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☆『時短営業』と『感染対策レベリング』そして『アフター飲食店対策』


 約1年、このページの更新が滞っていました。

 何が困るって、@wikiの編集の方法が、ちょこちょこ変更になるので「あれ、これどうしたらいいの?」という局面にちょいちょい遭遇するという‥‥


 さて。

 2020年11月19日。

 ようやく、政府が本気モードで「飲食中のおしゃべりこそが、最大のリスク」として、国民に注意を促す行動に出てきました。 まあ、これまでだって、そこがリスクだってことは公表していたんだけど、なかなか守られない‥‥とりわけ飲酒をともなう会食では、ほぼほぼ守られないということが続いていて‥‥政府もそれを承知していながら、対策を講じてこなかった、という状況が続いていました。

 『飲食中の会話こそがリスク』というのは、これまでもさんざん議論されてきたんだけど「そんなこと、してられないだろ!?」という意見が多く、それが真実でもあるのだと思います。

 そんな中で『マスク会食』‥‥

 いやいや。

 『Go To』が始まった頃に、試行錯誤の中でそれを言うのならともかく、今それを言うかなぁ‥‥対応が完全に周回遅れだと思うわけで‥‥

 そんな中、せめてもという意味で私が提案するのは『時短営業』と『感染対策レベリング』、そして『アフター飲食店対策』。

 『時短営業』は後回しにして、まず『感染対策レベリング』。

 まず、感染対策をきちんとしていない飲食店をどうにかしないといけません。かといって、飲食店の規模や財政状況でとれる対策に限界があるケースも多いわけで‥‥
 そこで、飲食店がとるべき対策を、重要度順にレベリングして、それを店頭やネットの広告に表示することを義務化する、という対策はどうかと考えるわけです。
 『感染対策シール』みたいのもありましたけど、やったかやってないかの二択になってしまうと、逆に抜け道をつくることになってしまうと思うんですよね。典型的なのが「マスクを着用していない方の入店お断り」。まともに対策をしていないのを、この一言で客に「きちんと対策をしている店」という印象を与えられる。判断力のある人は、この一言しか提示してないのは「ああ、要するに、他の感染対策はとられてないんだなぁ」と思うのだろうけど、ホリエモンの一件でも垣間見えたように、これを「きちんと対策している証拠」と捉える人の方が圧倒的に多かったという‥‥

 具体的には

レベル1:店内の椅子やテーブル、客がさわる調味料入れなどの逐次の消毒。ソーシャルディスタンスの確保。店員のマスクorフェイスシールドの着用の徹底。

レベル2:機器を導入するなどしての店内の随時の換気。または、約一時間を目安として店内の空気の入れ替え。アクリル板などを使用しての客同士、カウンターと店内とのしきりの設置。

レベル3:入店時の検温や問診などによる体調不良や病後の方への入店拒否。

レベル4:食事中の会話や食事後の長居の制限。食事が提供されるまでと、食事の終了後のマスク着用の義務化。

 こんな感じでしょうか。当然のことながら、レベル1の基準をクリアした店のみがレベル2の対策を表明できる、レベル1~3の基準をクリアしていないのにレベル4を表明するのは違反行為‥‥ということになります。飲食店に自らこれを表示してもらい、違反があれば客がそれを自治体に通報する‥‥みたいな形をとり、あとは客自身にそれぞれのリスクと向き合ってもらう‥‥という形をとるというもの。かなり厳しいですが、これくらいはやらないと『Go To』との同時進行は無理なのではないかと思う次第で‥‥

 そしてここで問題となるのが、レベル4の対策を店がとれるのか、またとったところでどの程度意味があるのか、という件。

 ここではそもそも『マスク会食』は問題外として対策の項目からは外しています。だとしても、これをまともに実行てきる飲食店が現実に存在するのかどうか‥‥

 ここで問題になるのが『アフター飲食店対策』。

 ランチの際にはさほど問題にはならないと思うのですが、夜の飲酒を伴う会食においては、私見ですが、飲食店を出たあとの「まったり」時間に、飲食時を超える感染リスクがあると思うんですよね‥‥
 飲食を終えると同時に「それじゃ、また~」と散会になるのなら問題はないのですが、飲酒後、何時間も街を徘徊してる人って、この時世でもかなりいたりしません? そしてそういう人に限ってマスクはしておらず(多分、持ってはいると思う)、至近距離で何時間もおしゃべりを続ける‥‥
 これをされたら、飲食店がどれほど対策をしたところで台無しになるし、下手をすると飲食店の中ではなく『アフター飲食店』でクラスターが発生したのを店の責任にされてしまう‥‥

 飲食店での会食が終わったら、速やかに家に帰ってもらう、そこに実効性のある対策を政府や自治体がとる‥‥これが『アフター飲食店対策』です。日中のロックダウンはできなくても、終電後の街を不要不急で徘徊している人には過料を科す‥‥くらいのことはあってもいいのではないでしょうか?

 そして『時短営業』。
 正直、2つめの『アフター飲食店対策』のために、終電に確実に間に合うように客に飲食を終えてもらう‥‥という対策が必要なのではないかと思うわけです。勿論、補償は必要ですが、未明に街を徘徊している人たちに課す過料を一部その財源にあててもいいような気がします。
 また『マスク会食』や、レベル4の対策が飲食店側には難しい、という意味でも『時短営業』は有効ではないかと思うわけです。
 昔は午後9時を過ぎると、スイッチが入って、行動の自制がきかなくなる‥‥みたいに言われていたものでした。今は、それが午後10時なのかもしれません。その辺は検証が必要ですが、飲食店の側で制限がかけられないのなら、自制がきかなくなる時間の前に営業を終了する‥‥という決断も必要ではないかと思うわけです。


 いずれにしても『マスク会食』とか、今更、寝言以外の何物でもないから‥‥政府にはもっと真剣に対策を考えてもらいたいものです‥‥


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最終更新:2020年11月20日 13:56