ハラルト・シュテュンプケ - Harald Stumpke



【クラス】フェイカー
【元クラス】ライダー
【真名】ハラルト・シュテュンプケ
【容姿】なぞ の がくしゃ が あらわれた!
【その他】中立・中庸 男性 地属性

【英雄点】35点(ステ15点・スキル20点):令呪1画消費
【HP】40 / 25(+15)
【筋力】E:1
【耐久】-:5
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】A:5

【スキル1】動物学者(偽):D
10点:任意のタイミングで英雄点25点の乗騎を召喚出来る。
【スキル2】仮想存在:EX
5点:交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル3】非実在証明:B-
5点:相手の攻撃時、攻撃対象を自分のみに変更できる。

【宝具】『ハイアイアイ群島へようこそ!』(バオ・ウント・レーベン・デア・ライノグラデンティア) 1/1
【ランク・種別】E-・結界宝具
【効果】交戦フェイズ中、自身の手番に陣地を作成する。陣地内では物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
    セッション中一度だけ、陣地破壊効果を無効化する。

+ 乗騎
乗騎
【クラス】乗騎
【真名】ナゾベーム
【容姿】鼻で歩く、珍妙な生物
【HP】25 / 25
【筋力】E:1
【耐久】A:5
【敏捷】EX:8(10)
【魔力】E:1
【幸運】A++:7(8)
【その他】鼻行類は存在するんだ。

+ 20の質問
質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください
「」
質問2 身長と体重を教えてください
「」
質問3 出身地を教えてください
「」
質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5 特技はなんですか
「」
質問6 好きなものはなんですか
「」
質問7 嫌いなものはなんですか
「」
質問8 天敵とかいますか
「」
質問9 属性について教えてください
「」
質問10 現代での生活について自由に話してください
「」
質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください
「」
質問12 貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか
「」
質問15 貴方の適合クラスを教えてください
「」
質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか
「」
質問20 なにかこちらに質問はありますか
「」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います
+ セリフ集
●サーヴァント名
一人称: 二人称: マスター:

  • キーワード


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サーヴァント・マトリクス



【元ネタ】鼻行類の構造と生活/動物学論文パロディ
【CLASS】フェイカー
【真名】ハラルト・シュテュンプケ
【性別】男性
【身長・体重】185cm・70kg
【属性】中立・中庸 男性 地属性
【ステータス】
 筋力E 耐久- 敏捷E 魔力C  幸運A  宝具E-

【クラススキル】
陣地作成 C++ スキル効果
道具作成(偽) D

【固有スキル】
動物学者(偽) D 実在する動物学者が“フェイク”として作った存在である事や、彼自身がそういった物取して定義されている事を示す。
ランクD相当の動物会話、直感を内包する。
仮想存在 EX プロたちのプロたちによるみんなのための“ジョーク”の末に生まれた存在。
本来彼に実在はなく、限りなく幻霊に親しい存在だが人々が“彼は存在する”と思い込む事によってしれっと存在している。
非実在証明 B- 明確に“実在しない”存在である事を示すスキル……なのだが、如何せん論文の完成度が高すぎる為に“鼻行類”の存在を本気で信じる人々に対しては著しく効果が落ちる。
……言い換えれば“鼻行類”と“ハラルト・シュテンプケ”は切っても来れない存在であることを示している。其れが無くては彼の存在は意味をなさず、彼でなくては其れの存在を示せない。

【宝具】
ハイアイアイ群島へようこそ!(バオ・ウント・レーベン・デア・ライノグラデンティア)
ランク:E- 種別:結界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:???
彼が現地調査に向かった、とされる島嶼“ハイアイアイ群島”を再現する一種の結界であり、また有る種の“幻影”。
奇妙奇天烈摩訶不思議な生物“鼻行類”が生息する。観測した/此の群島を実際に知る人間が極めて少ない事から、この宝具によりテクスチャを書き換えられた空間は強い神秘を帯びる空間と化す。

……きちんとした宝具名は別にある、様な――まあ、お気になさらずに!
Welcome to ようこそ ハイアイアイ群島! さあ、一緒に島を旅しましょう!

【Weapon】
『鼻行類の構造と生活』
 殴りますよ! 本で! ええ、痛いでしょう!!
『ナゾベーム』
 何だこれは!? と驚いてください! ええ、其れこそ私の攻撃っ!!!

【解説】
 スウェーデン人探検家エイナール・ペテルスン・シェムトクヴィストによって発見された南太平洋の島嶼“ハイアイアイ群島”に生息する珍生物“鼻行類”に関する調査報告書、学術論文を書き綴った人物。彼自身は鼻行類の現地調査へ向かった後、行方不明となったが、彼の友人である“ゲロルフ・シュタイナー”が遺稿である報告書をまとめ『鼻行類の構造と生活』を出版した。
 鼻行類は此の学術書が世に出る直前の1957年にハイアイアイ群島から200km離れた地で秘密裏に行われた核実験の影響によって地殻の歪みが発生し、ハイアイアイ群島ごと海の底へ沈み絶滅した。

+ ……本当に?
 …………と、いうパロディ話だったのさ!!
 フィクションでは有るが、生物学の学術書“らしい”体裁が整っており、実に其れらしい物となっている。パロディとしての完成度はめちゃくちゃに高い。なにせガチの動物学者が関わっている、神々の遊び状態。
 故に、ハイアイアイ群島も存在せず、鼻行類も存在せず、ハラルト・シュテュンプケなんて人物も存在しない。……が、『鼻行類の構造と生活』が出版された折、あまりの完成度に真偽不明で信じ込む人間がそれなりにいた事、その体裁がパロディ論文のみならず、論文という体裁をとった一種の“物語”らしさを孕むこと、並びにマスターの“過去/現在/未来を物語として捉える”という魔術形態と大変相性が良かった事が重なり何がどうしてこうなったか“フェイカー”のクラスで召喚された。“ゲロルフ・シュタイナーの作成した偽物”“そもそも遺稿とされるそれ自体がフェイク”“鼻行類とかもうそれが盛大なプロのお遊び”……等々の理由もある、はず。
 本人は結構ノリノリ。Welcome to ようこそ ハイアイアイ群島。君もおいでよ摩訶不思議なる生物世界へ。

 ……或いは、実際に“鼻行類”なる“幻想生物”は存在したのかもしれないが――真相は闇の中。

+ 絆レベル
【キャラクター詳細】
キャラせつめい

【パラメーター】
筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:A
敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■■:A
幸運 ■■■■■:A 宝具 ■■■■■:EX


【絆Lv1】
身長/体重:cm・kg
出典:
地域:
属性: 性別:
一言説明

【絆Lv2】
来歴せつめい

【絆Lv3】
サーヴァントのスタンスせつめい

【絆Lv4】
○スキル名:ランク
スキルせつめい

【絆Lv5】
「宝具名」
ランク: 種別:
レンジ: 最大補足:
ほうぐるび
ほうぐせつめい

【「クエスト名」をクリアすると開放】
こまかいせつめい


関連人物


生前


死後



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最終更新:2020年03月23日 00:10