レア・シルヴィア - Rhea Silvia


キャラシート(PL:ユニ)

【クラス】
【真名】
【容姿】
【願い事】
【その他】

【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費
【HP】00/00(+00)
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1

【スキル1】スキル名:E
00点:
【スキル2】スキル名:E
00点:
【スキル3】スキル名:E
00点:

【宝具】『宝具名』(ルビ)  1 / 1
【ランク・種別】ランク:E 種別:対〇宝具 レンジ:0 最大捕捉:0人
【効果】

+ NPC専用
【クラス】ルーラー
【真名】レア・シルヴィア
【容姿】何処か儚げな雰囲気の少女。
【目的】聖杯戦争の運営/???の守護
【その他】秩序・善 地属性 女性

【英雄点】--点(ステ--点・スキル--点):令呪-画消費
【HP】35/15(+20)
【筋力】D:2
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】A+:6
【幸運】C:3

【スキル1】真名看破:A
00点:相手の容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧する。
【スキル2】神明裁決:B
00点:交戦フェイズごとに一回まで、真名を看破しているサーヴァントに自害を除く令呪効果を一つ適用する。
   この効果は各サーヴァントにつき、セッション中二回まで使用可能。
【スキル3】対魔力:B
00点:最大HPを20増やす。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル4】軍神の寵愛:A+
00点:全ての防御判定時、補正値5を得る。相手によるデバフを無効化する。
【スキル5】高速真言:C
00点:魔術攻撃時、補正値5を得る。相手の対魔力による補正値を無効化する。
【スキル6】生命の火:B++
00点:交戦フェイズ開始時に陣地を作成する。陣地内では魔術攻撃と全ての防御時、補正値5を得る。
   また交戦フェイズごとに一回まで、味方陣営一体のHPを(耐久)D6点回復する。
【スキル6】千里眼:-
00点:効果なし。

【宝具】『燎原の神炎』(フラマ・ウェスタ)  1 / 1
【ランク・種別】ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:3~20 最大捕捉:200人
【効果】魔術攻撃時、補正値5を得て任意陣営の前衛全てを攻撃し、ダメージを与えた対象に「延焼」を付与する。
    「延焼」:この効果を受けている間、行動後に1D6点のHPダメージを受ける。この効果は戦闘終了で解除されない。
【宝具】『すべては果ての大樹に通ずる』(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)  1 / 1
【ランク・種別】ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:9999人
【効果】相手の攻撃時、対象を自身のみに変更する。またこの宝具を使用した防御判定時、補正値5を得て面数を1増やす。

サーヴァント・マトリクス


【クラス】裁定者/Ruler
【真名】レア・シルヴィア/Rhea Silvia
【異名】ウェスタの乙女、神祖の母、国母イリア
【性別】女性
【身長・体重】160cm・49kg
【出典】ローマ建国伝説
【地域】ローマ
【属性】秩序・善
【隠し属性】地
【イメージカラー】パールピンク
【一人称】私
【二人称】貴方、貴女
【三人称】彼、彼女
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷E 魔力A+ 幸運C 宝具A

【クラススキル】
スキル名 スキル効果
真名看破:A 直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。ルーラークラスの特権能力。
あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
神明裁決:B 聖杯戦争裁定者としての最高特権。召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対し、2回まで令呪を行使できる。
主に懲罰や褒章などの目的で使われるが、他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
対魔力:A 魔術に対する抵抗力。処女神ウェスタ、軍神マルスによる二重の加護が、魔術によるシルヴィアへの干渉を許さない。
神性を持たないものからの干渉は、例えサーヴァントによるモノであろうとシャットアウトする強力な防御を有する。

【固有スキル】
スキル名 スキル効果
軍神の寵愛:A+ ローマの三大主神の一柱・軍神マルスに娶られ、その寵愛を受けている。
肉体的・精神的なる様々な加護を一身に受け、あらゆる防御判定に大幅な補正を受けることができる状態にある。
また、マルスの霊獣である野生の狼を従え、動物会話のように指示やお願いを聞いてもらうことができる。
高速神言:C 神の名を口にする僅か一言のみで魔術を発動する。呪文・魔術回路の接続が不要な神代の言葉、高速詠唱の最上位スキル。
区分としては一小節に相当するが、発動速度は一工程と同等かそれ以上。加えて威力は五小節以上の大魔術に相当する。
生命の火:B++ 安定と恒久を司る消えずの炎。その煌きは永久を体現し、熱によるダメージ以外にも任意対象の傷を修復することができる。
シルヴィアは処女神ウェスタの炎を借り受け、一定範囲内を浄化し神域として祭壇を作成することも可能。
千里眼:- 視力の良さ。動体視力が向上し、遠方の標的捕捉に効果を発揮する。ランクが高ければ透視、未来視さえ可能になる。
シルヴィアはローマの未来を予知するような幻視を得ているものの、現在はこのスキルを有さない。

【宝具】
燎原の神炎(フラマ・ウェスタ)
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:3~20 最大捕捉:200人
ローマの竈神ウェスタの炎。決して消えることなく燃え続け、途絶えることなき永遠の神威を攻撃的に解釈した対軍焼却宝具。
この炎による延焼は、その性質上一度火を付ければ対象が燃え尽きるか、シルヴィア本人がこれを追いやるまで解除されることはない。

