セシル＝フェンヴィッチ・ローゼリア - twitterfatetrpg @ ウィキ

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セシル＝フェンヴィッチ・ローゼリア

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「───私は異端を除く全てを例外なく受け入れる。ようこそ、ラ・クラルテへ」

年齢：20？　/ 身長：173cm
地域：フランス
属性：秩序・善　/ 性別：女性
誕生日：5月14日
イメージカラー：白(#ffffff)
一人称：私（平常時）　/ 二人称：貴方、〇〇殿
特技：剣戟
好きなもの：秩序　/ 苦手なもの：異端(特に人間種以外を指す)
天敵：？
起源：救世
魔術属性：不明
魔術系統：不明
魔術特性：不明
魔術回路・質：B+　/ 魔術回路・量：B　/ 魔術回路・編成：異常

20の質問

質問1	名前と年齢と性別を教えてください
「」
質問2	身長と体重を教えてください
「」
質問3	血液型と誕生日を教えてください
「」
質問4	好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5	特技はなんですか
「」
質問6	好きなものはなんですか
「」
質問7	嫌いなものはなんですか
「」
質問8	天敵とかいますか
「」
質問9	属性について教えてください
「」
質問10	所属勢力はどこですか
「」
質問11	令呪はどこにありますか、どのような形ですか
「」
質問12	貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13	ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14	どのように生まれて、今までどんなことがありましたか
「」
質問15	聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください
「」
質問16	聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17	親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18	自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19	自分にモチーフなどはありますか
「」
質問20	なにかこちらに質問はありますか
「」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います

令呪

略歴

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　愛称はセシル。ラ・クラルテ正教騎士団団長を務める。
　出自は不明。孤児院出身であるとの噂も実しやかに囁かれているが、矛盾点が多い。名は一応フランス起源。
　ラ・クラルテ正教騎士団の設立と同じタイミングで、騎士団長に据えられた。異端討伐の実績は騎士団内でも一、二を争う。

人物

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　軍服に身を包んだ、白髪の女性。
　ローゼリアの名を冠す通り、薔薇の様な性格。立ち姿に惑わされ不用心にも手折ろうとすれば、その手を薔薇の棘の如く穿つだろう。
　普段は穏和で何処か劇的な振る舞いをするが、「異端」や敵対する相手には一切容赦しない。
　微妙に天然の節があり、至極真面目な顔で抜けた発言をすることも屡々。最近、雄猫を飼い始めた。名前は決まっていない。
　因みに軍服は同じ種類の物を何着か着回しているので衛生的。

能力

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　聖別済みの軍刀を束にして持ち歩く。持ち前の桁外れな膂力と、遥かなる研鑽の上に立つ剣技を以て相手を切り刻む。
　本来、種として優れている筈の吸血種の力を以てしても互角。後述の特殊な「洗礼詠唱」を使用出来る点で殆どの吸血種を上回る。

• 無銘・軍刀 ／ 白の旋律

　　軍刀を楽器に見立てて"弾く"ことで、原初の時代───『神代』の旋律を生み出す概念武装。
　　世界と云うカンバスを、無遠慮に白で塗り潰す。
　　洗礼詠唱の属性が付与されており、特に子を持たない程度の歴史が浅い吸血種に対しては絶大な効力を誇る。

─────"星の騎士"とは。

　とある二対の女神と契約を交わし、
　授かった花章に対応する武装を纏い、
　運命に選ばれたペアの願いを叶える為に、
　異星より来たる強大な怪物を退ける者を指す。

◇積█都█アー██レイ█のデータベースに接続中……

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セイヴァー：セシル＝フェンヴィッチ・ローゼリア

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『白き我が手に黒金の剣を。────此の身の総てを貴方の為に』

年齢：不明　/ 身長：173cm
地域：不明
属性：秩序・善　/ 性別：女性
誕生日：5月14日
イメージカラー：白(#ffffff)
一人称：私　/ 二人称：貴方
特技：剣戟
好きなもの：紅茶　/ 苦手なもの：珈琲
天敵：████
起源：救世
魔術属性：火
魔術系統：巫術
魔術特性：強化
魔術回路・質：B+　/ 魔術回路・量：B　/ 魔術回路・編成：異常

略歴

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　限りなく遠い、此処ではない積層世界の生まれ。
　二対の女神と契約し、星を脅かす者を討つ為に奮闘する『星の騎士(ステラナイト)』だった。
　働きに応じて勲章が与えられ、集めた勲章を対価として女神が願いを叶える……というシステム。

　────然し、彼女は大願を乞い望んでしまった。

　「"全て"の世界から侵略者を消滅させる」
　それは幾ら勲章を集めようが叶う筈も無い、余りに大き過ぎる願いだったのだ。
　彼女は永遠に戦い続け────そして十年ほど経った後、やっと其れに気付く。

　だから、願った。
　────私を不死にしてくれ。
　────神が願いを叶えられないのなら、私が此の手で全てを殺す。
　「 」と契約した彼女は永劫にも近い戦場に身を投じ、そしてその果てに「此の世界」へ至ったのだった。

　故に『星の騎士(ステラナイト)』とは、
　アラヤと契約して「抑止の守護者(サーヴァント)」となった、
　憐れな白き姫の成れの果てである。

人物

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　無限にも近い戦場を越えたことにより元々在った筈の「彼女」の人格は摩耗し、殆ど消え去っている。

　アラヤより「人類を脅かす者の討伐」という指令を受けて行動しており、
　「人類種以外」を「異端」と見做して一切の容赦無く殲滅する。

能力

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　抑止力と契約を交わしている、れっきとした「英霊(サーヴァント)」であり、
　それ故に並外れた身体能力とスキル「対邪悪：C」に加えて、概念武装「白の旋律」「装身型カテドラル」を保有する。

・対邪悪：C

　セイヴァークラスで召喚されるにあたり獲得したスキル。
　対峙する相手が悪性な存在であればある程、自身の凡ゆる能力が向上する。

・白の旋律

　悪性を浄化する、世界創世の刻に流れていたとされる音。
　亡霊・死徒に対して特効が発生するのは勿論のこと、聴いた者の精神を落ち着け、善性を鼓舞する効果を持つ。

・装身型カテドラル

　軍服を模した形の、概念礼装。
　その正体は「大聖堂」そのもの。
　着用することにより、身体自体に強烈な「聖別」効果を付与し、自然治癒力を跳ね上げる。

関連人物

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• ████

　　共に星の騎士として戦場を共にしたパートナー。
　　此の記憶だけは絶対に保持しようと努めているが、次第に薄れつつある。