【精霊使い】
説明:精霊に気に入られ、精霊と親しく付き合う者の総称です。大抵は特定の属性の精霊と特に仲が良く、その加護を得ています。精霊使いは自分を守護している属性の精霊の力を借りることもできます。
精霊に気に入られる人間はきわめて稀であり、地方によっては“悪霊憑き”扱いされる場合もあります。
※精霊に気に入られる人間は、基本的に何かしらその属性を象徴するような性格や性質を持っています。詳細は下記参照
※精霊は心が広いので少々のことでは怒ったりしません。しかし、精霊使いが恣意的に大規模な自然破壊に関与したり、その精霊の属する属性が意味もなく極端に不利益を被るようなことを繰り返していると、愛想を尽かされてしまうことがあります。
精霊に気に入られる人間はきわめて稀であり、地方によっては“悪霊憑き”扱いされる場合もあります。
※精霊に気に入られる人間は、基本的に何かしらその属性を象徴するような性格や性質を持っています。詳細は下記参照
※精霊は心が広いので少々のことでは怒ったりしません。しかし、精霊使いが恣意的に大規模な自然破壊に関与したり、その精霊の属する属性が意味もなく極端に不利益を被るようなことを繰り返していると、愛想を尽かされてしまうことがあります。
- 「精霊」とは:地水火風など、世界を構成する元素そのものです。下級の精霊はほとんど純粋な“現象”や“物質”に近く、精霊使いは彼らの存在と意思がこの世界を構成していると考えています。中級以上の精霊は確固とした自我を持ち、自由意志を持つ個体として活動しますが、根っこの部分は“全にして個の存在”であると考えられます。ごく僅かな上位精霊は伝説の中にのみ存在する存在であり、深い叡智と竜や高位の悪魔に匹敵する力を具えていたと伝えられています。
- 精霊使いたちは世の中の事物にはすべて精霊の力が働いていると考えています。例えば、風が吹くのは風の精霊が通り過ぎたからであり、地面から植物が生えてくるのはその土地を司る土の精霊の意思に拠るものだと考えます。
【テンプレート】
- 「精霊共感※0/1/2/3」※最低0必須(5/11/17/23cp),「精霊の加護※」(10cp):計15~33cp
追加ルール:
「精霊共感」(有利な特徴・5cp+6cp/レベル)
「精霊共感」(有利な特徴・5cp+6cp/レベル)
- 精霊と同調し、意思疎通を容易にする能力です。0レベルでその場所に働いている精霊の力を感じ取れるようになり、知力判定に成功すれば出会ったどんな精霊でも感情の一般的な状態を感じ取ることができます。同様に、あなたの<外交><交渉>などの影響技能も通常通り働くようになります。
- 1レベル以上取得した場合、あなたを守護している属性の精霊と高度に意識を共有することで力を借りることができるようになります。これは単系統の“魔法の素質”として扱います。
「精霊の加護」(有利な特徴・10cp)
- それぞれの系統に専門化されます。詳細は下記参照。
火の精霊使い
火の精霊の守護を受ける精霊使いです。
【テンプレート】
【テンプレート】
- 「精霊共感0/1/2/3」※最低0必須(5/11/17/23cp),「精霊の加護/火※」(10cp):計15~33cp
【よくある性格】
- 「火」の精霊使いの場合、活動的だったり情熱的だったりする性格が多くいます。あるいは、常に前向きな暖かい心の持ち主も火の精霊使いにふさわしいかもしれません。
【火の精霊使いの呪文】
- 火霊系呪文すべて
「精霊の加護/火」(有利な特徴・10cp)
- 火の精霊使いは火と熱のダメージから守られています。“火”および“熱”に対する防護点+5
水の精霊使い
水の精霊の守護を受ける精霊使いです。
【テンプレート】
【テンプレート】
- 「精霊共感0/1/2/3」※最低0必須(5/11/17/23cp),「精霊の加護/水※」(10cp):計15~33cp
【よくある性格】
- 「水」の精霊使いの場合、どことなく冷静な部分を持っていたり、逆に流れやざわめきを象徴するような賑やかな性格の持ち主もいます。“静けさと変化”が「水」の精霊の特徴といえます。
