座頭市



【クラス】セイバー
【真名】座頭市
【容姿】杖をつく盲目の女
【英雄点】点(ステ点・スキル点):令呪0画消費
【HP】10/10
【筋力】B+:5
【耐久】D:2
【敏捷】A:5
【魔力】E:1
【幸運】C:3
【スキル1】心眼(真):A++
4:先手判定時と物理攻撃時、補正値3を得る。
【スキル2】抜刀術:A
5:物理攻撃時、ダイス面数を1面増やす。防御時、スキルによる補正値を無効にする。
【スキル3】侠客:C
5:交戦フェイズ中に2回まで、任意の判定のダイス面数を1面増やす。
【宝具】盲抜刀・座頭市 1/1
【ランク・種別】-・対人剣術
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。対象に対し先手を取っている場合、追加で5の補正値を得る。
【その他】中立・善

+ 20の質問
質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください
「」
質問2 身長と体重を教えてください
「」
質問3 出身地を教えてください
「」
質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか
「」
質問5 特技はなんですか
「」
質問6 好きなものはなんですか
「」
質問7 嫌いなものはなんですか
「」
質問8 天敵とかいますか
「」
質問9 属性について教えてください
「」
質問10 現代での生活について自由に話してください
「」
質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください
「」
質問12 貴方の外見について自由に話してください
「」
質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください
「」
質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか
「」
質問15 貴方の適合クラスを教えてください
「」
質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「」
質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません
「」
質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません
「」
質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか
「」
質問20 なにかこちらに質問はありますか
「」
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います
+ セリフ集
●サーヴァント名
一人称:あっし 二人称:~さん、あんたさん マスター:ますたあ/(その人物の称号)

  • キーワード
:座頭
:盲目

召喚 「此度お呼びに預かりました、剣士の英霊、と名乗るには余りに無名。名乗るほどの名もありゃあしませんが、座頭にありましては市の位に居る者、座頭市、とでもお呼びくださいませ」
レベルアップ 「ありゃ、体がかあるくなった気がしますね」
霊基再臨 「へえ、こりゃ旅装束でさ、何分、仕事柄こういうカッコが多かったもんで」
「あっしにかまけるとはずいぶんなもの好きで……嫌な気はしませんがね」
「いやこりゃまた、あっしには随分ともったいない格好で……へえ、料金分の仕事くらいはしますとも」
「あっしは他の英霊方のように誇りある身分じゃございません、しれどもここまで目に掛けていただいたんならば、我が剣、その前に立つものことごとくを切り伏せて見せましょうとも……つって」
戦闘セリフ
戦闘開始 「さあ、覚悟はよろしいか」
「こいつを切ればいいんですかい……仕った」
スキル 「ちんちろりん、っと」
「どうれ、いい目は出ましたかね」
カード 「へえ」
「なるほど」
「仕りました」
宝具カード 「では、僭越ながら」
アタック 「ほい」
「そうれ」
「そいや」
EXアタック 「ちと遅いですね」
宝具 「名乗るほどの名はありゃしませんが、精々冥途の土産にでも覚えておいておくれなせ、座頭にて市の位にありましては、盲にて抜刀なぞを成す者でして――『盲剣術・座頭市』」
ダメージ 「あいた」
「これはこれは」
戦闘不能 「潮時ですねえ」
「なに、よくもったほうでしょう」
勝利 「ええ、皆様方天晴ですな」
「大変、お粗末様でした」
マイルーム会話
「ああ、ますたあ、いらしてたんですかい」
「ここはおいしいもんが多くありまして、うれしいばかりですなあ」
「ふべん?いえいえ、特にありゃしませんよ、道の形が変わるわけでも、誰ぞに追われるわけでもなし。いやあ、居心地がよくって帰りたくなくなっちまう」
『侠客・剣士』 「へえ、流石にそういう方々も多いもんでさな……ああいえいえ、あっしなんぞ別に剣の腕など比べるべくもなく。……まあますたあが見てみたいというなら、一本くらいはねえ」
好きなこと 「うまい飯がたらふく食えるのはいいことですなあ、あとはアレ、賭け事も楽しいもんですよ、程々なら」
嫌いなこと 「義に則らねえことはやっちゃなんねえよますたあ、それを成す奴がいるんなら、たとえ友人でも、恩人でも、斬らなきゃなんねえ……あんたはあんたのままでいてくれよ」
聖杯について 「ん、ああ、そういうもんがあるらしいなあ。そうだなあ、何でも願いが叶うんなら、腹いっぱい握り飯が食いたいですかねえ」
絆Lv.1 「ん?目のことかい?別に触れられて困るもんじゃありませんとも、生まれつきこうだし、珍しいもんだってのは知ってますからね」
Lv.2 「あっし、本業は市……按摩師でね、ますたあも体がおかしいところありましたらほぐしますよ」
Lv.3 「剣は、まあ趣味でさ、旅が多い仕事柄厄介ごとは避けれねえんで……まあそれで此処にいるんだから、やっぱり身に着けといてよかったもんでさ」
Lv.4 「安心してくだせえ、あっしは盲ではありますが、ますたあがどこにいるかはずっとわかってますよ、どこにいても駆けつけますとも」
Lv.5 「ますたあ、あんたが道を踏み外したときは、安心してください。これでも剣の腕は確かです。苦しまず、逝けますとも」
イベント 「ありゃ、おまつりですか、いい匂いがしますなあ」
誕生日 「ほや、ますたあ誕生日で? こりゃめでてえなあ、何かあげられるもんでもありゃいいんですが……ひとまず、おめでとうごぜえます」
+ 関連SS


