鍵屋弥兵衛



【クラス】フォーリナー
【真名】鍵屋弥兵衛
【容姿】大筒を担いだ江戸っ子。
【その他】混沌・中庸 人属性 神性 女性

【英雄点】35点(ステ22点・スキル13点):令呪1画消費
【HP】30(20)/30(20) 
【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】A+:6(7)
【魔力】E:1
【幸運】A+:6(7)

【スキル1】領域外の生命 EX
5点:交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
交戦フェイズごとに1回まで、相手のクラス固有スキルの補正値を無効にする。
【スキル2】火事と喧嘩は江戸の華 C
3点:最大HPを10増やす。先手判定時、補正値3を得る。
【スキル3】稲荷の炎 C
5点:奇襲攻撃時、補正値3を得て、相手のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。

【宝具】『夜空を彩る大輪の華・流星二十連発』(フォーマルハウト・ファイアワークス) 1/1
【ランク・種別】C++・対衆宝具
【効果】交戦フェイズ中に陣地を作成出来る。この陣地は交戦フェイズ終了時に消滅する。
発動時、陣地破壊が発生する。陣地内では奇襲攻撃時、補正値5を得る。
また、陣地内でこのサーヴァントの攻撃対象になった相手に「魅了」の状態異常を付与する。
「魅了」:交戦フェイズ終了時まで、全てのパラメータを1ランク減少させる。(累積はせず、HPは変化しない)

【設定】
鍵屋六代目弥兵衛。江戸時代の花火師であり、火の申し子。
手の届かぬ空に火を放つ生業から、炎の神格に通じた。
なお、鍵屋弥兵衛は屋号である。
遥かフォーマルハウトに住まう炎の神格「クトゥグア」と繋がっている。彼女は「狐火親分」と呼び、正式な神の名は知らない。
また、彼女の炎はあくまで魅せる為のものであり、破壊の集合体のようなその炎が他者に向けられることはない。

【ネタ】
喧嘩っ早く、竹を割ったような性格。だが仕事に関してはきめ細やかで繊細。プロレスラーと殴り合うのとか好き。
フォーリナーだが、SAN値が異常に高い。氏神の稲荷のご加護かしら?

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最終更新:2019年12月31日 13:58