マスターシート
魔術師戦シート
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こっち |
【名前】メルヴィ・シグトゥーナ
【容姿】ドレス姿の銀髪の少女
【英雄点】20点:ステータス17点、スキル1点、宝具2点
【リソース】2 / 2
【HP】25 / 25
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】暗殺者の定め:基盤/同盟を組んでいない場合、自分の筋力・魔力を3ランク上げて扱う。(上限10)
【スキル2】音もなく:1 /HP5得る。物理攻撃時、補正値2を得る
【スキル3】刈り取る:1 /物理攻撃時補正値3を得る。
【奥義】暗殺の手引き
【使用リソース】1
【効果】英雄点15点にスキル枠を2つ持つ使い魔「ラーズ」を召喚する
【その他】混沌・悪 女 処女 人
【名前】ラーズ
【英雄点】15点:ステ13点、スキル2点
【容姿】蝙蝠?
【その他】メルヴィの暗殺の手伝いをしてくれる蝙蝠
【HP】5/5
【筋力】A:5
【耐久】E:1
【敏捷】A:5
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】諜報:1:先手判定時3の補正値を得る
【スキル2】撹乱する:1:先手判定時3の補正値を得る
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元奴隷
親に金のために売られ、暗殺者にするための奴隷として育てられる
暗殺者として人を初めて殺した帰りの際に当時の主人と屋敷にいたものを全て葬り火をつける
憎んでいたわけではなく、ただ主人が王になりえない小物だと判断したのが理由
育った環境から彼女は世界が醜いことを知っている
ならば、それを壊す志と力を持った者を自らの主人にしようと誓う
自らそれを行おうとしないのは自分のことを道具だと思っており、道具は持ち主がいなければ機能しないからだ
圧倒的な武と【世界を壊す】志を持った者を王として仕えようと決めたのだ
その【世界を壊す】というのが改革なのか破滅なのかは彼女にとってはどっちでもいい
彼女は道具でしかないのだから────
最近、王を見つけるための効率のいい手段として戦争起こしをしているらしい
「Er du min herre?(あなたは私の主たりえますか?)」
最終更新:2018年03月27日 07:49