ジェヴォーダンの獣
【クラス】
【真名】
【容姿】
【その他】
【英雄点】点(ステ点・スキル点):令呪0画消費
【HP】/
【筋力】E :1
【耐久】E :1
【敏捷】E :1
【魔力】E :1
【幸運】E :1
【スキル1】
00点:
【スキル2】
00点:
【スキル3】
00点:
【宝具】『』() 1/1
【ランク・種別】ランク: 種別: レンジ:0~0 最大捕捉:
【効果】
+
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20の質問 |
質問1 |
真名と現界年齢と性別を教えてください |
「」 |
質問2 |
身長と体重を教えてください |
「」 |
質問3 |
出身地を教えてください |
「」 |
質問4 |
好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
「」 |
質問5 |
特技はなんですか |
「」 |
質問6 |
好きなものはなんですか |
「」 |
質問7 |
嫌いなものはなんですか |
「」 |
質問8 |
天敵とかいますか |
「」 |
質問9 |
属性について教えてください |
「」 |
質問10 |
現代での生活について自由に話してください |
「」 |
質問11 |
貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください |
「」 |
質問12 |
貴方の外見について自由に話してください |
「」 |
質問13 |
ざっくりとあなたの性格を教えてください |
「」 |
質問14 |
自分の日本での知名度をどう思いますか |
「」 |
質問15 |
貴方の適合クラスを教えてください |
「」 |
質問16 |
聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
「」 |
質問17 |
親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
「」 |
質問18 |
自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません |
「」 |
質問19 |
理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか |
「」 |
質問20 |
なにかこちらに質問はありますか |
「」 |
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います |
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+
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セリフ集 |
●サーヴァント名
一人称: 二人称: マスター:
:
:
召喚 |
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レベルアップ |
「」 |
霊基再臨 |
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「」 |
「」 |
「」 |
戦闘セリフ |
戦闘開始 |
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スキル |
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「」 |
カード |
「」 |
「」 |
「」 |
宝具カード |
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アタック |
「」 |
「」 |
「」 |
EXアタック |
「」 |
宝具 |
「」 |
ダメージ |
「」 |
「」 |
戦闘不能 |
「」 |
「」 |
勝利 |
「」 |
「」 |
マイルーム会話 |
「」 |
「」 |
「」 |
「」 |
好きなこと |
「」 |
嫌いなこと |
「」 |
聖杯について |
「」 |
絆Lv.1 |
「」 |
Lv.2 |
「」 |
Lv.3 |
「」 |
Lv.4 |
「」 |
Lv.5 |
「」 |
イベント |
「」 |
誕生日 |
「」 |
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サーヴァント・マトリクス
【元ネタ】史実?
【CLASS】フェイカー
【真名】ジェヴォーダンの獣
【性別】可変
【身長・体重】可変
【髪色】可変
【瞳色】可変
【外見・容姿】可変
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地属性
【その他属性】猛獣
【ステータス】筋力:C 耐久:A 敏捷:B 魔力:D 幸運:B 宝具:A
【クラススキル】
単独行動:C |
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 |