【水の精霊使いの呪文】
- 水霊系呪文すべて
※水の精霊は“火”と“土”の属性で出来ている金属を嫌うので、水の精霊使いは金属製の鎧や大きな金属部分を持つ武器を使うことができません。
「精霊の加護/水」(有利な特徴・10cp)
- 水の精霊使いは溺れることがありません。常に<水中呼吸>の呪文がかかっているとみなします。また、その精霊使いが望めば、池に飛び込んでも土砂降りの雨の中でも濡れずにいることができます。水の精霊使いは<水泳>判定において、常に+4の修正があります。
風の精霊使い
風の精霊の守護を受ける精霊使いです。
【テンプレート】
【テンプレート】
- 「精霊共感0/1/2/3」※最低0必須(5/11/17/23cp),「精霊の加護/風※」(10cp):計15~33cp
【よくある性格】
- 「風」の精霊使いの場合、「トリックスター」や「移り気」のように変化と自由を好む傾向があります。風の加護を受ける人間は漂泊の旅人に多くいます。
【風の精霊使いの呪文】
- 風霊系呪文すべて
※風の精霊は“火”と“土”の属性で出来ている金属を嫌うので、風の精霊使いは金属製の鎧や大きな金属部分を持つ武器を使うことができません。
「精霊の加護/風」(有利な特徴・10cp)
- 風の精霊使いは、風の精霊の加護で非常に素早く動くことができます。{基本反応速度(BS)+0.5}または{基本移動力(BM)+2}より好きな方を選択。
土の精霊使い
土の精霊の守護を受ける精霊使いです。
【テンプレート】
【テンプレート】
- 「精霊共感0/1/2/3」※最低0必須(5/11/17/23cp),「精霊の加護/土※」(10cp):計15~33cp
【よくある特徴】
- 「土」の精霊使いの場合、頑固で保守的な性格の者や、あるいは非常に寛容で心が広い者もいます。“安定”が「土」の精霊の特質といえます。
【土の精霊使いの呪文】
- 土霊系呪文すべて
「精霊の加護/土」(有利な特徴・10cp)
- 土の精霊使いは、(外見上は特に変わったところはありませんが)土の精霊の加護により1点の「皮膚による防護点」を持っています。
「精霊の相棒」について
説明:精霊使いには、その精霊使いを特に気に入った中位精霊が同行していることがあります。これは「有利な特徴:仲間」として扱われます。
人間と行動する場合、多くの中位精霊は何かしらその属性を象徴するような獣の姿をとります。この獣は、外見は普通の動物と変わりませんが、どことなく普通の動物より存在感があり、不思議な雰囲気を漂わせています。
※精霊のcp総計は原則精霊使いと同等かそれ以下にしてください。
人間と行動する場合、多くの中位精霊は何かしらその属性を象徴するような獣の姿をとります。この獣は、外見は普通の動物と変わりませんが、どことなく普通の動物より存在感があり、不思議な雰囲気を漂わせています。
※精霊のcp総計は原則精霊使いと同等かそれ以下にしてください。
【テンプレート:精霊の獣】
- 「特殊な背景:精霊である」(20cp),不老(15cp),病気耐性(10cp),危険感知(15cp),痛みに強い(10cp),財産:どん底(-25cp),TLが低い(-20cp),社会的な地位がない(-15cp):計10cp
「精霊の獣」の作成:
- 中位精霊の知力の平均値は7です。ただし、知覚と意志力は10をベースにします。このことで発生した-30cpは(知力も含めて)能力値の調整に使ってください。あとで各属性ごとの補正能力値をアップする可能性があります。この-30cpは、不利な特徴の上限に含めなくて構いません。
- 精霊はその属性や取っている姿に応じて、不利な特徴として“弱点”を取ることができます。その上限は通常の人間のキャラクターと同様(-50cpまで)としてください。知力が7の精霊は人間のみが持つような精神および肉体の不利な特徴を持つことはできません。
- デフォルトの状態では、精霊は人間の言葉を喋ることができません。人間の言葉を喋りたい場合は、「動物会話」を参考にcpを消費してください。