シロエ


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【シロエ】
[指揮]35 [内政]5 [知力]80 [交渉]37 [武勇]5
[コミュ回数]9

――スキル――
[引きこもり気味]
基本的にインドア派。
賃金の一部を【食糧】か【資源】で支払う事ができる。

[〈付与術師〉(エンチャンター)]
主に補助魔法を得意とする魔法使い。
一ヶ月に一度、メインの【武勇】か1部隊の【兵力】×1.2

[全力管制戦闘(フルコントロールエンカウント)]
高い洞察力・集中力・演算能力に裏付けられた高度な戦況把握・予測術。
【大規模戦闘】の【知力戦】と【指揮戦】の判定値+15

[東の外記]
新たな魔法の開発に関わる技能・知識を持つ。
【内政フェイズ】に一定の資金を支払い【知力】判定を行う事で新しい魔法を開発できる。
開発した魔法は領地ステータスに反映されるか家臣1人のスキルとして追加される。

[@頭脳派 Ver.2]
頭脳労働への適性がある。
メインでの【知力】判定時、難易度補正+0.35

[@軍師 Ver.2]
軍事的な作戦立案を得意とする。
【知力戦】で勝利した場合、【兵力】減少補正-25

[@忠誠心]
主君のため力を尽くす心意気。
ステータス成長が2倍になる。
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備考

引きこもりすぎて家から追い出され、成り行きで暴徒の軍師役をやらされていた。
想像以上に切羽詰まった状況のやる夫家に仕官した彼の明日はどっちだ。


現在、[東の外記]にて開発した魔法は以下の通り

【玻璃壇】

一定範囲内の生物をリアルタイムで感知、表示する魔道具。

極めて大型で運ぶのに専用の馬車が必要。
感知範囲は町1つ分よりは広い、1つで領内全部まではカバーしきれない。もし拡大できても、そんな細かさになったら見えない。
国境のド真ん中に置けば、ギリギリ山中の辺りまでカバー出来る。交替で監視すれば国境側からの侵入は感知可能。

再生産には職人シロエのオーダーメイド品の為、【手番の消費】と【資金120】が必要。
さらなる小型化には【研究費 資金700】【難易度補正-1.0】の開発が必要。

【世界間通信機】

通信機を改良して魔界との封印越しでの通信が可能に。
ただし通信可能距離にはどうしても限界がある。
現状の品の場合、通信の際にはお互いに封印された門の近くにいる必要がある。

【自壊魔法式】

特定の物体に掛け正規の手順や人物以外が接触した場合、自壊爆発する術式付与魔法。
機密保持の魔術

【救急キット】

応急手当に必要な薬品、包帯、魔道具などの詰め合わせ。
部隊の兵力+5
【知力戦・防御】の敗北時、【兵力】減少補正を1部隊につき10軽減
※やる実領の特産品としても生産


……あれ、魔法の開発?…これ、魔道具職人じゃね?(ボソ

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最終更新:2015年02月16日 20:21