ガヘリス - Gaheris
キャラシート・第五夢界時(PL:ユニ)
【クラス】
ランサー
【真名】ガヘリス
【容姿】黒鎧の騎士。
【目的】
マスターに仕える。
【その他】秩序・中庸 地属性 男性
【英雄点】35点(ステ22点・スキル13点):令呪1画消費
【HP】20/20(+00)
【筋力】B:4
【耐久】B:4
【敏捷】A:5
【魔力】A:5
【幸運】B:4
【スキル1】黒い手:B++
05点:先手判定と逃走判定時、補正値5を得る。
【スキル2】蒼炎:A
05点:物理攻撃時、補正値3を得る。相手のスキルによる補正値を無効化する。
【スキル3】沈黙の鷹:B
03点:先手判定時、補正値2を得る。物理攻撃時、補正値3を得る。
【宝具】『流転する罪禍への鉄槌』(プルガトワール・モルガン) 1 / 1
【ランク・種別】ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人
【効果】物理攻撃時、補正値5と[相手の【魔力】*4]の固定値を得る。
+
|
NPC専用 |
【クラス】
【真名】
【容姿】
【願い事】
【その他】
【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費
【HP】00/00(+00)
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】スキル名:E
00点:
【スキル2】スキル名:E
00点:
【スキル3】スキル名:E
00点:
【宝具】『宝具名』(ルビ) 1 / 1
【ランク・種別】ランク:E 種別:対〇宝具 レンジ:0 最大捕捉:0人
【効果】
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サーヴァント・マトリクス
【クラス】槍兵/Lancer
【真名】ガヘリス/Gaheris
【異名】執行騎士、沈黙の騎士
【性別】男性
【身長・体重】186cm・80kg
【出典】アーサー王伝説
【地域】イギリス
【属性】秩序・中庸
【隠し属性】地
【イメージカラー】
【一人称】私、俺
【二人称】貴殿、お前、貴様
【三人称】彼、彼女、彼奴
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具B
【クラススキル】
スキル名 |
スキル効果 |
対魔力:B |
魔術に対する抵抗力。Bランクでは詠唱が三節以下の魔術を無効化し、それ以上のものは効果を削減する。 大魔術や儀礼呪法であっても、魔術でガヘリスを傷つけることはて難しい。自らの意思で弱め、有益な効果のみ受けることも可能。 |
【固有スキル】
スキル名 |
スキル効果 |
黒い手:B++ |
メイン・ノワール。清廉潔白にて穢れ知らずであった妹・ガレスとは対照的に、彼は生前多くの汚れ仕事を担っていた。 中でもとりわけ有名なものは、最優の騎士ラモラックと不倫関係にあった実の母・モルガンを斬首した逸話である。 条件付きでAランク相当の「気配遮断」を獲得できるほか、機先を制した直後の攻撃判定に大幅なボーナスを得ることができる。 |
執行騎士:B |
王都キャメロットの秩序を執行する者。その剣は王の統治を乱す悪を断罪し、混沌を齎す異端者を排斥する。 属性「混沌」「悪」に対するダメージが向上する。属性が一致せずとも、対象が悪と見なされた場合にも効果を発揮する。 |
沈黙の鷹:B |
ガヘリスは「騎士たちの中で最も無口である」とされる。「勇猛」「冷静沈着」などを含む複合スキル。 口数の多寡は関係なくただ黙々と主に仕え、いかなる時も不言実行を良しとする、彼自身の忠義がスキルとなったもの。 |
蒼炎:A |
ガヘリスの長い右腕を蝕む魔女の呪い。実の母モルガンを殺した際、呪詛返しによる汚染が侵蝕しその身をも灼く痣となった。 蒼い炎を纏う一撃は生半可な防御を全て無に帰すが、常に精神と肉体を焦がす痛みに耐え続けなければならない。 |
【宝具】
『流転する罪禍への鉄槌』 |
ランク:B+ |
種別:対人宝具 |
レンジ:1~20 |
最大捕捉:1人 |
魔女殺しの騎士による、無慈悲なる一閃。自らの母モルガンを手に掛けた時と同じく、ただ冷酷に、迷うことなく悪しき呪いを断罪する。 その際に受けた呪いとでも言うべき祝福により、魔術回路や炉心を刺激することで魔力の流れを狂わせ破滅させる、恐るべき一撃と化した。 騎士ガヘリスはこのような過剰な破壊を嫌悪しているものの、主の為ならば何の呵責もなくその絶技を披露する。 |
【Weapon】
主に馬上試合で用いられた長大な槍。ガレスのそれは特注品で、魔術師マーリンによる多重の強化が施されている。
その他、内部には魔力砲を放てる機構が搭載されており、専用のカートリッジを挿し替えることで弾丸の装填が可能。
妹・ガレスも同じものを使っているらしい。
【解説】
アーサー王の円卓の騎士。第六席・執行騎士ガヘリス。
オークニーのロット王と妖姫モルガンの間に生まれ、ガウェイン、アグラウェイン、ガレスとは兄妹の関係にある。
叙勲前は従騎士としてガウェインに付き従い、円卓に列せられてからも彼と行動を共にしていた。
+
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FGO風ステータス |
レア度 |
真名 |
NOIMAGE 素材:〇〇様(著作権明記などの規則を確認し、必要に応じて記載すること。無許可での画像掲載は厳禁です。) |
クラス |
クラス名 |
属性 |
中立・中庸 |
COST |
00 |
コマンドカード |
Quick×1/Arts×2/Buster×2 |
保有する属性 |
人属性、中立属性、中庸属性、神性etc |
能力値(初期値/最大値) |
HP |
0000/00000 |
ATK |
0000/00000 |
保有スキル |
CT |
効果 |
スキル1[E] |
0→0 |
|
スキル2[E] |
0→0 |
|
スキル3[E] |
0→0 |
|
クラススキル |
効果 |
スキル1[E] |
|
スキル2[E] |
|
スキル3[E] |
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アペンドスキル |
効果 |
追撃技巧向上 |
自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 |
自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対〇攻撃適性 |
