ヌマ・ポンピリウス - Numa=Pompilius



「世界は未知で溢れている。それを解読し、世界を知ること。それが生きるということだ。」


サーヴァント
【クラス】シールダー
【真名】ヌマ・ポンピリウス
【容姿】純白の髪を持つ男性。
【英雄点】30点(ステ15点・スキル15点):令呪0画消費
【HP】60 / 60
【筋力】D:2
【耐久】C++:5
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】C:3
【スキル1】自陣防御:EX
05点:最大HPを20増やす。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル2】概念改良:A+
05点:セッション中に1回まで、交戦フェイズ終了時に宝具回数を1回復する。
【スキル3】精霊の加護(知):B
05点:最大HPを15増やす。移動フェイズ時、自分のHPを(耐久値D6)回復する。

【宝具】『不滅なりし軍神の盾』(アンキレー) 1/1
【ランク・種別】A++:対国宝具
【効果】他のサーヴァントの攻撃時、その攻撃対象を自分のみに変更し、その防御時、補正値5を得る。

【その他】秩序・善 人 男性 王

2019/01/01版
20の質問
質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください
「」
質問2 身長と体重を教えてください
「」
質問3 出身地を教えてください
「」
質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5 特技はなんですか
「」
質問6 好きなものはなんですか
「」
質問7 嫌いなものはなんですか
「」
質問8 天敵とかいますか
「」
質問9 属性について教えてください
「」
質問10 現代での生活について自由に話してください
「」
質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください
「」
質問12 貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか
「」
質問15 貴方の適合クラスを教えてください
「」
質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか
「」
質問20 なにかこちらに質問はありますか
「」
セリフ集
●サーヴァント名 一人称: 二人称: マスター:
●キーワード : :
召喚 「」
レベルアップ 「」
「」
霊基再臨 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
戦闘セリフ
戦闘開始 1 「」
2 「」
スキル 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
5 「」
カード 1 「」
2 「」
3 「」
宝具カード 1 「」
2 「」
3 「」
アタック 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
5 「」
EXアタック 1 「」
2 「」
宝具 1 「」
2 「」
ダメージ 1 「」
2 「」
3 「」
戦闘不能 1 「」
2 「」
勝利 1 「」
2 「」
3 「」
マイルーム会話
絆Lv 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
5 「」
会話 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
5 「」
好きなこと 「」
嫌いなこと 「」
聖杯について 「」
イベント 「」
誕生日 「」


サーヴァント・マトリクス


【クラス】シールダー/盾兵
【真名】ヌマ・ポンピリウス/Numa=Pompilius
【異名】白銀の賢者
【性別】男性
【身長・体重】175cm・65kg
【好きなもの】妻、哲学、数学、瞑想、静かな場所
【嫌いなもの】戦争
【天敵】???
【出典】ローマ建国神話
【地域】ローマ
【属性】秩序・善
【隠し属性】人
【イメージカラー】白銀
【一人称】私、ボク
【二人称】キミ、〇〇くん(男女共に)
【三人称】彼、彼女
【ステータス】筋力D 耐久C++ 敏捷E 魔力B 幸運B 宝具A++


【クラススキル】

スキル名 スキル効果
自陣防御:EX 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
ランクが高いほど守護範囲は広がっていく。
ローマという国家そのものを守護する宝具によって齎されたスキル。


【固有スキル】

スキル名 スキル効果
概念改良:A+ 古今東西、あらゆる道具に更なる長所を付け足す反則特権。弓はより強く、剣はより鋭く、斧はより分厚く。
あるいは大量生産との重ね技によって「低ランク宝具に匹敵する破壊力を持つ武具の大量生産」という荒業すら可能になる。
ローマ文化の基盤を築いた功績の数々。
精霊の加護(知):B 精霊からの祝福によって、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
彼の最愛の妻であり、水の精霊であるエゲリアから授けられた叡智の数々。


【宝具】

『十二の盾』マーズ・アンキリア
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~5 最大補足:12人
彼の治世に空より飛来した軍神マルスの盾、及びその複製品11枚を合わせた、計12枚の盾。
オリジナルの盗難を防ぐため、精霊エゲリアの助言によって11の複製品が人の手によって製造されている。
これら11の人造の盾に神造宝具であるマルスの盾の力を分配することにより、そのいずれもが神造宝具級の神秘を持った武具へと変貌している。
12の盾を自身、及び自陣営の者の周囲に展開・操作することで、攻防一体の戦闘を行う。


『不滅なりし軍神の盾』アンキレー
ランク:A++ 種別:対国宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人
『十二の盾』の内の一枚。軍神マルスの盾、そのオリジナル。
ローマの繁栄・安寧の象徴であり、同時にローマの守護の要。生涯使用されることの無かった神造宝具である。
真名開放と同時に周囲の『十二の盾』の魔力をオリジナルに収束、前方に自軍のみならず国家全てを守護する巨大な光の盾を創り出す。

