エイル・ミード - Eir mjöd
「だいじょうぶ、もう泣かないよ」
年齢:9 / 身長:130cm / 体重:27kg
スリーサイズ:細め(ちゃんと測ったことなし)
地域:スウェーデン
属性:秩序・善 / 性別:女 / 血液型:A型
誕生日:8月11日
イメージカラー:
蜂蜜色
一人称:わたし / 二人称:~~さま
特技:なし(しいて言うなら夜目が利く)
好きなもの:龍靭おじさま、
ワルキューレ / 苦手なもの:狭い部屋、ワルキューレ
天敵:特になし
起源:戦乙女
魔術属性:戦乙女
魔術系統:なし(魔術師ではない)
魔術特性:戦乙女
魔術回路・質:B / 魔術回路・量:A++ / 魔術回路・編成:変質(彼女の魔術回路は現代の人間にはありえない)
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20の質問 |
質問1 |
名前と年齢と性別を教えてください |
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質問2 |
身長と体重を教えてください |
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質問3 |
血液型と誕生日を教えてください |
「」 |
質問4 |
好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
「」 |
質問5 |
特技はなんですか |
「」 |
質問6 |
好きなものはなんですか |
「」 |
質問7 |
嫌いなものはなんですか |
「」 |
質問8 |
天敵とかいますか |
「」 |
質問9 |
属性について教えてください |
「」 |
質問10 |
所属勢力はどこですか |
「」 |
質問11 |
令呪はどこにありますか、どのような形ですか |
「」 |
質問12 |
貴方の外見について自由に話してください |
「」 |
質問13 |
ざっくりとあなたの性格を教えてください |
「」 |
質問14 |
どのように生まれて、今までどんなことがありましたか |
「」 |
質問15 |
聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください |
「」 |
質問16 |
聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
「」 |
質問17 |
親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
「」 |
質問18 |
自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません |
「」 |
質問19 |
自分にモチーフなどはありますか |
「」 |
質問20 |
なにかこちらに質問はありますか |
「」 |
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います |
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略歴
北欧に隠れ住む『蜜酒を注ぐもの』たちの里の少女。
その正体は現代に神話の残滓である『戦乙女の因子』を残すために品種改良された現代の戦乙女である。
『蜜酒を注ぐもの』は戦乙女の完全なる再現、そして戦乙女による『エインヘリヤルの鋳造』の神秘の再現を目的としている。
エイルはその長い研究の果てに生まれた、正真正銘の戦乙女の血を受け継ぐ少女である。
存在そのものが宝具に等しい神秘であり、全貌は秘匿されている。
人物
蜂蜜色の髪を持つ、おどおどした性格の少女。
生まれてからたった二人の人間しか見たことがない籠の鳥であった。
すぐにうつむく癖があり、それは自己防衛本能から来るものである。
汐江での聖杯戦争後、
ランサー・ワルキューレの影響ですこし強くなった。泣くより笑うことが増えた。
能力
魔術の類は一切学んでいない。
彼女の特筆すべき点はその『血』である。『蜜酒を注ぐもの』によって生み出された現代に生まれた『戦乙女』、それが彼女である。
血脈励起により、自身を触媒として奇跡を起こすそのあり方は幻想種に近しい。
ただし、『蜜酒を注ぐもの』の目指す『エインヘリヤルの鋳造』には至っていない。
※『エインヘリヤルの鋳造』とは、英雄たる人物の魂をエインヘリヤルという鋳型に押し込み、生まれ変わらせる力とされている。
関連人物
エイルを『蜜酒を注ぐもの』の里から連れ出したサーヴァント。彼女の血が触媒となり召喚された。
汐江で開催された聖杯戦争で共に戦い、自身を犠牲としてエイルの暴走を止め、彼女につかの間の自由を与えた。
汐江の聖杯戦争で出会ったおじさま。
敵同士であったが、ランサーの願いでエイルの後見人になった恩人。
最終更新:2020年01月15日 02:29