サーヴァント
【クラス】 バーサーカー
【真名】 イザナミ
【容姿】現代に染まった少女、
【英雄点】45点(ステ27点・スキル18点):令呪3画消費
【HP】 35/35
【筋力】EX:8(10)
【耐久】A+:7(8)
【敏捷】E:1
【魔力】A+:6(7)
【幸運】E:1
【スキル1】狂化(低) E--
消費点数10:効果 物理攻撃時、補正値5を得る。物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル2】 原初の母 EX
消費点数5: 物理攻撃時、ダイスの面数を1増やして、ダイスのマイナス補正を受けない。
【スキル3】単独顕現 C
消費点数3: 物理攻撃時、補正値5を得る。
【宝具】「黄泉比良坂永劫詛呪(よもつひらさか・えいごう・そじょ)」1/1
【ランク・種別】 対人類宝具・A+++
【効果】
物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。 陣地破壊が発生する。
【その他】
神性、女性、混沌・悪
本来人に呼ばれる霊気ではない現世に蘇ることがあるのであればそれは、アヴェンジャーもしくは人類の敵として現れる
だが、今回この舞台このマスターのために召喚された。
上記の状態なら現世を壊す役目なので染まってないが黄泉前の温厚さとバブを兼ね備えている。
[絆1]
身長/体重:159cm・?kg 
出典:日本神話 
地域:日本 
属性:悪・混沌 
性別:女性 
一言説明
ど う し て そ う な っ た
[絆2]
宝具「黄泉比良坂永劫詛呪(よもつひらさか・えいごう・そじょ)」
黄泉を限定的に召喚
相手が人類もしくは人型(擬似召喚の場も含める)であれば魂の質が高いほど即死確率が高くなる
対人類宝具
[絆3]
彼女の性質は本来優しき母
だからこそ夫となる彼にはあの姿を見られたくなかった
それだけの女性の感情が人類として必要な悪、感情であった。
だからこそ彼女は──を持つ悪であるのだ
[絆4]
唯奈には娘(本来は子供達にはいい思い出はない)と思っている
イザナミは案じているいずれ自分と同じ末路を辿るのではないかと
彼女の役割は新たな世界において唯奈になってしまうのではないかと
心配をしている。
人理とは犠牲の歴史であるとならばやはり破壊するべきなのかもしれないどうしようもなく人類の悪はそう思う
[絆5]
この情報はイザナミが本当に使えるべきマスターもしくは家族と感じた時公開される
スキル ネガアトミック
これはビーストである彼女が本来所持しているスキルである
原子世界から宇宙世界それ全てに彼女は関与できる
簡単に言えばルールの変更を行うことが可能
宝具の使用を無かったことにそのサーヴァントが召喚されなかったことにするなど可能である
ただしそれを使用しての世界の破壊、人を否定することはできない。

そして彼女の本来の役割は
子を産むことである
確かに彼女自身も人類悪となる素質は持つだが、それは役割世界の悪であれと願われたアンリマユと同質の──を召喚することである
言わば彼女は間桐桜と同じ中間地点に過ぎない
つまり待ち受けるのは破滅のみ

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最終更新:2018年11月16日 18:11