偽装工作:B |
ステータス及びクラスを偽装する能力。 これで弓兵のクラススキルである「単独行動」を獲得している様に見せ掛けている。 |
【固有スキル】
情報抹消:EX |
対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 彼の場合は発動意思の如何に関わらず自動的に効果を発揮し、絶対に誰からも記憶されない。 真名そのものに根差す強力な「忘却」の呪詛。一種のダムナティオ・メモリアエ。 ただし彼の真名を正しく認識すると、以降は効果が大幅に減衰し、ふとした切っ掛けで想起可能なモノとなる。 |
存在希釈:EX |
誰でもない獣。人類史に於いて彼の存在を証明できるのはその「俗称」のみ。 自らを「誰でもないからこそ誰にでもなれる存在」と定義し、状況に応じて霊基そのものの自在な変質が可能。 デメリットスキルとしても機能しており、彼は彼自身でさえ自分が「何」なのか分からない、という矛盾を抱えている。 |
光呑む闇:C |
正しき人類史に属する存在を侵蝕する、反人類史の概念を帯びた闇。 拡大解釈によって相手さえも自らの一部とし、其の身を蝕み続ける忘却の呪詛を以て存在ごと「消失」させる。 |
偽魔の妄執:A |
異常発達した生存本能。戦闘続行の亜種スキル。 史実での「ジェヴォーダンの獣」は何度も殺害を試みられているが、銃で撃っても槍で刺しても死亡せず、 果ては確かに殺したと思っても間を空けて同様の被害が発生する、という驚異的な存在続行能力を有する。 後述する宝具効果も合算した評価がこのランク。 |
月吼の獣:D |
夜間のみ効果を発揮する、同ランクの気配遮断/野獣の論理/怪力の複合スキル。 後述する宝具によって生み出された「分体」もこのスキルを保有している。 |
【宝具】
『伝承奇譚:獣の夜』 |
ランク:E~A |
種別:対心宝具 |
レンジ:1~20 |
最大捕捉:100人 |
18世紀のフランスに於いて100人以上の犠牲者を出した「事件」の再演。 レンジ内に存在する恐怖の質と量に応じ、自らの分体である魔獣を生産する。
魔獣は自らの手足の様に扱え、彼らが獲得した情報は自動的にフェイカーへと集積される他、 フェイカーが死亡した際に魔獣が一匹でも存命であれば、以降は其方が本体として扱われる。 ――要するに彼を殺し切るには、生み出した魔獣を一匹残らず駆逐する必要がある……ということ。 |
【Weapon】
〇爪、牙など
【解説】
ジェヴォーダンの獣。
18世紀のフランス、ジェヴォーダン地方に於いて発生した正体不明の獣害事件。
現在も正体は明らかになっておらず、事件の発生した地名を取って「ジェヴォーダンの獣」という俗称で呼ばれる。
魔術師達や聖堂教会は「複数の動物霊が『猛獣への恐怖』という概念と結びついて怪物になったもの」であるとして、
珍しく共同で処理にあたり、結果として潜伏していた代行者の一人が討伐に成功した。
しかし、その怪物だけでは説明のつかない事例も存在しているため、
もしかすると第二、第三の獣が存在していた可能性は存分に存在する。
サーヴァントとしての彼は常に「自らの存在が前触れもなく消失する」という恐怖に怯えており、
だからこそ何が何でも自らを人類史に刻み付けようと躍起になっている。聖杯を欲するのもその為。
これは「偽物」の霊基で現界したことによる弊害で、サーヴァントの彼を形作るのは「不安定な信仰」ただ一点であるからこそ。
大量虐殺や魂喰い、魔術の隠匿義務を破る事さえ彼にとっては一切の障害とならない。
逆に、自らを確かに「ジェヴォーダンの獣」と認識して召喚した
マスターに対しては極めて友好的で、
獣らしい精神性からは予想も出来ないほどに忠実なサーヴァントとして振る舞う。
扱い方としては
アサシンクラスのものが最も適切。
正面切って戦闘するには圧倒的に火力不足で、穴熊しながら配下の魔獣を増やして影で立ち回るのが最適解。
ただし本人は「自らを人類史に刻み付ける」という目的の為に動く為、放置すると勝手に強者へ挑みに行くので注意が必要。
+
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絆レベル |
【キャラクター詳細】
キャラせつめい
【パラメーター】
筋力 |
■■■■■:A |
耐久 |
■■■■■:A |
敏捷 |
■■■■■:A |
魔力 |
■■■■■:A |
幸運 |
■■■■■:A |
宝具 |
■■■■■:EX |
【絆Lv1】
身長/体重:cm・kg
出典:
地域:
属性: 性別:
一言説明
【絆Lv2】
来歴せつめい
【絆Lv3】
サーヴァントのスタンスせつめい
【絆Lv4】
○スキル名:ランク
スキルせつめい
【絆Lv5】
「宝具名」
ランク: 種別:
レンジ: 最大補足:
ほうぐるび
ほうぐせつめい
【「クエスト名」をクリアすると開放】
こまかいせつめい
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関連人物
生前
死後
最終更新:2020年07月30日 03:22