シャルロッテ - twitterfatetrpg @ ウィキ

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シャルロッテ - Charlotte

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「――……踊りましょう？」

年齢：17歳　/ 身長：150cm
地域：ドイツ
属性：混沌・中庸　/ 性別：女性　/ 血液型：AB型
誕生日：7月30日
イメージカラー：ホワイト・リリー（#e0e9c6）
一人称：私　/ 二人称：貴方様、貴女様、ファミリーネーム＋様
特技：……お料理？
好きなもの：私だけの可愛そうな貴方　/ 苦手なもの：……なにかしら
天敵：現実
起源：██
魔術属性：█
魔術系統：
魔術特性：██
魔術回路・質：█　/ 魔術回路・量：█　/ 魔術回路・編成：██

20の質問

質問1	名前と年齢と性別を教えてください
「」
質問2	身長と体重を教えてください
「」
質問3	血液型と誕生日を教えてください
「」
質問4	好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5	特技はなんですか
「」
質問6	好きなものはなんですか
「」
質問7	嫌いなものはなんですか
「」
質問8	天敵とかいますか
「」
質問9	属性について教えてください
「」
質問10	所属勢力はどこですか
「」
質問11	令呪はどこにありますか、どのような形ですか
「」
質問12	貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13	ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14	どのように生まれて、今までどんなことがありましたか
「」
質問15	聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください
「」
質問16	聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17	親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18	自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19	自分にモチーフなどはありますか
「」
質問20	なにかこちらに質問はありますか
「」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います

令呪

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略歴

　とうの昔に、本名なんて捨ててしまいました。ええ、あなたとお揃い。

人物

　――あら、まあまあ、私の事なんて、知ってもきっと面白くないわ。
　ふふ、ふふふ、そう、そうね、そんなことより貴方のお話をどうか、聞かせてちょうだいな。
　……他でもない貴方の言葉を、私の為だけに紡いで下さらない？

能力

　……あら、まぁ。私に出来ること？ 貴方を愛するだけ、それだけよ。

...

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マルガレーテ・フォン ・エーデルシュタイン - Charlotte

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「――大丈夫、いつまでも大好きよ……オズワルド。」

年齢：17歳　/ 身長：150cm
地域：ドイツ
属性：混沌・中庸　/ 性別：女性　/ 血液型：AB型
誕生日：7月30日
イメージカラー：ホワイト・リリー（#e0e9c6）
一人称：私　/ 二人称：貴方様、貴女様、ファミリーネーム＋様
特技：あなたへあいをささぐこと
好きなもの：オズワルド　/ 苦手なもの：－－－－－
天敵：現実
起源：
魔術属性：
魔術系統：
魔術特性：
魔術回路・質：Ｂ　/ 魔術回路・量：Ｄ　/ 魔術回路・編成：正常

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略歴

　ドイツの魔術師一族、エーデルシュタイン家の長女。高貴な生まれに相応しい生来の気立ての良さ、穏やかさ。そして何より教育の結果理想的な“少女”としての性質を得る。此れが正しいことだと信じていた、否、それ以外なんて、よく知らなかった。
　箱庭の中で、それでも幸せに暮らしてきた。何もかもが満ち足りていた――唯一、貴方と結ばれぬ事を除いては。
　家が如何に永く続こうと、怠慢により家が傾くとはよくあるもの、同時に最後の切り札として娘を使うのはありがちな事であっただろう。
　“婚約者”の存在を認められぬと彼と逃げた、ただただ逃げた。結果として、若い二人の逃走劇は失敗に終わる。愛しい人は水底に沈み、
　そうして強制的に連れかえられた少女は――文字通りに全てを呪った。許せなかった。ただ、それだけの理由で。
　――名を捨てた、の言葉は真実であり偽りでもある。事実、彼女は恋しい人を殺した生家を憎み、其の尽くを破壊し尽くし家を出た。
　実質的な魔力・魔術の暴走のフィードバックにより著しい精神への汚染を被っている。

人物

　目元を刺繍帯で覆い隠し、品の良い服装に身を包む娘。
　基本的には至って穏やかで、柔らかな“少女”である。……些か、“恋しい人”への執着が激しいが。
　前述の出来事による精神汚染の影響で、現実を正しく認識出来ていない。現実と空想の境が常に変動し続けていると言うべきか。
　少女の夢の中では。今でもオズワルドは生きている。故に、他者に彼を重ねて、純真無垢なる愛情を注ぎ続けている。

　オズワルドはいつまでも此処にいるのだから、当たり前のことでしょう？

　上品な言葉遣いで、けれども夢想を、さも現実のように口にする。永遠にいびつなまま。

能力

...

　彼女が愛したオズワルドの強い“心”は死後もいつまでも彼女に寄り添い続けている。