アラン・スミシー
サーヴァント
【クラス】フォーリナー
【真名】アラン・スミシー
【容姿】可変
【英雄点】45点(ステ33点・スキル12点):令呪3画消費
【HP】40 / 40
【筋力】E:1
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】D:2
【魔力】EX:8(10)
【幸運】EX:8(10)
【スキル1】領域外の生命:EX
5点:交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
交戦フェイズごとに1回まで、相手のクラス固有スキルの補正値を無効にする。
【スキル2】無貌の仮面:EX
5点:交戦フェイズ開始時、交戦フェイズ終了時まで自分のステータスの英雄点を振り直せる。
【スキル3】正体不明:C
2点:物理防御と魔術防御時、補正値2を得る。
【宝具】『名前のない劇場』(
ネームレス・シアター) 1/1
【ランク・種別】EX:固有結界
【効果】交戦フェイズ中に陣地を作成出来る。この陣地は交戦フェイズ終了時に消滅する。
発動時、陣地破壊が発生する。陣地内では奇襲攻撃時、補正値5を得る。また、物理防御と魔術防御時、補正値2を得る。
【その他】中立・中庸 地属性/神性
+
|
20の質問 |
質問1 |
真名と現界年齢と性別を教えてください |
「アラン・スミシー。誰でもなく誰でもある、顔のない男。それが俺さ。」 |
質問2 |
身長と体重を教えてください |
「自由自在、変幻自在。俺は誰でも無いからね。」 |
質問3 |
出身地を教えてください |
「ここより少しばかり遠い場所さ。」 |
質問4 |
好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
「全部の色をぐしゃぐしゃに混ぜ合わせた真っ黒々の漆黒さ。」 |
質問5 |
特技はなんですか |
「舞台装置をちょちょいと弄るくらいだねぇ。素敵な演出をお約束するぜ?」 |
質問6 |
好きなものはなんですか |
「熱い展開!最高の演者たち!そいつを撮れれば大満足さ。」 |
質問7 |
嫌いなものはなんですか |
「嫌いな物?……"炎"。いや、普通の炎は平気だけれどね。」 |
質問8 |
天敵とかいますか |
「つい今しがた言ったとおりさ。"炎"にはトラウマがあってね。」 |
質問9 |
属性について教えてください |
「中立・中庸。秩序にも混沌にも、善にも悪にも早変わりってわけさ。」 |
質問10 |
現代での生活について自由に話してください |
「映画は見るのも作るのも好きだ。だってワクワクするだろう?」 |
質問11 |
貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください |
「ダメダメ。演出は観てからのお楽しみ、さ。」 |
質問12 |
貴方の外見について自由に話してください |
「我ながらイケてると思うんだ。なぁ?どう思う?」 |
質問13 |
ざっくりとあなたの性格を教えてください |
「愉快に楽しく、ワクワクが大好きな俺さ。」 |
質問14 |
自分の日本での知名度をどう思いますか |
「知名度ねぇ。無い無い。同業者くらいにしか分からないだろうねぇ。」 |
質問15 |
貴方の適合クラスを教えてください |
「何でもござれさ。しかし、降臨者ってのが一番だろうねぇ。」 |
質問16 |
聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
「英霊同士の戦争のドキュメンタリー映画!そんな面白いものが撮れるんだ、逃せるわけ無いだろ?」 |
質問17 |
親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
「」 |
質問18 |
自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません |
「」 |
質問19 |
