サーヴァント
【クラス】アヴェンジャー
【真名】ロヴィアタル
【容姿】この世の不幸を全て受けているような女性
【英雄点】40点(ステ22点・スキル18点):令呪2画消費
【HP】35/25+10
【筋力】A(E):5
【耐久】A:5
【敏捷】C(D):3
【魔力】A++:7(8)
【幸運】E(EX):1
【スキル1】復讐者:A
【効果】10点:宝具の使用回数が無制限になる。
【スキル2】悪魔憑き:A+
【効果】5点:魔術攻撃時補正値5を得る。最大HPを10増やす。
【スキル3】万病の母:A
【効果】3点:魔術攻撃時補正値5を得る。
【宝具】『この世全ての災(トゥオネラ)』 ∞/∞
【ランク・種別】ランク:EX 種別:大国宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:1万人
【効果】自分に遭遇フェイズが発生しない場合、遠距離攻撃フェイズを行える。
この宝具による遠距離攻撃ではサーヴァントに対してダメージは発生しない。この遠距離攻撃によってダメージを受ける予定だったサーヴァントは次の状態異常を受ける。この効果は重複せず、状態異常を受けたキャラクターのHP回復時に回復する。
「災厄」:
筋力、魔力、幸運が3ランク低下する。
【その他】混沌・悪、地属性、女性、魔性
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2018/03/08 |
【クラス】アヴェンジャー
【真名】ロヴィアタル
【容姿】この世の不幸を全て受けているような女性
【英雄点】35点(ステ17点・スキル18点):令呪1画消費
【HP】35/35
【筋力】E:1
【耐久】A:5
【敏捷】D:2
【魔力】A++:7(8)
【幸運】E(EX):1
【スキル1】復讐者:B
【効果】10点:宝具の使用回数が無制限になる。
【スキル2】悪魔憑き:A+
【効果】5点:魔術攻撃時補正値5を得る。最大HPを10増やす。
【スキル3】万病の母:A
【効果】3点:魔術攻撃時補正値5を得る。
【宝具】『この世全ての災(トゥオネラ)』 ∞/∞
【ランク・種別】ランク:EX 種別:大国宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:1万人
【効果】自分に遭遇フェイズが発生しない場合、遠距離攻撃フェイズを行える。
この宝具による遠距離攻撃ではダメージは発生しない。この遠距離攻撃によってダメージを受ける予定だったキャラクターは次の状態異常を受ける。この効果は重複し、状態異常を受けたキャラクターのHP回復時に全て回復する。
「災厄」:
毎ターンの終了時1d6のダメージを受ける(このダメージによってHPが0にはならない)。
「不幸」:
筋力、魔力、幸運が1ランク低下する。
【その他】混沌・悪、地属性、女性、魔性
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以下泥 |
【元ネタ】カレヴァラ
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】ロヴィアタル
【性別】女性
【身長・体重】150.2cm・38.3kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷D 魔力A++ 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者:A
復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。
周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。
忘却補正:C
人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。
忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化する。
自己回復(魔力):A+
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。
アヴェンジャーは強力な悪魔に憑かれており、第六架空要素を魔力に変換している。
【固有スキル】
悪魔憑き:A+
第六架空要素「悪魔」に取り憑かれた存在。
アヴェンジャーは身に降りかかる不幸、災厄、病から解き放たれたいという願いを持ち、悪魔はそれを世界に解き放った。
魔性スキルを含む他、魔力のランクを大幅に上昇させる。
万病の母:A
あらゆる病の生みの親であることを表すスキル。
アヴェンジャーは万病を抱えつつも悪魔によって病を世界に蔓延させたことにより病の親として認められた。
細菌、ウィルス由来のバッドステータスを無効にする他、近距離にいる敵性存在に「風邪」のバッドステータスを与える。
風除けの加護(偽):A+
本来は中東の山の民に伝わる台風避けの呪い。
アヴェンジャーの場合は「風」と結婚した際にこの加護が直接与えられた。
【宝具】
『この世全ての災(トゥオネラ)』
ランク:EX 種別:大国宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:1万人
トゥオネラ。
世界に様々な災厄を振りまく災害宝具であり、全ての不幸、千の災厄、様々な病の原因とされるアヴェンジャーの体質そのもの。
その正体はトゥオネラの大地そのものに宿る悪魔がアヴェンジャーの願いを利用し、彼女に巣食う不幸や病を世界に押し付ける神話的災害。
世界中に悪性情報をばら撒き対魔力を持たない存在は最悪意味消失を起こす。
中距離以上にいる存在に対し呪いをかけ、MGIによる抵抗に失敗したキャラクターは常時HPが減少する「災厄」とSTR、MGI、LUCが低下する「不幸」のバッドステータスを受ける。
【解説】
カレヴァラに伝えられる地獄、トゥオネラの女神。風と結婚しあらゆる不幸、千の災厄、病気や不吉性そのものを現す精霊など九つの怪物を産んだ。
本設定では元々はトゥオネラに住む人間だったが、生まれつき様々な病を抱え、更に不幸や災害にも頻発する少女だった。
そんな彼女を周囲の人間は不吉なものであると扱い蔑み、遠ざけた。
そのような状況に置かれた彼女にトゥオネラの大地に宿る悪魔が取り憑き、常日頃抱えている願い……病等からの解放を叶えてしまった結果世界には病、不幸、災厄が溢れることとなった。
以上の罪業を持って、ロヴィアタルは女神として伝えられているにも関わらず神性を持たず、魔性のものとして扱われる。
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最終更新:2018年03月27日 14:04