+ | 2019/01/01版 |
+ | 20の質問 |
+ | セリフ集 |
対魔力 A | 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 |
騎乗 B | 乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 Bランクでは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。 |
神性 A- | その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ヌァザは“英雄の側面”を抜き取ったサーヴァントとはいえ、高い神性を保持する。 |
魔力放出 A | 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。 絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。 |
心眼(真) A | 修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 ヌァザが戦場で培った戦闘技能。戦神と呼ばれるに至った所以の一つ。 |
カリスマ B- | 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 ヌァザのカリスマ性は一国を治めるのに十分な程だが、その性格の影響で一族にとってどこか親しみの深い王として君臨している。 |
魔術 A | このスキルは、基礎的な魔術を一通り修得していることを表す。 ヌァザはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。 |
『 | |||
ランク:EX | 種別:対界宝具 | レンジ:1~200 | 最大捕捉:2000人 |
クラウ・ソラス。 それは“光の剣”という概念そのもの。闇を裂く究極の聖剣。対邪悪の決戦兵器。 ヌァザの意思でありとあらゆる光の剣へとその性質を変える。基本的にこのままでは振るうことはできず、『未来拓く極光の剣』として使うには真名開放が必要である。 真名開放することで『輝き示す王者の印』と同期し、その右腕ごと白銀の光の粒に包まれ剣と化す。この状態で剣を掲げ、大きく振るうことで銀光が解き放たれ立ち塞がる邪悪を殲滅する。 この光の粒こそ、あらゆる光の剣の幻想であり、悪を倒す勇者の象徴である。一粒一粒にAランク相当の宝具の威力が備わっており、それらを一気に放つことで究極の一斬を振るうことができる。 この時、霊基にに莫大な魔力と致命的な負担を強いるので、通常なら確実に発動すらできずに消滅する。また、仮に発動できたとしてもその銀腕は魔力のオーバーフロウにより崩れ去る。 この一閃は地球を未来へと繋ぎ止める一振りであり、『明日』へと繋がらない可能性ごと敵を断ち切る。 |
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ランク:A++ | 種別:対軍宝具 | レンジ:1~99 | 最大捕捉:1000人 |
クレイヴ・ソリッシュ。 ダーナ神族の4つの宝の内の1つ。『未来拓く極光の剣』の基本形態。 通常時でも凄まじい切れ味を誇る光の剣として使用できるが、真名開放によって真の力を発揮する。 真名開放によって、使い手と使い手を想う者の“希望”を銀色の光に変換し、一時的にその剣に集める。凝縮した光の塊を横薙ぎに振るうことで、一種のエネルギー兵器としての威力を発揮することができる。 “希望”の量によって威力が変化する不安定な宝具だが、ある程度は魔力で補填することも可能。 |
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ランク:A++ | 種別:対人宝具 | レンジ:1 | 最大捕捉:1人 |
アガートラム。 医神ディアン・ケヒトが造り出した神造兵器。銀製の義手。 この義手は魔術によって自身の腕のように動かすことが可能で、ヌァザの治癒の権能の象徴としても効果を発揮する。 具体的には“強力な自己再生”と“魔力を生み出す”機能が備わっており、自己再生機能に於いては半身が吹き飛ばされても5分もあれば万全の状態まで回復できるほど。また魔力炉としての性能も高く、未熟な魔術師であってもヌァザを召喚・使役できる程度。 真名開放することで、彼が一度王座から降りたものの、その四肢の欠損を埋めて舞い戻った逸話による“復活”の属性が付与され、自己再生能力が一瞬だけ普段の200倍の回復力に増強される。 |
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ランク:A++ | 種別:対人・対軍絶技 | レンジ:1~60 | 最大捕捉:500人 |
デストロイ・アガートラム。 医神ディアン・ケヒトが造り出した神造兵器。『輝き示す王者の印』が治癒の権能の象徴としての使用法なら、こちらは神造兵器としての本来の使用法。 膨大な魔力を秘めた銀の腕を用いて振るわれる絶技。 敵陣を瞬速の「手刀」によって一閃せしめる対人・対軍殲滅攻撃。その一閃は鮮烈な斬撃として叩き込まれるだけでなく、その奇跡が白銀の輝きと共に空間を裂く。 |
+ | 絆レベル |