マルティーン・B・ルター - Martin B Luther



「構わない、其れも契約の範囲内であるならば任されよう」


年齢:外見17歳前後 / 身長:153cm / 体重:kg
地域:?(ドイツ近郊?)
属性:中立・中庸 / 性別:女性 / 血液型:-
誕生日:?
イメージカラー:フォギー・ブルー(#7a888c)
一人称:私 / 二人称:貴様
特技:
好きなもの:砂糖、父親・姉妹 / 苦手なもの:特に無し
天敵:特に無し
起源:武勇/暴力
魔術属性:火
魔術系統:?
魔術特性:?
魔術回路・質:C+ / 魔術回路・量:C / 魔術回路・編成:異常

+ 20の質問
質問1 名前と年齢と性別を教えてください
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質問2 身長と体重を教えてください
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質問3 血液型と誕生日を教えてください
「」
質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5 特技はなんですか
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質問6 好きなものはなんですか
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質問7 嫌いなものはなんですか
「」
質問8 天敵とかいますか
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質問9 属性について教えてください
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質問10 所属勢力はどこですか
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質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか
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質問12 貴方の外見について自由に話してください
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質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください
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質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか
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質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください
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質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19 自分にモチーフなどはありますか
「」
質問20 なにかこちらに質問はありますか
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今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います
+ 令呪

略歴


 4年ほど前に突如として魔術師世界で活動を始めた、フリーランスの傭兵まがいの少女。
 一部の噂ではその折より一切容姿が変化していないとの話もあるが、詳細は不明。
 名はマルティーンと名乗るものの恐らく本名ではない。

人物


 一つにまとめた長い金髪に、鋭い碧眼の傭兵まがい。少女らしい見目に似合わず冷ややかで何処か刺々しい雰囲気を感じさせる。
 契約金さえ支払ってくれるならば其の限り依頼は忠実にこなしていくが、其の素性へは例え依頼主であっても踏み込ませようとはしない。
 魔術に関する心得は一般的な魔術師程度には在るようだが、本人は銃火器を好んで扱い『こちらのほうが手っ取り早い』と語る。
 私的な面を見せる事はかなり少なく、基本的に誰に対しても淡々と、事務的に接する事が多い。

能力


 魔術に関する知識や心得こそそれなりに有しているが、あまり積極的には用いない。
 武器は“使えるならば何でも使える”と口にするが彼女の真骨頂は&bold{銃火器を用いた一対多の戦闘}にこそ在ると言って良いだろう。
 最低限の動きで、相手の攻撃に当たること無く多数の敵を制圧する。その様はまるで相手の弾道、或いは攻撃の道筋が見えているかの如く。
 本人曰く“限定的な未来視のようなもの”と語るが――。
+ 能力詳細
能力詳細
 その実、彼女の格闘技にも似た銃撃は、彼女の有する膨大な戦闘データに基づく戦闘展開の予測、そこから導き出される計算を元に為される。
 此れが人の頭脳であれば限界も近いだろうが――とある人形師が作成した少女人形(ドール)の一体であればこそ。
 他の姉妹と比べ完全に戦闘特化型である為に、何よりも効率的な戦闘展開の計算を可能としている。

関連人物



+ ...
 己の創造主にして“父親”にあたる人物。
 研究の末の不慮の事故で文字通りに“姿を消した”が、それを父の研究が実をなしたと思いながらも“見捨てられた”のではないか、
 失敗作と断じられ“捨てられた”のではないか、とも考えており胸中複雑。
 ……最近物質界に帰ってきた気がするが会いたくて此処までやったものの顔を合わせづらい。

 姉妹の長女。“記憶”を観測し、無意識を介しつなげ合うもの。
 口数の少なく何処か雲の様な彼女に戸惑う事もあったが、けれども姉として尊敬し、愛している。
 己とは違った方向性での情報処理能力は、一種相性が良いものでもある。

 姉妹の次女。“調和”を歌い、夢を取りまとめるもの。
 長女同様に何処かふわふわとした調子の彼女を薄らと心配しながらも、その能力は心より尊敬する愛しき姉。
 己とは正反対の位置に居ながらも、二つが合わされば――また、或いは。

 姉妹の四女。“魂”を形取り、刻み、無意識の娘として其れを現へ表すもの。
 性格面では何処か似通ったものを感じる相手。言葉を交わし、思考を綴り、世界を見ている、守るべき大切な妹。
 比較的ふわふわとした姉妹達の中では共通点も多く、一番気が合う故に多くを語らう友でもあった。

 姉妹の五女。“忘却”を宿し、闇を拓き、虚ろを現へと願うもの。
 持ち得た性質故に何時までも幼子の様であり、控えめながらも何だかんだで世話を焼いていた。幼く無垢で愛らしく思う末の妹。
 忘却は、或いは隠匿。秘める素質にやや危機感を抱く事もあった様だ。

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最終更新:2020年12月27日 22:36