リューディガー・マテウス・シュルツ - Rüdiger Matthäus Schulz



「この身に宿る力を、貴様らの為に振るう。――それが僕の誓いだ!」


年齢:18 / 身長:190cm / 体重:kg
地域:ドイツ
属性:混沌・善 / 性別:男 / 血液型:
誕生日:2月6日
イメージカラー: ドラゴン(#003729)
一人称:僕 / 二人称:貴様、お前、呼び捨て
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:
起源:
魔術属性:
魔術系統:
魔術特性:
魔術回路・質:E / 魔術回路・量:EX / 魔術回路・編成:神代回帰……?

+ 20の質問
質問1 名前と年齢と性別を教えてください
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質問2 身長と体重を教えてください
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質問3 血液型と誕生日を教えてください
「」
質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5 特技はなんですか
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質問6 好きなものはなんですか
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質問7 嫌いなものはなんですか
「」
質問8 天敵とかいますか
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質問9 属性について教えてください
「」
質問10 所属勢力はどこですか
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質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか
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質問12 貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか
「」
質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください
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質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19 自分にモチーフなどはありますか
「」
質問20 なにかこちらに質問はありますか
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今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います
+ 令呪

略歴


 出自不明、冬の寒い朝にとある教会の門の前に捨てられていた。それからは其の教会の孤児院で育ち、現在も其の教会を拠点とし必要ならば色々と手伝いをしながら暮らしている。
 『境界なき騎士団』への入団は、養父にあたる神父が示してくれた道の一つ。16の折に其の門扉を叩き、現在に至る。

 なお、本人に自覚は無いがわずかながらに幻想種の血を宿している。詳しい出自は一切不明。

人物


 常に真面目であろう、己を律しよう、としているのだが……微妙にから回っているというか何処かズレている。
 自身の血脈を理解しておらずともなんとなく“人間”とは別物である自覚があるのか弱き者(人間)強き者()が守るべきと認識し、常、そうあろうと誓っている様だ。

 野菜と野菜ジュースがとてつもなく苦手。

能力


 其の血に濃く宿る幻想種の血のおかげで本来人の身に余るほどの魔力(オド)の生成量を持つが……如何せん魔力回路の質が劣悪。
 魔力の根詰まりの様なものを引き起こしており、身に宿る魔力を持て余すばかりで、普段はあまり高等な魔術を使用する事が出来ない。
 代わりに、というわけでもないが魔術を用いない、直接的な戦闘はそれなりに得意。曰く、研鑽の成果らしい。

+ 能力詳細
能力詳細

〇『誓約術式』

「———是は、人間(弱き者)の為の戦いであるっ!!」

 騎士団内部で使用される儀礼術式。
 加入時に立てた誓約に則り、一時的に魔術回路を過剰励起させて本来以上の力を発揮する。
 己の力は、弱き者の為に振るわれる。その誓約の元行われる、宿る魔力の全力開放、擬似的な魔力放出。
 其の折は溢れる魔力により擬似的な青き雷が迸り、其の瞳は宛ら竜の様に変質する。

関連人物



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最終更新:2020年05月09日 22:01