理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか |
「」 |
質問20 |
なにかこちらに質問はありますか |
「キミが誰なのかってのが気になるところだけれど、まぁいいさ。また今度、ゆっくり話そうか。」 |
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います |
|
+
|
セリフ集 |
●サーヴァント名
一人称:俺、その他様々 二人称:キミ、その他様々 マスター:マスター
:映画
:���神
召喚 |
「俺はアラン・スミシー。顔のない男。おいおい、そんなに怖がらないでくれよ。これでもできるだけ可愛らしい姿をとったつもりなんだぜ?」 |
レベルアップ |
「いいネェ、インスピレーションが湧いてきた。」 |
「成長。久しく忘れていた感覚だ、悪くないナァ。」 |
霊基再臨 |
1 |
「いい仕事はいい格好からってね。俺は形から入るタイプなのさ。どうだい、似合うだろう?」 |
2 |
「たかが映画監督。俺は何の役にも立ちはしないし、役に立つ気も無いぜ?マスター。」 |
3 |
「アクションを撮る時はアクションに適した身体が必要だ。俺も偶には演者側にも回ってみようと思ってね。そうだな…黒幕役なんてどうだい?似合ってるだろう?」 |
4 |
「おやおや。キミだって俺が危ないヤツだってのは分かってるだろうに。こんなに力を解放させて良かったのかい?……ははは、面白い!キミがそのつもりなら、その人生の終幕までじっくり鑑賞させてもらうとするよ。期待してるぜ、マスター。」 |
戦闘セリフ |
戦闘開始 |
1 |
「よーい。……アクション!」 |
2 |
「お次は彼らがボコボコに負けるシーンだ。演者諸君、頼んだぜ。」 |
スキル |
1 |
「ヒャッハハハハハハ!」 |
2 |
「さぁ、て。」 |
3 |
「脚本上がりィ!」 |
4 |
「演者も悪くないねェ。」 |
5 |
「譁�ュ怜喧縺代ヱ繧ソ繝シ繝ウ。…おっと、いけないいけない。」 |
カード |
1 |
「おっと。」 |
2 |
「はいはい。」 |
3 |
「了解だ。」 |
宝具カード |
1 |
「さぁさ、開演だ。」 |
2 |
「本番開始まで、3、2、1……!」 |
3 |
「クライマックスだ!」 |
アタック |
1 |
「パンチ!」 |
2 |
「キック!」 |
3 |
「テンタクル!」 |
4 |
「はいはい、退いた退いた。」 |
5 |
「撮影の邪魔だぜ。」 |
EXアタック |
1 |
「"這い寄る混沌"。」 |
2 |
「"機械仕掛けの神"。」 |
宝具 |
1 |
「さぁさ、演者諸君。目一杯叫んで恐怖してくれよ?『名前のない劇場』!」 |
2 |
「にゃる・しゅたん!にゃる・がしゃんな!にゃる・しゅたん!にゃる・がしゃんな!『名前のない劇場』!」 |
ダメージ |
1 |
「ぎゃぁぁぁ!…なんつって。」 |
2 |
「ぬわぁ〜!」 |
3 |
「ぐぁぁぁぁ!!」 |
戦闘不能 |
1 |
「これがやられ役のお手本だ。……ぐあああぁぁぁぁあぁぁぁああああ!!!」 |
2 |
「はいはい、お疲れさんっと。後片付けは頼んだぜ。」 |
勝利 |
1 |
「カットォ!ご苦労だったね、演者諸君。」 |
2 |
「シーン終了!さぁさぁ、早く次に行くとしよう。」 |
3 |
「少し雑だが、締め切りが近いモンでね。」 |
マイルーム会話 |
絆Lv |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
3 |
「」 |
4 |
「」 |
5 |
「」 |
会話 |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
3 |
「」 |
4 |
「」 |
5 |
「」 |
好きなこと |
「」 |
嫌いなこと |
「」 |
聖杯について |
「」 |
イベント |
「」 |
誕生日 |
「」 |
|
サーヴァント・マトリクス
【クラス】フォーリナー/降臨者
