サーヴァント
【クラス】キャスター
【真名】ヨハン・アングリクス(ヨハネス8世)
【容姿】修道服を来た女性
【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪2画消費
【HP】25 / 25
【筋力】E:1
【耐久】A:5
【敏捷】A:5
【魔力】A++:7(8)
【幸運】E:1
【スキル1】道具作成
10:移動フェイズ時、味方陣営1体のHPを(耐久値D6)回復する。
交戦フェイズごとに1回まで、味方陣営の任意の判定に補正値5を与える
【スキル2】啓示
5:先手判定時補正値3を得る。魔術攻撃時補正値4を得る。
【スキル3】聖女の祈り
5:交戦フェイズごとに1回だけ、味方陣営の判定に補正値3を与える。
【宝具】幻の女教皇(ファントム・プリーステス) 1/1
【ランク・種別】A+・対歴宝具
【効果】HPが0になった時、1度だけHP1で耐える。その後、逃走判定をせずに逃走する
【その他】女性 天 混沌 善 人
真名看破はフォエミナ・デ・アングリア、女教皇ヨハンナでも可
+ マテリアル
【真名】ヨハン・アングリクス
【性別】女性
【身長・体重】148cm・41kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷A 魔力A++ 幸運E 宝具A+
【クラス別スキル】
道具作成:B
 魔力を帯びた器具を作成可能。
 学習能力が高く魔法使いの弟子をしていたため、様々な道具を作成することができる。

陣地作成:D
ヨハンは性格的に向いてないためか、工房を作る事さえ難しい。
【固有スキル】
啓示:B
 "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。魂が持つスキル。目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。
だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。
 ヨハンはこのスキルによってなんとなく結末を理解していた。

聖女の祈り:B++
 彼女は生前一度たりとして自身のために祈ったことはなく、その祈りは他者のためのものである。彼女が祈りを捧げることによって、祈られた対象の行動はよりよい結果が生まれる。

カリスマ:C--
 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
ヨハンのカリスマは人にものを教え慕われる能力であり、その人物が裏切られたと感じた場合悪感情へと転向させる。

【宝具】
『幻の女教皇』
(ファントム・プリーステス)
ランク:A+ 種別:対歴宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
歴史から消えた女教皇として伝承の存在になったことに由来する宝具。
自らの霊核や心臓、脳といった部位が致命的な傷をおった時に自動的に発動する。その傷自体をなかったことにして、一時的に並行世界へと移動(ヨハンが味方と認識している人物は連れていける)し近くの別の場所へと放り出されるものである。
【解説】
歴史に名を残しながらも実在されないとした女教皇
在位期間は短く、その在位期間も歴史家の間ではいくつかの根拠から存在していないとされている
伝説の女教皇であり、教皇の位に就きながらも自ら存在を消した教皇でもある
他人の笑顔が見れるのが彼女にとっての幸せらしく、自分のことで拘るのは食事くらい
死ぬ間際に使った魔法の歴史から自らの存在を消すというのは中途半端に成功した結果、創作上の人物として捉えられているらしい

その正体は魔法使いゼルレッチに弟子入りした魔術師であり、その魔法を一部を使用することができる。魔術師としての技量は高くないが、その学習能力から教えれば習得するものと思われる。
記録の改竄、事象の改変、事象の観測を可能としている。
スキルとして有していないが、洗礼詠唱を行使することも可能である

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最終更新:2019年01月15日 01:58