自身の〔クラス名〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
宝具 |
宝具名 |
ランク |
E |
種別 |
対〇宝具 |
カード |
|
効果 |
|
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+
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FGO風セリフ |
CV |
津〇健次郎 |
召喚 |
「」 |
レベルアップ |
「」 |
「」 |
霊基再臨 |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
3 |
「」 |
4 |
「」 |
戦闘セリフ |
戦闘開始 |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
スキル |
1 |
「スキル1使用時」 |
2 |
「スキル2使用時」 |
3 |
「スキル3使用時」 |
カード |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
3 |
「」 |
宝具カード |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
アタック |
1 |
「Quick攻撃1」 |
2 |
「Quick攻撃2」 |
3 |
「Quick攻撃3」 |
4 |
「Arts攻撃1」 |
5 |
「Arts攻撃2」 |
6 |
「Arts攻撃3」 |
7 |
「Bustar攻撃1」 |
8 |
「Bustar攻撃2」 |
9 |
「Bustar攻撃3」 |
EXアタック |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
宝具 |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
ダメージ |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
戦闘不能 |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
勝利 |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
マイルーム会話 |
絆Lv |
1 |
「」 |
2 |
「」 |
3 |
「」 |
4 |
「」 |
5 |
「」 |
会話 |
1 |
「マスターへの出発呼びかけ」 |
2 |
「主従関係について」 |
3 |
「マスターとサーヴァントの関係について」 |
4 |
「」(○○所持時) |
5 |
「」(○○所持時) |
6 |
「」(○○所持時) |
7 |
「」(○○所持時) |
8 |
「」(○○所持時) |
9 |
「」(○○所持時) |
10 |
「」(○○所持時) |
好きなこと |
「」 |
嫌いなこと |
「」 |
聖杯について |
「」 |
イベント |
「」 |
誕生日 |
「」 |
|
+
|
FGO風マテリアル |
【キャラクター詳細】
アーサー王の円卓の騎士。第六席・執行騎士ガヘリス。
オークニーのロット王と妖姫モルガンの間に生まれ、ガウェイン、アグラウェイン、ガレスとは兄妹の関係にある。
叙勲前は従騎士としてガウェインに付き従い、円卓に列せられてからも彼と行動を共にしていた。
【パラメーター】
筋力 |
■■■■■:B |
耐久 |
■■■■■:B |
敏捷 |
■■■■■:A |
魔力 |
■■■■■:A |
幸運 |
■■■■■:B |
宝具 |
■■■■■:B |
【絆Lv1】
身長/体重:186cm・80kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・中庸 性別:男性
静かなる忠義者。妹ガレスが白い騎士ならば、ガヘリスはキャメロットの闇に潜む黒い騎士である。
【絆Lv2】
ガヘリスは円卓でも比較的新しい騎士であるものの、その実力は非常に高い。
ある話では「ガウェインよりも優れた騎士である」とされ、また別の話ではトリスタンと互角の戦いを繰り広げる。
ギネヴィアの一件以降、ガヘリスは妹と同じくランスロット陣営に与した。
その先に待っていたのが凄惨な最期だったとしても、生涯を貫いた忠道そのものに後悔はない。
嘆くべきはモルガンの予言した「災厄」を阻止できなかったこと、そして清廉なるガレスを守れなかったことであろう。
【絆Lv3】
「沈黙の騎士」の名に反し、他者とのコミュニケーション自体は嫌っていない。
しかしその一方、仕えるべき主君の方針には決して口を出さず、ただ黙々と主の為の策謀を執行する。
たとえその果てに王と敵対することになろうと、静かなる焔の如き忠義は決して揺らぐことはない。
彼がそのスタンスを崩して口を開くとすれば、主君が破滅の道よりも惨たらしい過ちを犯した時か、或いは——
【絆Lv4】
○黒い手:B++
メイン・ノワール。清廉潔白にて穢れ知らずであった妹・ガレスとは対照的に、彼は生前多くの汚れ仕事を担っていた。
中でもとりわけ有名なものは、最優の騎士ラモラックと不倫関係にあった実の母・モルガンを斬首した逸話である。
条件付きでAランク相当の「気配遮断」を獲得できるほか、機先を制した直後の攻撃判定に大幅なボーナスを得ることができる。
○沈黙の鷹:B
ガヘリスは「騎士たちの中で最も無口である」とされる。「勇猛」「冷静沈着」などを含む複合スキル。
口数の多寡は関係なくただ黙々と主に仕え、いかなる時も不言実行を良しとする、彼自身の忠義がスキルとなったもの。
【絆Lv5】
『流転する罪禍への鉄槌』
ランク:B+ 種別:対人宝具
レンジ:1~20 最大補足:1人
プルガトワール・モルガン。
魔女殺しの騎士による、無慈悲なる一閃。
自らの母モルガンを手に掛けた時と同じく、ただ冷酷に、迷うことなく悪しき呪いを断罪する。
その際に受けた呪いとでも言うべき祝福により、魔術回路や炉心を刺激することで魔力の流れを狂わせ破滅させる、恐るべき一撃と化した。
騎士ガヘリスはこのような過剰な破壊を嫌悪しているものの、主の為ならば何の呵責もなくその絶技を披露する。
【「???」をクリアすると開放】
詳細説明や裏話など
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生前
死後
最終更新:2022年05月28日 17:38