+ ライダー
サーヴァント
【クラス】アルターエゴ
【真名】ロビンフッド
【容姿】矢を携えた狩人
【英雄点】40点(ステ24点・スキル16点):令呪3画消費
【HP】40 / 40
【筋力】A+:6(7)
【耐久】A:5
【敏捷】D:2
【魔力】A++:7(8)
【幸運】D:2
【スキル1】無冠の武芸(騎乗)
10:任意のタイミングで英雄点25点の乗騎「スプリガン」を召喚出来る。
【スキル2】破壊工作
5:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
陣地内では魔術攻撃と物理防御時、補正値5を得る。
【スキル3】ドルイドの秘術
1:HPを15増やす
【宝具1】『顔のない王』 1/1
【ランク・種別】C・対人宝具 
【効果】キャラシート作成時、令呪1画失う。
聖杯戦争開始時に使用する。
このサーヴァントはステータスを公開しなくてもよい。
宝具2使用時に無効となる。
【宝具2】『シャーウッドの毒矢』 1/1
【ランク・種別】D・対軍宝具
【効果】陣地破壊が発生した時に使用できる。この交戦の間魔術攻撃時、補正値5を得る。
更に陣地破壊を発生させる宝具の効果によって、同時にHPが0になった時HPを(5D6)回復して復活する。
【その他】中立・悪 女 人 人属性
願い事はなるべく多くの聖杯戦争に出ること
目的は悪党の身ぐるみはいでお金ゲット
いなかったらいないで、お金もってそうなやつから奪うらしい
後、別にやりすぎれなければ悪いことしてもお金手に入れようとしたりする

【クラス】乗騎
【真名】スプリガン
【容姿】妖精
【HP】25 / 25
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】A:5
【魔力】A:5
【幸運】A:5
【その他】幻想種

+
複数いるロビンフッドのモデルとなった人物の一人
もともとは放浪していたドルイド僧の子供で、幼い頃からスプリガンと一緒に育てられた
大きくなると、リチャード1世が指揮する軍に入団した
彼女本人は十字軍には参加しておらず、ジョン欠地王の好き放題やってる間もしばらく軍属でいた
しかし、ジョン欠地王がやりすぎだと判断したことや彼女のいる遊撃部隊においてやり方に制限されたことなどが重なり、軍をやめている
その後はシャーウッドの森にてジョン失地王に抵抗していた
抵抗ついでに殺した兵士達の装備を追剥して他国に売りつけたりしていたらしい
(金に汚い彼女は金8:正義2くらいの割合で活動していたらしいが)
多少のことであれば、悪にも寛容でありむしろこいつもする
最後はその矢が届くことなく、森で力尽きたらしい

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最終更新:2018年03月25日 10:22