本 名 | 優野風 琥羽-ユノカゼ コハネ- | |
性 別 | 女 性 | |
年 齢 | 16歳 | |
誕生日 | 7月19日 | |
身 長 | 168cm | |
体 重 | 67kg | |
趣 味 | 修行、鍛錬 | |
好きな食べ物 | カレー、ぶどう | |
嫌いな食べ物 | ニガウリ | |
得意スポーツ | 召喚術 | |
好 き | スポーツドリンク | |
嫌 い | 自分の異能 | |
大 切 | なし | |
所 属 | D.O.T.A | |
OS | なし |
能力名 | 【一刀雷世】-イットウライセ- | |
能力分類 | 【万能系】 | |
能力属性 | 雷 | |
初期装備 | 絶縁措置された剣 | |
身体能力 | 剣術の達人 | |
能力性能 | 雷の異能と召喚した刀による雷術剣技 | |
能力対価 | 常時帯電、漏電状態 |
タイプ-雷、剣技 | 属性-雷 | ||||
破壊力-A | スピード-S | 射程距離-S | |||
持続力-A | 精密操作性-E | 成長性-B | |||
能力原文参照。 |
+ | 能力原文 |
+ | 覚醒原文 |
『魔剣』とは | |
異能と武術を掛け合わせ、組み合わせた新たな戦技。 異能によって生み出されるor作り出すor召喚される武器であればその特性を活かしたものを。 そうでなければ武器を使い、己の異能を組み合わせて編み出したものを“魔剣”と言う。 この魔剣を収めに、自らの異能の真の髄まで理解した者が生み出される力は何倍もその威力を発揮すると言われている。 しかし、異能は個人個人で全く異なる力を発現させるため、同じ戦技は絶対に生まれない。 魔剣を育成する道場では主に『心/異能の特性を理解する』、『技/異能に最も合った武器を定め、その腕を磨く』、『体/異能と腕に合わせて身を鍛える』の三つを教える。 そしてこれら三つの教えを全て収め、自らの異能と戦技の真髄まで到達した者を『免許皆伝』としている。 琥羽はこの魔剣を免許皆伝まで収めているが、実のところまだ『心』の教えを完全には収めきれていない。 それは琥羽がまだ自らの異能の制御が不完全であるためである。しかし、琥羽はその足りない部分を『技』と『体』で補い、道場の免許皆伝者を倒したため免許皆伝となっている。 |
『雷識刀法術』とは |
『雷の異能』を『織り交ぜた』、『日本刀』による『戦法と戦術』の略称。 魔剣の使い手であれば大概は上記の形式に則った戦術名を持つことになり、炎の異能と剣(西洋のブロードソードやレイピア等)を使った鏖殺剣技であれば『炎織剣鏖術』となる。 刀法術は剣を使った魔剣の中でも、立ち回りや戦況の見極めをすることに特化したもの。要は回避に重きを置いた戦技である。 琥羽の雷は、『剣の斬撃を雷に乗せる』という最も破壊力に特化した特性を持っていた。 それ以外では『蓄電することにより速度上昇』があり、またその他で武器の硬度を増させるなど特性はなく、結果として切れ味に優れ居合いが可能な日本刀を使うことが適しているとなり、この刀法術を選ぶ結果になった。 |
+ | 異能/雷世 |
+ | 雷識刀法術 |
+ | 2015年 |