サーヴァント
【クラス】アルターエゴ
【真名】デウス・エクス・マキナ(ミカエル)
【容姿】頭上にボロボロな輪を浮かべ、一見ボロボロに見える機械仕掛けの羽を背に生やし、両手に10個の宝石が埋め込まれた抜き身の剣を一つずつ持った美しい少女
【英雄点】40点(ステータス20点 スキル20点)
【HP】15/15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】A:5
【魔力】E:1
【幸運】EX:8
【スキル1】機械仕掛けの神(気配遮断) EX
10点:先手判定時、補正値5を得る。
交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】神性 A+ 5点:英雄点を10点得る
【スキル3】守護天使 A 5点:奇襲攻撃時、ダイスの面数を1増やす。相手はこのスキルを使用した攻撃でHPが0になった時、そのタイミングで発動するスキルは無効化される。
【宝具】『無限光』(アイン・ソフ・オウル) 1/1
【ランク・種別】EX:対界宝具
【効果】奇襲攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値10を得る。悪の属性を保有する相手に対してダイスの面数を+1する。
使用時に令呪1画を消費する。
【その他】ミカエルが神無月京香の研究に干渉し、あらぬ方向に捻じ曲げて出来上がった物に自らの断片を埋め込む事で完成した、ミカエルの分身。
機械に干渉した事で天使のデウス・エクス・マキナとしての性質が現れており、羽が機械仕掛けになり、無理な現界によって天使の輪は崩れかけている。
しかし、天界からの全面的なバックアップを受けており、その最たる物が宝具の剣たる生命の樹、セフィロトである。
アーキタイプはアーキタイプでも源泉たる樹そのものであり、形が固定である代わりに質ではルシファーの持つ知恵の実に勝る。
また、限定的に神霊クラスの魔術を行使する事も可能。
なお、現界した理由はルシファーへの対抗。二つ剣を持っている理由は単純明快で、前回は一本で相打ちとなり、共々滝に落ちかけたから。要するに脳筋。
ただし、今回はデウス・エクス・マキナとしての側面が強く、本来のミカエルとは少し違う性質を持つ。

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最終更新:2018年03月07日 18:08