猪田水戸 - twitterfatetrpg @ ウィキ

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猪田水戸

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「僕、命が光って見えるんです。」

年齢：16　/ 身長：140cm　/ 体重：35kg
スリーサイズ：B/W/H
地域：不定
属性：中立・中庸　/ 性別：男性　/ 血液型：O型

誕生日：　1月　24日
イメージカラー：黒
一人称：僕　/ 二人称：あなた
特技：手当
好きなもの：光るもの、綺麗なもの　
苦手なもの：苦い薬、麻酔薬
天敵：
起源：夢現

魔術属性：水

魔術系統：錬金術
魔術特性：再生

魔術回路・質：A++　/ 魔術回路・量：E　/ 魔術回路・編成：異常

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20の質問

質問1	名前と年齢と性別を教えてください
「」
質問2	身長と体重を教えてください
「」
質問3	血液型と誕生日を教えてください
「」
質問4	好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5	特技はなんですか
「」
質問6	好きなものはなんですか
「」
質問7	嫌いなものはなんですか
「」
質問8	天敵とかいますか
「」
質問9	属性について教えてください
「」
質問10	所属勢力はどこですか
「」
質問11	令呪はどこにありますか、どのような形ですか
「」
質問12	貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13	ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14	どのように生まれて、今までどんなことがありましたか
「」
質問15	聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください
「」
質問16	聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17	親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18	自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19	自分にモチーフなどはありますか
「」
質問20	なにかこちらに質問はありますか
「」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います

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略歴

難病を患い捨てられた子で、時計塔の錬金術師に拾われ魔術と関わることになる。(最もその理由が錬金術師にとって後継者に良い面白そうな人物が他にいなかったことに起因する)

試験として自身を蝕む病の正体を調べ、治療することを命じられ……原因が神秘を纏った細菌、つまりは神代のビールスであり自身がそれに感染及び培養する特異因子を持つことを知る。
完全な治療には至らなかったが因子をクリプトビオシス状態にする魔術を開発し抑制に成功。弟子として認められ時計塔へと出奔することとなる。
時計塔ではこのビールスに纏わる伝承を探ること、ビールスと因子を伝承させるために伝承科に所属している。

人物

時計塔、伝承科の生徒。常に悪い顔色を隠すために常にマスクと(別の理由もあるが)サングラスをしている。魔術は主に霊薬に関わる錬金術を使っており自作の薬と製薬セットを常に持ち歩いている。
服装は青白さと顔色を誤魔化すために病的なまでに黒い服装を好んでおり白に対しては非常に嫌悪感を示す。
性格はマイペースというよりは他人のペースに合わせるほどの体力がないだけ。

能力

• 命輝の魔眼

生命力を光や輝き等の発光で認識することのできる。生体電流を媒介に生命情報を様々な形で観測。それを纏めて光として認識する魔眼。一方で生命力の薄い部分……即ち負傷や病魔に犯されてる箇所を知ることが出来るため治療や攻撃に応用することもできる。

• 神秘ビールス+感染因子

猪田が感染しているビールス。神代の聖遺物に付着していた物が何らかの経緯で感染したらしい。
通常の人間には感染しても症状が現れることはないが特殊な感染因子を持つ細胞に対しては激しい反応を示す。インフルエンザ等の症状をより酷くしたものが主に現れるが宿主を生かすために完全に殺しきらないという特徴を持つ。
『偶然』感染因子を持つ猪田が関わったことで判明したもの。
クリプトビオシス(乾眠状態)のこの因子を相手に打ち込み解除して感染させることが、数少ない攻撃方法。猪田はこの現象を意図的に起こすことで制御している。

ビールスの正体

• アテナイのペスト

紀元前429年、アテナイを襲った致死性の感染症。天然痘、あるいは発疹チフスと推測されている謎の病気。最も原始的なビールスで神代の終末直前に産まれた、神秘のより濃い時代にはそもそも存在しない概念のものであるためより神秘が深いものは感染リスクが高くなる傾向にある。

水戸が因子と呼んでいるものは彼自身の起源である『夢現』による曖昧さを増強させるものである。生死、抗体の有無等が不確定状態になることでアテナイのペストに感染することとなる。
因子は水戸の起源を強制的に覚醒させ彼自身の生死すら曖昧にしている。
抑制ために使用している霊薬、及び抑制魔術の仕組みは
まず、霊薬を肉体に反応させ生体電流を流す。
命輝の魔眼で起源覚醒により生死が曖昧になっている状態から、擬似的に生存を観測する。召喚魔術の応用により自身の存在を固定することで生存を確定させる。といったもの。

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