年齢:17 / 身長:160cm / 体重:45kg
地域:メキシコ・ベラクルス州 / "背徳の街" エスペホ
属性:混沌・中庸 / 性別:女 / 血液型:不明
誕生日:6月19日(自由の日)
イメージカラー:ゴールデンパール(#FEEDC9)
一人称:私 / 二人称:貴方、〜さん、〜様
特技:暗殺
好きなもの:なし / 苦手なもの:なし
天敵:ルシア・エルクラーロ
起源:天真爛漫
魔術属性:なし
魔術系統:なし
魔術特性:なし
魔術回路・質:E- / 魔術回路・量:E- / 魔術回路・編成:異常
質問1 | 名前と年齢と性別を教えてください |
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質問2 | 身長と体重を教えてください |
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質問3 | 血液型と誕生日を教えてください |
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質問4 | 好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
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質問5 | 特技はなんですか |
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質問6 | 好きなものはなんですか |
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質問7 | 嫌いなものはなんですか |
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質問8 | 天敵とかいますか |
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質問9 | 属性について教えてください |
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質問10 | 所属勢力はどこですか |
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質問11 | 令呪はどこにありますか、どのような形ですか |
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質問12 | 貴方の外見について自由に話してください |
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質問13 | ざっくりとあなたの性格を教えてください |
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質問14 | どのように生まれて、今までどんなことがありましたか |
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質問15 | 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください |
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質問16 | 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
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質問17 | 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
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質問18 | 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません |
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質問19 | 自分にモチーフなどはありますか |
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質問20 | なにかこちらに質問はありますか |
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メキシコ共和国ベラクルス州、エスペホ。またの名を"背徳の街"。
その街で生まれた身寄りのない子供の一人である。
生後間もなくして「リブレ・カルテル」に拾われた彼女は、組織の邪魔者を排除する暗殺者としての訓練を受けることとなる。
昼は暗殺者としての訓練。脱落すれば食事も与えられず死んでしまう。
夜は薬物投与による洗脳。気が狂ってしまう子供も大勢居た。
もし逃げ出したとしても頼る者はなく、捕まれば殺される。
そんな日々を送る中で彼女は心を閉ざし、感情を殺し、冷徹な暗殺者となった。
"背徳の街"エスペホに根付く組織「リブレ・カルテル」の命によって人を斬る暗殺者。
非人間的な冷酷さを持ち、ターゲットが女子供、罪のない老人であろうとも一切容赦はしない。組織の内情などについては疎く、普段の生活のほとんどを小さな個室で何もせずに過ごしている。
物心ついた頃から一切の自由は無く、暗殺者としての訓練と薬物投与による洗脳の繰り返しによって造り出された冷酷無比な人斬り。
ただ無機質に組織に従う機械のような振る舞いを見せる。組織に従順である、というよりはそれ以外の選択肢を与えられず、且つ思いつきもしない、といった状態。
組織以外に生きる場所を知らず、"背徳の街"以外に世界を知らぬ囚われの少女。それがリアという少女だ。
魔術師の家系の生まれではなく、此度の聖杯戦争に際して強制的に魔術回路を移植。
裏切りの心配が無く、且つ切り捨て可能な駒として送り込まれた。
暗殺者としての技術と経験を豊富に蓄えており、特に刀による斬殺を得意とする。
拳銃、毒物などの扱いにも長けるものの、対サーヴァント戦闘では神秘を一切持たないほぼ役立たずである。
リカルド・"バンバータ"・ポデロッソ
「リブレ・カルテル」の現ボス。
何度か顔も合わせており、その振る舞いや功績から聖杯戦争に送り込む駒として自分を指定した人物である。
ルシア・エルクラーロ
中央教会に所属する修道女。
彼女の計らいによって「リブレ・カルテル」で訓練を受けることとなった。
"死の聖母"
バーサーカー。此度の聖杯戦争では"Lia"という名前をくれた、たった一人の友人の成長した姿で現界した。
希望を失った自分に、願いを取り戻させてくれた人。
ジェルソミーノ・エール
一時的に同盟を結んだ相手。
久しく人の温かみを忘れていた自分に、優しさをくれた人。
カルロス・デル・バラガン
「リブレ・カルテル」の元幹部であり、現在は相談役の老人。
訓練時の暗殺者育成を行っていた責任者であり、現在でも大きな苦手意識がある。