戦乙女スクルド



【クラス】シールダー
【真名】戦乙女スクルド
【容姿】天女の様な衣を身に纏う、身体に紋様の刻まれた女性。
【その他】秩序・善 天属性 神性

【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪0画消費
【HP】60/25(+35)
【筋力】A :5
【耐久】A :5
【敏捷】C :3
【魔力】A :5
【幸運】D :2

【スキル1】自陣防御:B
05点:最大HPを20増やす。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル2】対魔力:EX
05点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】星の紋章:C
05点:最大HPを15増やす。物理と魔術防御時、補正値2を得る。

【宝具】『大楯絶氷』(スヴェル) 1/1
【ランク・種別】ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ・最大捕捉:最大で星一つ
【効果】防御時、攻撃対象を「自分のみ」に変更し、補正値5を得る。
    また、炎・光属性に類する攻撃に対しては最終ダメージを-10する。

+ 2019/01/01版

+ 20の質問
質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください
「」
質問2 身長と体重を教えてください
「」
質問3 出身地を教えてください
「」
質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5 特技はなんですか
「」
質問6 好きなものはなんですか
「」
質問7 嫌いなものはなんですか
「」
質問8 天敵とかいますか
「」
質問9 属性について教えてください
「」
質問10 現代での生活について自由に話してください
「」
質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください
「」
質問12 貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか
「」
質問15 貴方の適合クラスを教えてください
「」
質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか
「」
質問20 なにかこちらに質問はありますか
「」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います
+ セリフ集
●サーヴァント名
一人称: 二人称: マスター:

  • キーワード


召喚 「」
レベルアップ 「」
霊基再臨 「」
「」
「」
「」
戦闘セリフ
戦闘開始 「」
「」
スキル 「」
「」
カード 「」
「」
「」
宝具カード 「」
アタック 「」
「」
「」
EXアタック 「」
宝具 「」
ダメージ 「」
「」
戦闘不能 「」
「」
勝利 「」
「」
マイルーム会話
「」
「」
「」
「」
好きなこと 「」
嫌いなこと 「」
聖杯について 「」
絆Lv.1 「」
Lv.2 「」
Lv.3 「」
Lv.4 「」
Lv.5 「」
イベント 「」
誕生日 「」

サーヴァント・マトリクス



【元ネタ】北欧神話
【CLASS】シールダー
【真名】スクルド
【性別】女性
【身長・体重】179cm・59kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具EX

【クラススキル】
自陣防御:B 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
守護女神として扱われることがあり、また盾を持つ乙女として描かれるためにBランクのものを所持。
対魔力:EX ほぼ全ての魔術を無効化する強力な対魔力。
本来、シールダー本人はA相当の対魔力しか持たないのだが、
その盾、鎧、紋様がその力をより増幅する事で、規格外の防御能力を生み出している。

【固有スキル】
星の紋章:C 肉体に刻まれた独特の紋様。何らかの高度な術式によるもの。
紋様を通じて魔力を消費する事で、瞬間的に対象の部位の能力を向上させることが可能。
魔力放出スキルよりも効果は薄いが、あくまでも体内で完結しているが故に魔力消費は少なく燃費が良い。
運命変転:A++ 北欧において、あらゆる種族の女性が生まれつき持つ可能性があると伝えられる、運命に干渉する特性。
特に強力な力を持っている者はノルンと呼ばれる。
シールダーは運命を司る強力な三人のノルン、その末の妹として、
未来の出来事を完璧に予測しその判定を任意に振り直す「未来操作」の力を持つ。
不可能は覆せないが、僅かでも可能ならその可能性を大きく切り拓く。
原初のルーン 北欧の魔術刻印・ルーンを有している。
ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、
神代の威力を有する原初のルーン――北欧の大神オーディンによって世界に見出されたモノ。
白鳥礼装:A 戦乙女が共通して所持する、天上と地上を行き来する為の特殊な礼装。
物理的な飛行効果の他、着用中は敏捷ステータスが向上する。
また、着用者に「女神の神核」スキルと互換効果の大神の加護を与える。
神性:A- 運命の女神として扱われる影響から、神霊適性はかなり高い。
現界する際は敢えて戦乙女としての側面を際立たせ、神霊召喚不可のルールを潜り抜けている。

【宝具】
大楯絶氷(スヴェル)
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ・最大捕捉:星一つ
スクルドがシールダーとして召喚に応じた際、保有する宝具。
ノルンではなく「ワルキューレ」としてのスクルドは楯持つものとして神話に語られており、
その際には大神オーディンよりこの盾を与えられ、聖杯戦争に参戦する。

神話に謳われるは「太陽の前に立ちし物、輝く神の前に立つ楯。
もしその楯がそこから落ちてしまえば、山も波も燃え上がるであろうと私は知っている」。
この伝承より、かつては神代におけるオゾン層のようなものとして扱われていたと推察され、
その時代においてスヴェルは地球全土を覆い隠すほど、巨大かつ強大なものであったと思われる。

魔力を込めれば込めるだけ『元の形を取り戻し』―――最大で星一つと同じサイズにまで成る氷の楯。

【Weapon】
「大楯絶氷(スヴェル)」
 基本的には楯として用いられるが、周囲を凍てつかせる攻撃転用も可能。

【解説】
 北欧神話にて、巨人にして、最も強力な三人の運命の女神の一柱にして、更に戦乙女である、と語られる存在。
 巨人としては、既に巨人を駆逐し終えたと思っていた神々の世界に突如現れ、アースガルズの黄金時代に終止符を打った存在。
 運命の女神としては、人と神の運命を強力に手繰り、また、世界樹が枯れるのを阻止するためにその根にウルズの泉の水をかけてニーズヘグの毒を浄化する存在。
 戦乙女としては、先頭に立ち空を駆けたり、二名の戦乙女を引き連れて戦場の魂の選別を行ったり、
 大神の杯に直接酒を注いだり、などかなり高位の存在として描かれる。

 型月世界に於いて、「戦乙女」(ワルキューレ)は『白き巨人』の遺体から着想を得て作られた、ということになっている。
 即ち、戦乙女スクルドは戦乙女の中でも特に『白き巨人』の要素を色濃く受け継いだ者。
 これにより、星の紋章スキルとそれに付随する異常な高ランクの対魔力スキルが発生した。

 真名が「"戦乙女"スクルド」となっているのは、本来の神霊スクルドとの差別化のため。
 「スクルド」を召喚しようとすれば召喚対象となるのは神霊スクルドだが、彼女は神性スキルの説明通り、ルールを潜り抜けている。

+ 絆レベル
【キャラクター詳細】
キャラせつめい

【パラメーター】
筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:A
敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■■:A
幸運 ■■■■■:A 宝具 ■■■■■:EX


【絆Lv1】
身長/体重:cm・kg
出典:
地域:
属性: 性別:
一言説明

【絆Lv2】
来歴せつめい

【絆Lv3】
サーヴァントのスタンスせつめい

【絆Lv4】
○スキル名:ランク
スキルせつめい

【絆Lv5】
「宝具名」
ランク: 種別:
レンジ: 最大補足:
ほうぐるび
ほうぐせつめい

【「クエスト名」をクリアすると開放】
こまかいせつめい


関連人物


生前


死後



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年01月15日 02:59