その正体はローマに至る以前の軍神マルス、別の宇宙から流れ着いた宇宙艦隊───オリュンポス十二機神の一柱たるアレスの真体が備えていた防御機構の一端を盾として再構築したもの。
本来は宇宙を飛び交う彗星や小惑星の衝突から艦隊を護るために搭載された対天体衝突防御装置である。


絆レベル

【キャラクター詳細】 ヌマ・ポンピリウス。
古代ローマの二代目の王にして、ローマ文明の基礎を築いた人物。
哲学と数学と瞑想と、そして妻を何より愛した心優しき王である。

【パラメーター】
筋力 ■■□□□□:D 耐久 ■■■□□□:C++
敏捷 ■□□□□□:E 魔力 ■■■■□□:B
幸運 ■■■■□□:B 宝具 ■■■■■□:A++

【絆Lv1】 身長/体重:175cm・65kg
出典:ローマ建国神話
地域:ローマ
属性:秩序・善 性別:男性
「世界は未知で溢れている。それを解読し、世界を知ること。それが生きるということだ。」

【絆Lv2】 何処までも学ぶことに貪欲な知識欲の塊のような男。
基本的には賢く、穏やかな大人の立ち居振る舞いをするが、未知に出逢えば目を輝かせて飛び込む子供のような一面も持つ。
頭髪は本来は金色であったものの、数々の無理が祟って全て色素が抜け落ち、白く染まっている。

【絆Lv3】 "武"ではなく"知"に強さを見出した人物。その治世の間、戦争を一度も起こさず、内政と文明の発達に尽力した王である。
その功績は多岐に渡り、暦の改変、ヤヌス神殿の建造などがあり、盗賊の集団と揶揄されていた古代ローマを文明都市へと創り変えた実績を持つ。

【絆Lv4】 ◯自陣防御:EX
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
ランクが高いほど守護範囲は広がっていく。
ローマという国家そのものを守護する宝具によって齎されたスキル。

◯精霊の加護(知):C
精霊からの祝福によって、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
彼の最愛の妻であり、水の精霊であるエゲリアから授けられた叡智の数々。

【絆Lv5】 『十二の盾』
ランク:A 種別:対軍宝具
レンジ:1~5 最大補足:12人

マーズ・アンキリア。
彼の治世に空より飛来した軍神マルスの盾、及びその複製品11枚を合わせた、計12枚の盾。
オリジナルの盗難を防ぐため、精霊エゲリアの助言によって11の複製品が人の手によって製造されている。
これら11の人造の盾に神造宝具であるマルスの盾の力を分配することにより、そのいずれもが神造宝具級の神秘を持った武具へと変貌している。
12の盾を自身、及び自陣営の者の周囲に展開・操作することで、攻防一体の戦闘を行う。

『不滅なりし軍神の盾』
ランク:A++ 種別:対国宝具
レンジ:1~99 最大補足:1000人

アンキレー。
『十二の盾』の内の一枚。軍神マルスの盾、そのオリジナル。
ローマの繁栄・安寧の象徴であり、同時にローマの守護の要。生涯使用されることの無かった神造宝具である。
真名開放と同時に周囲の『十二の盾』の魔力をオリジナルに収束、前方に自軍のみならず国家全てを守護する巨大な光の盾を創り出す。

その正体はローマに至る以前の軍神マルス、別の宇宙から流れ着いた宇宙艦隊───オリュンポス十二機神の一柱たるアレスの真体が備えていた防御機構の一端を盾として再構築したもの。
本来は宇宙を飛び交う彗星や小惑星の衝突から艦隊を護るために搭載された対天体衝突防御装置である。

【第一界孔「合衆、最終戦線ワシントン」をクリアすると開放】 彼は数度、王の座に着くことを拒否している。
静けさと本、そして知識の収集フィールドワークを何より愛する男であった彼はそれ故に、多忙であろう一国の主となることを何度も拒んだ。
しかし、彼は気づいてしまったのだ。

「はっ────王様になれば国を巻き込んでやりたいことができるのでは…!?」

そう。この王、存外に阿呆である。
執務を放り出して野山に繰り出したのも一度や二度では無い。
妻である「エゲリア」に「これさえ徹底していただければ研究に時間費やしても問題なしリスト」なるものを渡される程度には阿呆である。
リストに記載された仕事を済ませた王は今日もまた、読書と知識の収集フィールドワークに明け暮れるのだ。

───彼の評価は真っ二つに分かれる。
一方では、白銀の賢者と呼ばれた。
そして、もう一方では。夏休みの宿題を終わらせてはしゃぐ子供。とか、そんな感じで呼ばれてたような、呼ばれてなかったような。


関連人物


生前

  • エゲリア
    彼に様々な助言を授けた水のニュンペーであり、生涯連れ立った最愛の妻。
    エゲリアの泉は宮殿の喧騒から離れ、王ではない自分を出せる数少ない場所であった。

Fate/Grand Order All side Odyssey -Reverse the Table-

  • 満月 恵雨
    マスター。少なくとも厳しいマスターでは無さそうだと喜んでいる。

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最終更新:2022年05月14日 23:17