【名前】 アンティ=ゴネ
【容姿】黒髪、黒い瞳の娼婦の格好をした女性。 一見すると淑やかそうに見える。
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】D:2
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【願い事】 聖杯で手に入れられるだけの大金が欲しい。
【スキル1】特権召喚
エクストラクラスの召喚が可能となる。
【スキル2】結界魔術
自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【奥義】茜のペンダント(矢避けのルーン)
遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを無効にする。
【プロフィール】
現在の肩書きは聖堂教会所属の魔術師(階級は不明)であるが、2年前までは聖婦として雇われていた。
今の名前は娼婦の頃の源氏名で、本名は不明。妹の名前は「茜」。
難病に罹った妹がおり、高額な治療費を払うべく聖杯戦争に参加している。
【以下、余談】
彼女が9歳の頃、母親は『膨大な借金』に絶望し自殺し、父親は『母親の自殺』に絶望し、自殺した。故に血の繋がった家族は妹だけである。
孤児院に預けられ、12歳までそこで育っていた。しかし、父親と母親の遺産では、妹が成人するまでの生命維持費の"借金の担保"くらいしかならず、金を稼ぐために孤児院から生活費と戸籍を盗み、娼婦としての道を歩み始めた。
決して、自分を「善い人」とは思っていない。聖堂教会の聖婦に為るまでに何人もの人間を裏切り、騙して来たのだから。
彼女の父方は魔術師の家系であったが、彼自身は魔術回路を持っていなかった。しかし、彼女と彼女の妹は魔術回路を持って生まれた。妹の病気も魔術回路の暴走によって起きたと推測されている。
彼女がもし聖婦として雇われていなければ魔術師の才を発揮することは出来なかっただろう。
借金の額は現在"20億円"。妹の手術費は"500億円"以上掛かると見込まれている。
聖杯で妹の魔術回路を消滅することが出来れば助かる可能性もあるが、病弱な体で魔術回路を突然失えばどうなるのか不明な為、魔術回路を正常に戻せる"医療魔術"に特化した魔術師を探し、治療を依頼する方が安全である。(妹の病気を治して欲しいと願う方法もあるが、聖杯が何れ程の医術力を持っているか不明な為、手術費を払うだけの金額を望む方を優先させた)
但し、"500億"というのも推測であり実際に何れだけの額が掛かるかは不明である。其れでも、彼女は妹の事を決して諦めないだろう。
──魔術を酷使し過ぎることで妹と同じ運命を辿る事を知らずに────。
追記:アンティゴネとは、古代ギリシアの詩人の一人が書いたギリシア悲劇。悲劇的な人生に因んでつけられた名前。
元ネタは、『マルドゥック・スクランブル』のルーン=バロット。小説は面白いから読んでみてね(ステマ)
捕捉:このキャラは勝っても不幸。負けても不幸…否、負けた方が彼女の負担が減るのだから彼女自身は不幸ではない。彼女はきっと…
ヘーラーが居なくても妹を助けることが出来るだろう。但し、彼女が本当に愛していたのは____。
最終更新:2018年07月04日 08:08