【キャラクター詳細】
神話に名高き怪物、■■■■■■の母であり"元"女神。
太陽神ヘリオスと女神ペルセイスの子。鷹翼の魔女キルケーを姉に持つ。
姉と同じく魔術に優れ、また神々の直系として不死であったとされる。
───だがある時、愛の女神を侮ったことで彼女の転落は始まった。
【パラメーター】
| 筋力 |
■□□□□:E |
耐久 |
■■■■□:B |
| 敏捷 |
■■□□□:D |
魔力 |
■■■■■:A+ |
| 幸運 |
■□□□□:E |
宝具 |
■■■■■:EX |
【絆Lv1】
身長/体重:148cm・38kg
出典:ギリシャ神話
地域:欧州
属性:混沌・狂 性別:女性
「(姉さんの)キュケオーンは如何ですか?」
【絆Lv2】
神話の怪物「■■■■■■」の母にして、クレータ島の女神、パシパエ。
浮気性の夫を牽制(?)しながらも、慎ましやかに幸せを謳歌していた純朴な王妃。
だが自らの美貌を過信し、"愛と美を司る女神アフロディーテにも勝る"と嘯いたため、
彼女によって、ポセイドンが天より遣わした神牛、クレータの牡牛に対する愛情を抱かされた。
工匠ダイダロスの協力を得て思いを遂げるも、牛の頭を持った怪物、■■■■■■を身籠り、
愛する夫の手によって、■■■■■■とパシパエは地下の大迷宮に永劫封じられる。
【絆Lv3】
好き:
夫(ミノス)。姉さんの作ったキュケオーンと、共に話してくれる失恋の愚痴。
嫌い:
浮気性の夫(ミノス)。夫を誘惑する女。暗所。閉所。
クラスに似合わず、平常時は極めて穏やかで純朴。
(神に年齢の概念は存在しないが)見た目は大人の女性。
ただし、振る舞いが余りにも純真無垢な少女のそれであるため、印象も其方に引っ張られがち。
【絆Lv4】
〇移り気への楔:A+
夫に掛けた「別の女を抱くとその身体から溢れた大量の毒虫が相手を殺してしまう」という魔法、もとい愛呪。
本来は夫であるミノスを束縛する為だけのスキルだが、副次効果として『浮気者』全般への特攻効果を持った。
「浮気は! 絶対に!! 許しません!!!」
〇全てに輝く:EX
生まれながらに完成した女神であることを現すスキル。神性スキルを含む。
肉体成長がなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しないが、精神系の干渉には脆弱。
また、不死性を示すスキルでもあり、このスキルが機能し続ける限り、彼女は物理的・魔術的に極めて打たれ強い。
【絆Lv5】
「万古不易の迷宮刑」
ランク:EX 種別:迷宮宝具
レンジ:0 最大補足:独り
ケイオス・ラビュリントス。
パシパエ、そして■■■■■■が封じ込められていた迷宮の具現化。
固有結界に近い大魔術であり、世界の下側に創り出される。
一旦発現してからは、「迷宮」という概念への知名度によって道筋が形成される。
一定範囲内の侵入及び脱出を阻害する結界としての効果も持ち、解除するには術者が宝具を解除するか、迷宮に潜って彼女を討つしかない。
また、ただでさえ迷宮は広大な上に、魔物が跋扈しているのでパシパエの元に辿り着くことすら困難。
……だが、迷宮に囚われた時点で彼女は一切の正気を失い、どこかに居ると信じている■■■■■■を探し求めて無秩序に迷宮を徘徊するため、『遭遇は』容易。
【「語られなかった物語」をクリアすると開放】
〇凋落のヒュブリス:A+
宝具『万古不易の迷宮刑』の発動によって強制的に起動されるスキル。彼女は「過去」を取り戻す。
効果時間中はスキル「移り気への楔」「全てに輝く」の効果が消失し、更に以降は神性とそれに付随する不死性を失う。
迷宮に投獄された彼女は真っ先に、同じく迷宮に堕ちた息子の身を案じた。
探す。見つからない。探す。見つからない。探す。見つからない。探す───
迷宮自体に彼女と息子を引き離す仕掛けが施されているとも知らず、永遠に彼女は迷宮を徘徊し続けた。
……長い時間が経った後、女は一つの事実に思い至る。
『自分は死なない。けど、■■■■■■は? あの子は、私の不死性を継いでいるのだろうか』
ここまで考えた後、母親は間違った推測のままに「息子が見つからない理由」を理解した。
──女神は堕ち、怪物は討たれる。
その迷宮には、もはや誰も居なかった。
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