■弱気ツンデレ
一人称:わたし
しゃべり方特徴:句読点多めでいかにも気弱そうな感じで。強気以外は常に敬語。
「あっ…!ご、ごめんなさいっ!」
「駄目だよ、そんな事言っちゃ…。」(対強気)
年齢:15歳(多分3月12日ぐらい生まれ)/高1
身長・体重・胸:140台後半 体重50前後 巨乳(D)だが店一番ではない
性格:恥ずかしがり屋で人見知り 対人恐怖症気味
容姿:ゆるくウェーブのかかったセミロング 金髪 垂れ目
ツンデレ傾向:
主人公を利用してある目的を達成しようとする→いつの間にか本気で好きになるが利用しようとした負い目や主人公自身の問題から二進も三進も行かなくなる
家:自宅。店からは徒歩圏内。
- 小4頃まではクラスで一番背が高かった。高学年からほとんど伸びていない。
- 昔から目立つ外見で性格的に埋没していたいのにそれも叶わず、結果孤立してしまう。
- 発育がよろしかった為危険を感じた母親が番犬を飼ったり空手のレクチャーをした。
- 強気とは中2頃からの付き合い。
- 高校に入り、このままではいけないと親のつてで店長を紹介され、店で働くことに。
- 見た目より重いのは筋肉質だから。決して太っているわけではない。
- 例え個別シナリオであろうとも終始一貫して 強気>>(越えられない親友の壁)>>主人公
- 別のシナリオでも終わり際には少し強くなっている。
- 弱気の割には芯が強い。多分鍛錬の成果。
- あまり喋らないが冷静に色々考えてはいる。
- でかい犬を飼っている。
■メインシナリオ以外での動き
- 基本強気とペアで行動
- あまり喋らない・笑わないけど会釈などはする
- 強気に対してつっこんだりフォローしたりする役回り
- 対応に困るとおろおろしている
■その他出るか出ないか分からない設定
- 父親は背が低く年の割にかわいらしい(?)おっさん。
- 母親はクーデレ。サバサバした性格で父親よりも背は高い。
- 全体的には父親似だがデレに入るとべたべたするのは母親似。
- 空手は母親が習っていた関係で始めた。教室を辞めてからも母の指導を受けている。
- 父親は不動産関係の管理職で店長とは友人。
- たまに癖毛のセットに困る。
■メモ
- 原案の「最終的には長岡を殴れるようになる」から空手設定が付いた。
- 隠れvipper設定が原案にはあったが、初期に面と向かって話せないからメールで会話(しかも安価メールスレ立ててトンデモメールを飛ばす)とかで残せないかなと考えている。
- 個別ルートは対人恐怖症の訓練と称してくっついたりするようになるところから?
- そもそも猫は千晶がどんなキャラかよく分かってない。
■ボツ
- 空手を習っていたが高学年になって胸が大きくなり始め、コーチや上級生の視線が恐ろしくなり辞めてしまう。
- 元々人見知りの気があった上に中学に入ってからも同級生や教師からの嫌な視線(男女問わず)を受けるようになり、それらに負けないよう自己鍛錬を重ねるも対人恐怖症気味となってしまう。
最終更新:2008年07月19日 18:44