サーヴァント
PL inte
【クラス】
アーチャー
【真名】木曾義仲
【容姿】美男子だが立ち振る舞いが言葉遣いが無骨(ワイルド系男子)
【英雄点】35点(ステ22点・スキル15点):令呪1画消費
【HP】 25/25
【筋力】B:4
【耐久】A:5
【敏捷】A+:6
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】「旭」A++
5:物理攻撃もしくは魔術防御に補正値+3を得る。
【スキル2】無窮の武練A
5:物理攻撃と魔術攻撃時、ダイスの面数を1増やす。
【スキル3】単独行動D
5:移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える
【宝具1】『倶利伽羅峠 火牛之計』(くりからとうげかぎゅうのけい ) 1/1
【ランク・種別】B+:対城宝具
【効果】物理攻撃と魔術攻撃時、補正値10を得る。陣地破壊が発生する。
【宝具2】『射残したる矢七つ八つ候へば、暫く防矢』(のこしたる7つ8つのやよふせきやとなれ) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具
【効果】自身のHPが0になった場合、自動的に発動される。
マスターは戦闘から離脱する。これは如何なる方法でも阻害する事は出来ない。
【宝具1】木曾義仲の誉れ高い戦の一つを心象風景としたもの。
詠唱後対象の相手を断崖絶壁に閉じ込め火を放った牛を放ち追い詰める宝具
【宝具2】木曾義仲が乳兄弟によって守られ撤退した時の後悔が形になった宝具
だが、彼はその影響により幸運の値が最低値のEに確定する。
【その他】中立・混沌
彼は本来
セイバーのクラスで召喚される(もちろん名残で彼の名刀を持っているが「微塵」を所持はしている)
だがこの彼はあらゆる人生を悟り自らの人生(家臣達)との絆の証がクラスとなったもの
「旭」
これは彼の二つ名そして彼の特性を表したものであり
宝具とまでは行かないが彼を構成するものとしては欠かせないもの
彼の願いは特にない
どうしてもと聞かれれば残していったものに胸を張って自分は死ねたと伝えたい
後悔はせめてもう少し死に方を変えたい
最終更新:2018年03月10日 12:28