絆レベル


【キャラクター詳細】
房総地方に口伝の身で噂される、盲目の侠客。
本来は英霊と呼ぶには霊基が足りないはずだが、現代に入って急激にその形が形成され、英霊としてその座に身を置くに至った。

【パラメーター】
筋力 ■■■■■:B+ 耐久 ■■■■■:D
敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■:E
幸運 ■■■■■:C 宝具 ■■■■■:-(B+相当)

【絆Lv1】
身長/体重:145cm・42kg
出典:史実 地域:日本
属性:中庸・善 性別:女性
かなり大飯喰であるが、その質量がどこに行ったかは誰も知らない。

【絆Lv2】
座頭市
房総半島のとある侠客にまつわる伝承に登場する盲目の侠客。
噂にありはすれど英霊として召喚される動機も霊基数値も足りない幻霊であった。
しかして現代に入って急激に霊基数値が増幅し、また英霊としての格を得た。

【絆Lv3】
女子供に対して剣を向けることができないという制約を地震に貸していること、また、技術と信念は逢っても霊基や神秘自体は浅いため、聖杯戦争での勝利数はあまり多くない。
しかし盲の剣士、という特殊な境遇ではありながらその実力は通常の剣士の英霊と比較してもかなりのもので、宝具を使わない技術だけならば一線級の英霊とも互角以上。
自身は英霊としての格はないというものの、義に厚く、それを貫く姿はまさしく英霊のそれである。

【絆Lv4】
○心眼(真):A++
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
彼女のそれは生きる上で培った技術であると同時に、直感的な第六感によるものと並行して発動する。
そのため、目視によらずとも相手の行動を知覚、予測が超高精度で可能であり、一つの戦闘においてもまるで将棋を指す棋士のような精度で戦闘を構築する。

【絆Lv5】
「盲抜刀・座頭市」
ランク・- 対人剣術
実際は宝具ではなく、単なる技術。
しかして全方向からの奇襲を含む攻撃に対する対応力、卓越した抜刀術、正面からの斬り合いにおいても十全な戦果を挙げ得る剣術の全てが宝具と同質。
一つの動きではなく、彼女の戦い方、それそのものが宝具。

【「??? case2」をクリアすると開放】

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最終更新:2023年04月14日 22:02