サーヴァント
【クラス】アルターエゴ
【真名】ミカエル(デウス・エクス・マキナ)
【容姿】両手に10個の宝石が埋め込まれた抜き身の剣を一つずつ持った美少女
【英雄点】40点(ステータス20点 スキル20点)
【HP】20/20 
【筋力】EX:8
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】E:1
【スキル1】機械仕掛けの神(狂化) C
10点:物理攻撃時、補正値5を得る。物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル2】神性 A+ 5点:英雄点を10点得る
【スキル3】守護天使 EX 5点:物理攻撃時、ダイスの面数を1増やし、補正値を3得る。
【宝具】『無限光』(アイン・ソフ・オウル) 1/1
【ランク・種別】EX:対界宝具
【効果】物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値10を得る。悪の属性を保有する相手に対してダイスの面数を+1する。
使用時に令呪1画を消費する。
【その他】ミカエルが神無月京香の研究に干渉し、出来上がった物に自らの断片を埋め込む事で完成した、ミカエルの分身。
機械に干渉した事で天使のデウス・エクス・マキナとしての性質を持つが、今回はそれは控えめ。
天界からのバックアップを受けており、その最たる物が宝具の剣たる生命の樹、セフィロトである。
アーキタイプはアーキタイプでも源泉たる樹そのものであり、質では僅かにルシファーの持つ知恵の実に勝る。
また、限定的に神霊クラスの魔術を行使する事も可能。ただし、今回は使用できる力に枷を付けられている。
なお、現界した理由はルシファーへの対抗。二つ剣を持っている理由は単純明快で、前回は一本で相打ちとなり、共々滝に落ちかけたから。
今回は京香の希望もあって自らの意志で現界しており、ミカエルとしての側面が強い。

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最終更新:2018年03月07日 18:07