すべては果ての大樹に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:9999人
建国の大樹。軍神マルスとの間にロムルス・レムス兄弟を授かったシルヴィアは、二人の出産直前にこの巨大な樹を幻視した。
その威容はローマの安寧を表しているとも、拡大・変容を続ける大帝国の未来を予知しているとも言われ、ローマの象徴として扱われる。
真名開放によりこの大樹を現実世界に顕現させ、ソラへと向け広がる枝葉が傘となり、あらゆる干渉を完全に防ぐ絶対防御を形成する。
この防御は「対粛清防御」と呼ばれる特殊な防御状態に分類されており、本来は国同士の争いや兵器の防御に使用されるようなものではない。
シルヴィア本人の宝具である一方、その性質から完全な真名開放を行うことができず、ある条件を満たさない限りは断片解放でのみ使用可能。

【解説】
 古代ローマの伝説的な女性、レア・シルヴィア。軍神マルスとの間に双子を授かり、建国神祖ロムルスと弟レムスを産んだ。
 記録の上では最古の「ウェスタの処女(竈神ウェスタの巫女)」であり、二人の子供は処女懐妊によるものとしてその神聖さを知られる。

+ FGO風ステータス
レア度 真名
NOIMAGE
素材:〇〇様(著作権明記などの規則を確認し、必要に応じて記載すること。無許可での画像掲載は厳禁です。)
クラス クラス名
属性 中立・中庸
COST 00
コマンドカード Quick×1/Arts×2/Buster×2
保有する属性
人属性、中立属性、中庸属性、神性etc
能力値(初期値/最大値)
HP 0000/00000
ATK 0000/00000
保有スキル CT 効果
スキル1[E] 0→0
スキル2[E] 0→0
スキル3[E] 0→0
クラススキル 効果
スキル1[E]
スキル2[E]
スキル3[E]
アペンドスキル 効果
追撃技巧向上 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]
魔力装填 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]
対〇攻撃適性 自身の〔クラス名〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]
宝具 宝具名(ルビ)
ランク E 種別 対〇宝具
カード
効果
+ FGO風セリフ
CV 田中〇恵
召喚 「」
レベルアップ 「」
「」
霊基再臨 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
戦闘セリフ
戦闘開始 1 「マルスよ、私に加護を。」
2 「悪く思わないことね。」
スキル 1 永久(とこしえ)の火を燃やせ。」
2 「ウェスタよ——」
3 「マルス・グラディウス。」
カード 1 「ええ。」
2 「そう。」
3 「分かった。」
宝具カード 1 「炎からは逃げられない——」
2 「そう、なら燃え移らないようにね。」
アタック 1 「切り裂け。」
2 「頭上注意。」
3 「やあっ!」
4 「フラマ。」
5 「はっ! せいっ!」
6 「これでどう?」
7 「燃えろ。」
8 「根比べね。」
9 「熱いわよ。」
EXアタック 1 「」
2 「」
宝具 1 「」
2 「」
ダメージ 1 「」
2 「」
戦闘不能 1 「」
2 「」
勝利 1 「」
2 「」
マイルーム会話
絆Lv 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
5 「」
会話 1 「」
2 「好きにしなさい。私を従えたいのならばそう振舞う、誰ぞのように私を崇めたいのなら、それもまた構わない。」
3 「マスターならサーヴァントの力量は理解しておいた方がいい。……まあ、ここはサーヴァントが多すぎるのだけれど。」
4 「ロムルス、私の子。あの大樹を現実にして、人の身で神々の階へと至ったのね……。」(ロムルス所持時)
5 「私にはああは振舞えない。我が子の全てを想い、愛し、見守る在り方は……息子とはいえ、私には眩しすぎる。
ただ一つ、彼に私がしてあげられることといえば。他の誰にも与えられない愛の形、母親として彼を思うことくらいよ。」
(ロムルス=クィリヌス所持時)
6 「あの(かた)の……軍神マルスの剣。そう、ということは貴女が『白い災厄』の落とし子、文明破壊の王なのね。
私には貴女を嫌う理由はないけれど、どうしてここに貴女が呼ばれたのか、それには興味があるわ。」(アルテラ所持時)
7 「」(○○所持時)
8 「」(○○所持時)
9 「」(○○所持時)
10 「」(○○所持時)
好きなこと 「焚火でも、神殿の火でも……ぼんやりと炎を眺めている時間が、私は一番好きね。」
嫌いなこと 「神を奉じるか否かは問題ない。重要なのは、神を奉じる者を尊重できない輩が多すぎるということよ。」
聖杯について 「それも好きにすればいい。仮に手に入れても、私には願望機に捧げる願いなどないのだから。」
イベント 「外が騒がしい……マスター、今日は祭日だったかしら。」
誕生日 「ああ、今日はあなたが生まれた日なのね。おめでとう、私はあなたの親ではないけれど、頼みくらいは聞いてあげる。
欲しいものでも、して欲しいことでも、望みがあるなら言うと良いわ。」
+ FGO風マテリアル
【キャラクター詳細】
キャラクターについて

【パラメーター】
筋力 ■■■■:E 耐久 ■■■■:E
敏捷 ■■■■:E 魔力 ■■■■:E
幸運 ■■■■:E 宝具 ■■■■■:EX

【絆Lv1】
身長/体重:000cm・00kg
出典:
地域:
属性:秩序・善  性別:
一言説明

【絆Lv2】
来歴など

【絆Lv3】
スタンスなど

【絆Lv4】
○スキル名:E
スキル説明

【絆Lv5】
『宝具名』
ランク: 種別:
レンジ: 最大補足:

宝具ルビ
宝具説明

【「クエスト名」をクリアすると開放】
詳細説明や裏話など

関連人物


生前

死後

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最終更新:2021年11月28日 01:26