高坂 怜奈



「ええ、愛しています。貴方の事を」


年齢: / 身長:cm / 体重:kg
スリーサイズ:B/W/H
地域:
属性: / 性別: / 血液型:
誕生日: 月 日
イメージカラー:
一人称: / 二人称:
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:
起源:
魔術属性:
魔術系統:
魔術特性:
魔術回路・質: / 魔術回路・量: / 魔術回路・編成:



+ 20の質問
質問1 名前と年齢と性別を教えてください
「」
質問2 身長と体重を教えてください
「」
質問3 血液型と誕生日を教えてください
「」
質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5 特技はなんですか
「」
質問6 好きなものはなんですか
「」
質問7 嫌いなものはなんですか
「」
質問8 天敵とかいますか
「」
質問9 属性について教えてください
「」
質問10 所属勢力はどこですか
「」
質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか
「」
質問12 貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか
「」
質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください
「」
質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19 自分にモチーフなどはありますか
「」
質問20 なにかこちらに質問はありますか
「」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います

+ マテリアル
男の子が欲しかった両親にとって、怜奈は邪魔者でしかなかった。
怜奈は幼い頃からその境遇について納得していた。故に両親を恨んだことはない。
しかし、彼女が唯一欲しいもの。それは”愛”。自分を心から愛してくれる人に出会いたい。
その一心で聖杯戦争に参加した。
軽々しく誰にでも好意を持っている旨の発言をする。
それは相手からも同じ好意を向けてほしいから。
――だがしかし、それに気づく人は。
+ ...
【バッドエンド】愛してくれる人が見つからないまま聖杯戦争から離脱する。
「…やっぱり、私は誰にも愛されないんだね」
双眸から涙が溢れ、滴る。
「…ごめんね。生まれてきて、ごめんね」
怜奈の体は光の屑になって消えていく。
零れた涙は青い光となって、虚空へと飛んで行った。
+ ...
【グッドエンド】聖杯を手に入れる。または自分を愛してくれる人に出会う。
「…やっと、会えたんだ」
双眸から涙が溢れ、滴る。
「ありがとう。私を愛してくれてありがとう!」
まるで乾いたスポンジの様に。空虚な彼女の心に、愛は深く深く、浸み込んでいく。
その人を抱き締め。一層大きな声を上げて、泣いた。

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最終更新:2019年01月27日 20:28