【クラス】アーチャー
【真名】養由基(オルタ)
【容姿】目に光はなく、弓をつがえた中華風の女
【英雄点】30点(ステ15点・スキル15点)
【HP】20 / 20
【筋力】D:2
【耐久】C:3
【敏捷】B:4
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】単独行動
5:移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。
また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。
【スキル2】百発百中
5:HP5増やす。魔術攻撃時補正値4を得る。
相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。
【スキル3】透化
5:先手判定時補正値3を得る。魔術攻撃時、ダイスの面数を1面増やす。
【宝具】猿号擁柱(えんごうようちゅう) 1/1
【ランク・種別】B・対人宝具
【効果】魔術攻撃時、補正値10を得る。陣地破壊が発生する
【その他】人 女 中立 中庸
真名看破は養叔でも可

以下泥
+ 絆レベル
【キャラクター詳細】
キャラせつめい

【パラメーター】
30 110 30 110
筋力 ■■;■■■D 耐久 ■■■;■■C
敏捷 ■■■■;■B 魔力 ■■■■■;A
幸運 ;■■■■E 宝具 ■■■■■;A

【絆Lv1】
身長/体重:157cm・47kg
出典:史実
地域:中国
スリーサイズ:B82/W57/H80
属性:中立・中庸 性別:女
目からハイライトが消えてる?些細なことですよね

【絆Lv2】
中国の春秋時代の楚の国の将軍
一矢つがえるだけで敵軍の追撃を止めたという神箭手
その弓勢の強さは甲冑7枚を貫き、蜻蛉の羽根を射ることができ、また100歩離れて柳の葉を射て百発百中であったなどと様々な逸話を残している

【絆Lv3】
本来は空気を読めず人を怒らせる天然な部分や人の発言によって流されやすい部分があった
しかし、オルタ化によって空気を読めない発言をして他者を怒らせるという天然な部分は消えた
また、命がなくとも自ら積極的に矢をつがえるようになっている
人に仕えるという本質は変わっておらず、マスターには従順

オルタ化したにも関わらず中立・中庸なのは透化スキルのお陰であり、他者のどんなあり方も許容する

【絆Lv4】
○透化:A++
明鏡止水の心得。精神干渉を無効化する精神防御。
弓を引く時、極限までの集中力を発揮する
弓を神髄まで極めたアーチャーはこのスキルを高いレベルで有し、意識的にある程度オルタ化を抑えることも可能である

○心眼(偽):B
直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
透化スキルと合わせもっているためアーチャーの弓を止めることは先にアーチャーを殺さなければ難しいとされている

【絆Lv5】
「百発百中」
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:2~70 最大補足:7
外れることなき矢
養由基が100歩離れて柳の葉を指定の順番通りに射ぬいたという逸話が宝具になったもの
レンジ内であれば、因果逆転の呪いが発動し養由基が放った矢は必ず命中する
ただし、そこまで強い呪いではないため、高い防御力や幸運を有している場合場所は変わる

「猿号擁柱」
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:5~70 最大補足:1
えんごうようちゅう
養由基が弓の弦を張り、矢のそりを直していただけで白猿が柱を抱いて泣き叫んだという逸話が宝具に昇華されたもの
この宝具を真名開放し放った矢は凄まじい加速力を持って対象へと向かっていく
同時に百発百中が発動するので、貫くまで矢がとまらない

【「一矢にかける思い」をクリアすると開放】
彼女は自分自身は弓以外に関しては他の人物の方が優れていると素で思っている
オルタ化した彼女はそれを口に出すと他者から怒られることを知っていることを知っているため、口にはださない
弓だけにおいては相手が神であろうと他者に負けることはないと自負しており、彼女のただ一つの砦でもある
その砦を崩されると心は瓦礫のように崩壊する

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年04月02日 11:17