(資源…… 2500万tくらい掘っちゃった資源……)
od :
「……(ふと足元を見る」
「……(ふと足元を見る」
つきやままつり :
「採掘船の横を通ってきましたよね だ、大丈夫かな」
「採掘船の横を通ってきましたよね だ、大丈夫かな」
od :
「やですよ、本物の小笠原では空が割れて、こっちでは地が割れてとか」
「あ、ところで海法さん。アイドレスの話で思ったんですがそちらは何日の何時ですか。いや、そのアイドレスが着けてる時計でなくて、介入もとの方の時計の話です」
「やですよ、本物の小笠原では空が割れて、こっちでは地が割れてとか」
「あ、ところで海法さん。アイドレスの話で思ったんですがそちらは何日の何時ですか。いや、そのアイドレスが着けてる時計でなくて、介入もとの方の時計の話です」
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芝村 :
はい。時間です。
はい。時間です。
つきやままつり :
はー…
はー…
芝村 :
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
つきやままつり :
ありがとうございました
ありがとうございました
od :
ありがとうございました。
ありがとうございました。
つきやままつり :
なんだか 頭がパンクしそうです
なんだか 頭がパンクしそうです
芝村 :
パンクですか
パンクですか
つきやままつり :
煙ふいて ぷしゅーとか
前の時もそうだったんですけどいろんな情報が… 混乱してます
煙ふいて ぷしゅーとか
前の時もそうだったんですけどいろんな情報が… 混乱してます
芝村 :
それほど難しくはない
それほど難しくはない
つきやままつり :
星見司なら
答えが出せるところまで行ってますかって こういう尋ね方は
大変まずい気がします(笑)
星見司なら
答えが出せるところまで行ってますかって こういう尋ね方は
大変まずい気がします(笑)
芝村 :
そんなに難しくはない。
情報は一つ。
瀬戸口はここにはいない。別の世界にいるかも知れない。試すには善行と話せばいい。
以上終わり。それ以外は、ゴミだ。
そんなに難しくはない。
情報は一つ。
瀬戸口はここにはいない。別の世界にいるかも知れない。試すには善行と話せばいい。
以上終わり。それ以外は、ゴミだ。
つきやままつり :
なるほど。 わかりました
ありがとうございます。
なるほど。 わかりました
ありがとうございます。
芝村 :
まあ、貴方にとってはね
まあ、貴方にとってはね
つきやままつり :
(笑)
(笑)
od :
つきやまさん的にはゴミといいつつも、周辺で興味深い話はいろいろありました。
つきやまさん的にはゴミといいつつも、周辺で興味深い話はいろいろありました。
つきやままつり :
(余分なものとゴミとは違いますけど…w)
(余分なものとゴミとは違いますけど…w)
芝村 :
ゴミと思い切らないと、混乱するよ。
数学と同じだ。
1+2=3 でもりんごとバナナたしても3はおかしいよな。
そう思うと数学は駄目になる
ゴミと思い切らないと、混乱するよ。
数学と同じだ。
1+2=3 でもりんごとバナナたしても3はおかしいよな。
そう思うと数学は駄目になる
つきやままつり :
ははあ
関数…かな
ははあ
関数…かな
芝村 :
関数でもないね。抽象化しないと数学は数学足りえないだけの話。
関数でもないね。抽象化しないと数学は数学足りえないだけの話。
つきやままつり :
あ、はい
(だから、混乱したんですよね)
あ、はい
(だから、混乱したんですよね)
芝村 :
うん。
実はトーゴが何人いようと、貴方にはどうでもいい
うん。
実はトーゴが何人いようと、貴方にはどうでもいい
つきやままつり :
はあ(笑) でも気にはなります
あ、あの ゲームについて質問してもよろしいですか
はあ(笑) でも気にはなります
あ、あの ゲームについて質問してもよろしいですか
芝村 :
ええ
ええ
つきやままつり :
他の国の保有ACEは呼べない、ということでしたが
たとえば… キノウツンにいる青森さんは呼べない、というのは
聨合関係ないところからはまったく青森さんは呼べないということになりますか?
他の国の保有ACEは呼べない、ということでしたが
たとえば… キノウツンにいる青森さんは呼べない、というのは
聨合関係ないところからはまったく青森さんは呼べないということになりますか?
芝村 :
? そう言うことはない気もするなあ。
? そう言うことはない気もするなあ。
つきやままつり :
では 今回どこかで善行さんが取得されてますが
では 今回どこかで善行さんが取得されてますが
芝村 :
参考にしてる質疑が古いか、特殊なのかも。
参考にしてる質疑が古いか、特殊なのかも。
つきやままつり :
善行さんがよそから呼べなくなるわけではない、同じ経験値を持ってる人ではない、と
ふむ
うちで取得していない善行さんでも
娯楽を余分に払えば呼べる、と
善行さんがよそから呼べなくなるわけではない、同じ経験値を持ってる人ではない、と
ふむ
うちで取得していない善行さんでも
娯楽を余分に払えば呼べる、と
芝村 :
10万tね。
10万tね。
つきやままつり :
はい。
もしくはマイルで
はい。
もしくはマイルで
芝村 :
そろそろ値上げするかも知れんけど。
そろそろ値上げするかも知れんけど。
つきやままつり :
ぎゃー
ぎゃー
芝村 :
嘘。
嘘。
つきやままつり :
では 青も問題なく呼べますか?
では 青も問題なく呼べますか?
芝村 :
呼べるね。
呼べるね。
つきやままつり :
ありがとうございます
わかりました。
あとは…娯楽をどうやって稼ぐかです…
あ、長々と、ありがとうございました。
ありがとうございます
わかりました。
あとは…娯楽をどうやって稼ぐかです…
あ、長々と、ありがとうございました。
芝村 :
海法なんか呼ばずにさっさと青にあいにいけばよかったのに。
海法なんか呼ばずにさっさと青にあいにいけばよかったのに。
od :
ありがとうございました。
青の方が、話が早かったんでしょうかね……つきやまさんフラグ友情値あがってる様子ですし。
ありがとうございました。
青の方が、話が早かったんでしょうかね……つきやまさんフラグ友情値あがってる様子ですし。
つきやままつり :
あーそれも考えたんですけど
「他校」がどうなってるのか
誰も確かめてくれないので
そこまで見てみようと思ったもので
情報の連携がうまくないです
あーそれも考えたんですけど
「他校」がどうなってるのか
誰も確かめてくれないので
そこまで見てみようと思ったもので
情報の連携がうまくないです
芝村 :
いえいえ。
まあ、でも。よかったじゃないか。
絶望しないで
いえいえ。
まあ、でも。よかったじゃないか。
絶望しないで
つきやままつり :
は、はい
まだ 尻尾を追いかけます
は、はい
まだ 尻尾を追いかけます
芝村 :
はい。では解散しましょう。
お疲れ様でした。
はい。では解散しましょう。
お疲れ様でした。
つきやままつり :
ありがとうございましたー
ありがとうございましたー
od :
ありがとうございました。
ありがとうございました。