シュラフ・リュ・クラウム
「世界はあらかた見たもの、なら次は知らないことを探しにいかなきゃ」
キャラクターシート
【名前】シュラフ・リュ・クラウム
【容姿】宗教風の服装をした少女
【願い事】 色んな神秘をたくさん見たい
【その他】秩序・中庸 女性
【令呪】 3/ 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】EX:8(10)
【幸運】D:2
【スキル1】神話蒐集家:英雄点5を得る。
マスターのステータスの上限がEXになる。
【スキル2】強化の加護: 自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。
【奥義】『ちしんのくしゃみ』:自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値5を与える。
【その他】秩序・中庸
年齢:13 / 身長:138cm / 体重:kg
スリーサイズ:B/W/H
地域:なし
属性:秩序・中庸 / 性別:女性 / 血液型:AB(RH-)
誕生日: 10月 10日
イメージカラー:月色
一人称:わたし / 二人称:あなた
特技:速読、神秘っぽく振る舞うこと
好きなもの:不思議なこと / 苦手なもの:ヘンなもの
天敵:自分のサーヴァント
起源:『礼賛』
魔術属性:アベレージ・ワン
魔術系統:奇跡、神通力
魔術特性:招来
魔術回路・質:A- / 魔術回路・量:EX / 魔術回路・編成:正常
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20の質問 |
質問1 |
名前と年齢と性別を教えてください |
「」 |
質問2 |
身長と体重を教えてください |
「」 |
質問3 |
血液型と誕生日を教えてください |
「」 |
質問4 |
好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
「」 |
質問5 |
特技はなんですか |
「」 |
質問6 |
好きなものはなんですか |
「」 |
質問7 |
嫌いなものはなんですか |
「」 |
質問8 |
天敵とかいますか |
「」 |
質問9 |
属性について教えてください |
「」 |
質問10 |
所属勢力はどこですか |
「」 |
質問11 |
令呪はどこにありますか、どのような形ですか |
「」 |
質問12 |
貴方の外見について自由に話してください |
「」 |
質問13 |
ざっくりとあなたの性格を教えてください |
「」 |
質問14 |
どのように生まれて、今までどんなことがありましたか |
「」 |
質問15 |
聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください |
「」 |
質問16 |
聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
「」 |
質問17 |
親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
「」 |
質問18 |
自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません |
「」 |
質問19 |
自分にモチーフなどはありますか |
「」 |
質問20 |
なにかこちらに質問はありますか |
「」 |
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います |
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略歴
『神話教』と呼ばれる一つの伝説、聖典のみを是とせず全ての神話、神仏を肯定し敬うという宗教の次期教祖兼巫女。神話の神々を信仰する者達のコネクションの管理者でもある。
教義の都合上特定の聖地、拠点を持たない根なし草で世界中を歩いている。
「Fate/Grand Order -Collapse an asteroid-」
世界中の聖地を巡礼し終え、東南アジアの辺りで暇をしていた。その時、新生カルデアスタッフとして働く神話の神を信仰する者に誘われてカルデアに来た。
当初は裏方の予定だったが、なんやかんやで前線に立つことになった。
人物
性格面では、魔術使いとしても常人としても考えられるタイプで一般人の前では魔術を使用しない。
自分の信じるものだけを信じる揺るがないマイペースな人物。
……ではあるものの些かか不良娘染みた部分があり、たまに口が悪くなる。
不思議や未知に憧れるメルヘンなところもあるが、『ヘンなもの』に対する当たりは強く自分のサーヴァントである
セイバーを度々しばいている。
名前の意味は何処かの部族の昔の言葉で『古い神殿』らしい。
能力
魔術的な能力としては現代の魔術使いとは思えない程の膨大な量と質の回路を持っている。
それにより使える膨大な魔力を用いた『きせき』と称される魔術を使用する。
一方でそれ以外は単純な強化など、基本的な魔術しか知らない。というより魔術はそんなに面白くないからと知ろうとしてない。なんなら魔術を覚える才能はめちゃくちゃ低いのでできない。
『きせき』
人に神と関連付けて観測される現象、災害を擬似的な神として召喚する魔術。具体的には地震を『ゲブ神のくしゃみ』として召喚する、雷を起こすなど。
本来は複数人をもって行う『儀式』だが、神話教の巫女としての力である異常な量と質の魔力によって単独かつ戦闘に使用可能なレベルでの行使が可能。
正式な手順を用いれば文字通り奇跡とも呼べる威力を発揮するが、シュラフが単独で使う時点で間違えているためそれぞれに相応のデメリットが存在する。
主に使用する『きせき』
シュラフの最も愛用する『きせき』。地面を直接振動させることで超局所的な地震を発生させる。地面さえあればどこでも使用が可能かつ範囲が調節できるため最も使い勝手のいい『きせき』。
その分出せる震度は低く最大で震度4。
条件付きだが、特に威力の高い『きせき』。魔術で電気による避雷針を構成、雷雲からの雷を誘導する。外でないと使えない、雷雲がなければ使えないと使用タイミングが限られている。
おまけに対象からかなり離れて使わないと雨のせいで自分も感電する。
土や石を構成する物質から火山岩を作り、熱を与えて火山弾を発射する『きせき』。
威力は高いが時間がかかる上にシュラフ自体が熱に対する防御魔術が下手くそなので、使えば逆に自分が熱すぎて死にかける。
関連人物
最終更新:2022年03月24日 21:37