【真名】アラン・スミシー/Alan=Smithee
【異名】顔のない男
【性別】可変
【身長・体重】可変
【好きなもの】映画、熱い展開、暗躍
【嫌いなもの】なし
【天敵】生ける炎
【出典】アメリカ映画史
【地域】アメリカ合衆国
【属性】中立・中庸
【隠し属性】地
【イメージカラー】黒
【一人称】俺
【二人称】キミ
【三人称】彼、彼女
【ステータス】筋力E~EX 耐久E~EX 敏捷E~EX 魔力E~EX 幸運E~EX 宝具EX
【クラススキル】
スキル名 |
スキル効果 |
領域外の生命:EX |
外なる宇宙、虚空からの降臨者。邪神に魅入られ、権能の先触れを身に宿して揮うもの。……それ以上の、何か。 |
単独顕現:EX |
単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。"サーヴァント以外の姿"で顕現することがある。 |
【固有スキル】
スキル名 |
スキル効果 |
無謀の仮面:EX |
あらゆる姿・形・能力をとる万能スキル。サーヴァントの霊器以上の出力の変容を行なうことはできない。 |
正体不明:C |
アサシンの持つ気配遮断に似通ったスキル。"アラン・スミシー"を自称するが、実際のところ正体は完全に不明である。 |
【宝具】
『名前のない劇場』 |
ランク:EX |
種別:固有結界 |
レンジ:1~99 |
最大捕捉:1000人 |
現実を書き換え、塗り潰し、崩壊させる固有結界。彼が持つ空間の一つ、地球より遥かに広く、無限に続く真っ白い空間を顕現させる。 この中ではあらゆる"演出"が可能となり、彼の想像通りに世界は書き換わり、彼の指示通りに全てが進行する。 しかし、予想外の熱い展開を期待する彼がこの宝具をフルに活用することはないだろう。 |
+
|
絆レベル |
【キャラクター詳細】
アラン・スミシー/Alan Smithee とは、アメリカ映画で1968年から1999年にかけて使われていた架空の映画監督の名前である。
何らかの理由で、匿名で映画を公開する際、クレジットに刻まれた名だ。
──その存在の皮を被った、何者か。それが彼である。
【パラメーター】
筋力 |
■■■■■:E〜EX |
耐久 |
■■■■■:E〜EX |
敏捷 |
■■■■■:E〜EX |
魔力 |
■■■■■:E〜EX |
幸運 |
■■■■■:E〜EX |
宝具 |
■■■■■:E〜EX |
【絆Lv1】
身長/体重:可変
出典:アメリカ映画史
地域:アメリカ合衆国
属性:中立・中庸 性別:可変
「まぁ、この姿が一番わかりやすくていいだろう?」
【絆Lv2】
全身黒ずくめの顔のない男。
そもそも、アラン・スミシーは特定個人を指す概念ではないため、彼の正体は全くの不明である。
【絆Lv3】
"刺激的で熱いドキュメンタリー映画"を撮るために顕現しており、戦闘中であってもどこからか機材一式を取り出して撮影を行なう程のマイペースさを持つ。
聖杯に願うような願いは無いようで、あくまでも聖杯戦争そのものが目的のようだ。
【絆Lv4】
○無謀の仮面:EX
あらゆる姿・形・能力をとる万能スキル。サーヴァントの霊器以上の出力の変容を行なうことはできない。
○正体不明:C
アサシンの持つ気配遮断に似通ったスキル。"アラン・スミシー"を自称するが、実際のところ正体は完全に不明である。
【絆Lv5】
『名前のない劇場』
ランク:EX 種別:固有結界
レンジ:1~99 最大補足:1000人
ネームレス・シアター。
現実を書き換え、塗り潰し、崩壊させる固有結界。
彼が持つ空間の一つ、地球より遥かに広く、無限に続く真っ白な空間を顕現させる。
この中ではあらゆる"演出"が可能となり、彼の想像通りに世界は書き換わり、彼の指示通りに全てが進行する。
しかし、予想外の熱い展開を期待する彼がこの宝具をフルに活用することはないだろう。
【番外夢界「夢棄白薔薇庭園 ボズワース」をクリアすると開放】
Coming soon...
|
関連人物
詳細不明。彼が唯一苦手とする相手だという。
最終更新:2021年11月09日 16:57