斎藤一
【クラス】
セイバー
【真名】斎藤一
【容姿】真面目そうな少年
【英雄点】35点(ステ21点・スキル14点)令1呪画消費
【HP】70/25+45
【筋力】A+:6(7)
【耐久】A+:6(7)
【敏捷】E:1
【魔力】E++:3
【幸運】C:3
【スキル1】無窮の武練:B
5:物理攻撃時、ダイスの面数を1増やして、ダイスのマイナス補正を受けない。
【スキル2】心眼(真):B
5:物理攻撃時、補正値5を得る。HPを10増やす。
【スキル3】無敵の剣:A
4:奇襲防御時、補正値3を得る。HPを15増やす。
【宝具】「無録平突(ムロクヒラヅキ)」 1/1
【ランク・種別】C・対人魔剣
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
この宝具を用いた攻撃の判定は二度行い、より出目の良い方を判定値とすることができる。
振り直しの場合、どちらかの判定を一度だけ振り直すことができる。
【その他】秩序・中庸 人属性
沖田総司、永倉新八と並び称される新撰組最強の剣士の一人。
魔法や高位の魔術に匹敵する『魔剣』にその才能と技量のみで至った人物の一人。
【宝具】「無録平突(ムロクヒラヅキ)」
【ランク・種別】C・対人魔剣 【射程】1 【補足】1人 【範囲】1
斎藤が至った無敵の突き。
「平突き」とは剣を水平に構え相手を突くことで、相手が避けたとしてもそのまま切れるという技。
斎藤はこの技を極限まで磨き上げた結果、突きを構えた瞬間自身のベクトルを「虚数」に書き換え、「相手の移動ベクトルを無視して突く」という事象改竄の剣に至っている。
このため、突きを構えた状態の斎藤はどの角度から見ても平面に見える。
このため、もともと回避が難しいこの技が完全に回避不能となり、甘い防御ならすり抜けて突くことができるというチート剣技。
防御自体はしっかりとしていれば可能だが、そもそもの一撃が異常なまでに重いため、辛うじてすり抜けられない程度の防御であれば粉砕する。
回避にも無意識に虚数潜航を用いており、生半可な攻撃はそもそも当たることすらない
最終更新:2018年11月24日 18:58